店舗チェックの目的
今日はミステリーショッパーに行ってきました。
ミステリーショッパーってご存知ですか。
飲食店や小売店など店舗に関わっている人はご存知かと思います。
ミステリーショッパーというのは覆面で店舗を訪問してチェックすることを言います。
つまり、覆面で実施する店舗チェックをミステリーショッパーといいます。
では店舗チェックの目的とは何でしょうか。
私は以下の二つだと考えています。
「店舗監査」は用意に想像がつくと思います。通常店舗には(少なくともチェーンの場合)は店舗スタンダードという「お店はこういう風に運営してください」といったことが記載されているマニュアルがあります。これらをチェックリストにし、店舗チェックを行います。例えば「お客様が並んでいたらレジをもう一台あける」、「単品購入のお客様にはポテトを薦める」などです。
これらを徹底する目的はチェーンブランドの維持、収益の向上です。
しかし、多くの企業において店舗チェックリストには「笑顔で接客する」、「店内が清潔になっている」など接客やクレンリネスに関わるものが多く、また抽象的な内容となっていることがあります。店舗チェックリストが満たすべき要件は
①具体的であること
②その項目を達成できていれば店舗にとってプラスになること
です。これらを満たすチェック項目は例えば「16時の段階でおにぎりの在庫が3個以上あること」などとなります。
もう一つの目的は「スタッフの教育」です。スタッフの教育を行うにはチェックリストを用いてチェックした後、スタッフとミーティングを設けなくてはなりません。残念ながら×が付いてしまったチェック項目に関しては「どうしてできなかったのか」、「○にするためにはどうすれば良いのか」、「改善にするまでに何時までに何をやるのか」といったことを明確にしていかなければなりません。
ブログ開設!
はじめまして。コンサルティング会社船井総合研究でコンサルタントをしております塩原です。
今更ながら、ブログを開設しました。
日々コンサルティング業務を行う中で、学んだこと、分かったことを中心に紹介していこうと考えています。

