【過去分詞】形容詞の役割
こんにちは。Ms. Peachです🍑本日は形容詞の役割を持つ過去分詞に関して投稿させて頂きます。英語は形容詞が多い言語です。日本語の素晴らしいだけでも、great, excellent, fantastic, awesome, exceptionalなどなどあります。そこで名詞に~edを語尾に付けた分詞形容詞について下記にまとめました!とても使いやすいので是非覚えておきましょう。(分詞形容詞という用語は覚えなくても大丈夫です。)例えば、柄を英語で言いたいとき名詞に~edを加えて言えます。名詞:stripe (ストライプ)dot(点、ドット)flower(花)↓↓stripped (ストライプ柄の)dotted (ドット柄の、水玉柄の)flowered(花柄の)と言えます。I like your flowered pattern shoes.「あなたの花柄の靴好き。」また(~な人、もの)と言いたいときにも使えます。例えば、名詞:skill(スキル)detailed(詳細)↓↓skilled(熟練した)He is a skilled artisan. 「彼は熟練された職人です。」detailed(詳細な)I received detailed instructions.「私は詳細な(細かい)指示を受けました。」本日も最後までご愛読頂きありがとうございます☺︎