第10話 「クレープ/納豆スパ」
(´・ω・`) もうすぐ最終回になっちゃう
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
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走り書き・ちょいメモ
・フェアリーの女王ティアナの服装がエロイデス
・この大きさでは巨人は通れません(通れそうに見えますw
・プリン王女は一通りデザートメニューを食べてるようだ
・クレープを見た妖精のワクワク顔可愛い
・妖精陛下:恐ろしい毒であったか 美味しい物は食べすぎちゃうから毒ともいえる
・最強のデザート論争を広げる妖精、ねこや選抜隊、暴動が起きかねない むっちゃ可愛いw
感想
クレープは匂いにつられて買ってみたものの、後悔した事多数。丸々一個美味しく食べられるクレープってまだ食べたことない。フェアリーが女王も含め可愛いので、実在したらいいなぁと思いながら見ていた。 猫に見つかったら大変なことになりそうだけど( ̄ー ̄;
異世界食堂の代金として、フェアリーの女王はヴィクトリア王女にフェアリーの国の何かしらの種※1を渡していたがあれは何だったのだろう。見ようによっては、逆の立場ではそっちの世界では価値があるのだろうといって、そのへんの石ころを渡してタダ食いしてるようなもんだなと思うと、奇妙で笑いを誘うシーンだった。
ふと思ったけれど、一度現れた扉はその場にずっとあり続けるのだろか。もし7日たっても扉が現れなかったらねこやの常連さんどうなっちゃうんだろw なんか色々な妄想ができてそれはそれで面白い光景になりそう( ´艸`)
※1 追記 コメントよりの情報です。 ありがとうございます
フェアリーの女王がヴィクトリアさんに渡した種、人間の間ではもはや絶滅した植物の種で、煎じて飲めば寿命が一年伸びるものであったり、強力な魔術の触媒になるそうです
ヴィクトリアさんの国では、がっちがちに保護された宝物庫に一粒だけあるという、ガチ至宝になりますね
走り書き・ちょいメモ
・100歳の子供 頭よさそう(小並感)
・研究してるわりに納豆ごはんを知らないエルフ先輩の反応が面白い
・納豆ごはんを注文されたマスターの、料理人としての自負にダメージw
・敗北の美味w 面白い言葉のセンスw
感想
納豆スパは実際に食べたことがあるか美味しいのであり。ただ、エルフもご飯との取り合わせと比べると敗北の美味と表現していたように、他のソースや材料がある状況でわざわざ作りたいという感じではないのも確か。
賄い料理みたいな納豆ごはんを注文されて苦笑しているマスターの表情は面白かった。ファルダニアの食の追求の仕方は面白い。そのうち白米道を究めんとあっちの世界で大規模水稲始めかねないと思うと、彼女の異世界でのグルメ求道ぶりを描いた旅のスピンオフとかも見てみたいな少し思う。
フェアリー御一行様
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