経営コンサルタントの仕事③
経営コンサルタントの仕事③は(社長の)話し相手です。
良く顧問と呼ばれるのがこのタイプです。
社長業というのは想像以上に孤独な仕事みたいです。同業は競合でもありますし、社員とは同じ目線で話すことができません。そんなときにある程度業界のことを知っているコンサルタントのような人間がいると相談ができます。
極端な話(こういうコンサルタントは結構いるとおもいます)コンサルタントは何も提案や支援をしなくても社長のいう事を「うんうん」とうなづいているだけで良いのです。そしてたまに「社長、それは違いますよ」と否定する。これで社長は自分がやっていることに自信を持って取り組めるのです。
このタイプ(顧問タイプ)はベテラン(年配)のかたで以前大企業に勤めていた方が多い傾向があります。若くて経験がない人間にうなづかれても不安ですし、否定されたら良い気はしませんものね。
私は決してこのタイプを否定するわけではありませんが、私が目指すところではありません。
江戸や
江戸やっていう回転寿司屋が人気のようです。
実は私は生魚が食べられないんです。
だからカウンターのすし屋に行くとかんぴょう巻とか玉子とか子供みたいなものしか注文できないのですごく恥ずかしいです。
でも酢飯が好きなので、酢飯が食べたいときは回転寿司屋にいくことがあります(まだ数回しかないですが)。
コンサルタントとして私はあまり飲食業は詳しくないんですが、一般的に粗利は高いみたいなので、人件費と家賃が経費に重くかかってくるみたいです。
回転寿司はウエイターがほとんどいらないので人件費が抑えられて、かつ地方の道路沿いにあるイメージがあるので家賃も低め、だから赤字にはなりにくい業態なんでしょうね。
経営コンサルタントの仕事②
前回の続きです。
経営コンサルタントの仕事②は業績の改善です。
戦略を描くだけでは企業の業績は上がりません。
描いた戦略をアクションプランに落とし込んでも業績は変わりません。
そうです、実行をしなくては何も変わらないのです。
私も中期経営計画の策定のお手伝いをさせていただきますが、この場合戦略とアクションプランはセットで報告します。アクションプランを詳細に記したところで多くの企業では実行されていないのが現状のようです。
そこで実行及び業績の改善までをコンサルタントが支援します。これがコンサルタントの仕事②です。
この仕事は多くの皆さんが想像されるほどかっこいい仕事ではありません。アクションプランの内容にもよりますが、例えば以下のような仕事をコンサルタントが行います。
・会社の営業マンとして営業する。
・新しい業者を見つける
・業者に対してコスト交渉をする。
・ツール(カタログなど)類を作製する。
・チラシを書く。
自社の社員にやらせれば良いのではないかとおもわれるかも知れませんが、立案した戦略を理解してそのためのアクションプランであると社員が理解することはなかなか難しく、できたとしても時間がかかるものです。
そのため実際に戦略アクションプランを立てたコンサルタントがやることに意味があります。
続く