【 モヤトリアムな毎日 】

【 モヤトリアムな毎日 】

モヤモヤで、モラトリアムな日常。

東池袋の台湾まぜそば専門店[禁断のとびら]に2回目の訪問。


今回のお目当ては初回に魅かれたあのメニュー…


カレーチーズ台湾まぜそば 1,150円

丼の中から立ち上がるカレーの香りが食欲をそそる!!


卵黄を中心に据え、水菜、海苔、魚粉、九条ねぎ、刻み玉ねぎ等々。
麺の下にはカレーとチーズが合わさったタレがたっぷり。

まずは勢いよく混ぜていき…


いざ食べてみると…コレは完全にチーズカレー!!!
台湾まぜそば感や中太麺そのものの風味、魚粉や九条ねぎの存在感など微塵も感じさせないカレーの圧倒的な力による支配。
でもコレはコレでとっても美味しい。。。


麺を平らげたらレンゲ1.5杯分相当の追い飯を頂いて最後までしっかり堪能。

チーズカレー美味しかった~♪
御馳走様でした!!


「給料日からやって飲み行ったらあかんで」


◆台湾まぜそば 禁断のとびら 池袋総本店
 東京都豊島区東池袋2-60-21[地図]
 TEL:03-6709-3969
 OPEN/11:00-15:00,17:00-21:00
 定休日:無休


yh馬
五街道雲助・春風亭一朝 二人会
令和8年6月27日(土)
日本橋社会教育会館

隅田川わたし「黄金の大黒」
春風亭一朝「岸柳島」
五街道雲助「臆病源兵衛」
五街道雲助「幇間腹」
春風亭一朝「藪入り」


 雲助さんと一朝さんの二人会。
 人形町にある日本橋社会教育会館は1年前の二人会ぶり

 開口一番の隅田川わたしさんの「黄金の大黒」、一朝さんの「岸柳島」、雲助さんの「臆病源兵衛」と、仲入り前の前半3席は初めて聴いた噺でどれも良かった!

 「岸柳島」では一朝さんらしさ溢れる町人たちの威勢の良さがたっぷりと。

 雲助さんは高座に上がって一言、「きょうは落語の決死隊ということで」。台風7号と8号のダブルパンチによって開催が危ぶまれていた二人会。外はバシャバシャと雨が降る中、それでも客席は9割方埋まってて、まさに言い得て妙なワードセンス。
 腰痛にならないようストレッチしていて腰痛になったという雲助さん。腰に「ぬりぬりするやつ」を塗ったけど全然効かないと思ったら「8×4」だったという可笑しさもさることながら、「ぬりぬりする」ってなんとも愛らしい表現!笑
 「臆病源兵衛」は急なバイオレンス展開に驚きつつも、根津や池之端といった土地柄が活きて極楽か地獄か今の居場所がコロコロ変わる面白さ。

 後半は雲助さんが「幇間腹」、一朝さんが「藪入り」とお馴染みの噺。
 見よう見真似で習得した鍼を人間に打ちたがる若旦那をどうにか口八丁でなだめようとするたいこもちの一八の調子の良さが愉快な雲助さんと、3年ぶりに奉公先から帰省する亀吉の帰りを待つ父親のソワソワ感がずっと可笑しい一朝さん。

 前半も後半もぐっと聴き入り、あっという間の二人会だったなー。


yh馬
久々の二郎、久々の[亀戸二郎]


ラーメン(ブタ1枚入り) 1,000円
バジルソース 100円
麺硬め
タレ

平日夜の部開店1時間後で空席1に滑り込み。

標高↓

小の豚1枚で1000円という価格になってしまって久しいけれど、もうすぐさらなる値上げがあるらしい…。

思うように賃上げが進んでれば消費税だって家賃だって物価高だっていくらでも許容できるんだけどねー。ひどい世の中。

空撮↓

シャキシャキなモヤシ主体のヤサイから、キリッと醤油感の強いスープをなじませながら食べ始める…助手さん営業の非乳化スープうんまっ!!


この日のタレは肉カスと揚げ脂と青トウガラシ入り。
辛いの得意な人ならこの青トウガラシの清涼感が初夏にちょうど良い!

麺と豚はこんなカンジ↓

ムニムニでパツッと弾力性ある太麺の食べ応えも良いカンジ。

豚は柔らかで[関内]ほどじゃないにせよミルキーな美味しさ!


そして別皿提供のコチラが限定有料トッピングのバジルソース。


麺にまぶしながら食べてみるとイタリアンな風が駆け抜ける。

見た目に反してバターのようなこってり感が強めなので別皿提供は大正解でした。

スープ↓

醤油ダレのしょっぱさとみりん風調味料の甘みで飲ませるタイプの非乳化スープ。

久々の二郎で序盤このスープの美味しさにシビれるほど衝撃を受けていたので、バジルソースを溶かしてしょっぱさと味の濃さが過剰になってしまった終盤はちょっぴり後悔が浮かんだけれど、概ね満足。御馳走様でした!!


◆ラーメン二郎 亀戸店
 東京都江東区亀戸4-35-17[地図]
 OPEN/11:00-14:30頃,17:00-21:00頃
 不定休


yh馬
邦題『タクシー運転手 約束は海を越えて』
2017年、韓国。
監督:チャン・フン
出演:ソン・ガンホ、トーマス・クレッチマン、ユ・ヘジン、リュ・ジュンヨル

 1980年5月に韓国で起こり、多数の死傷者を出した光州事件を世界に伝えたドイツ人記者と、彼を事件の現場まで送り届けたタクシー運転手の実話をベースに描き、韓国で1200万人を動員する大ヒットを記録したヒューマンドラマ。「義兄弟」「高地戦」のチャン・フン監督がメガホンをとり、主人公となるタクシー運転手マンソプ役を名優ソン・ガンホ、ドイツ人記者ピーター役を「戦場のピアニスト」のトーマス・クレッチマンが演じた。
 1980年5月、民主化を求める大規模な学生・民衆デモが起こり、光州では市民を暴徒とみなした軍が戒厳体制を敷いていた。「通行禁止時間までに光州に行ったら大金を支払う」というドイツ人記者ピーターを乗せ、光州を目指すこととなったソウルのタクシー運転手マンソプは、約束のタクシー代を受け取りたい一心で機転を利かせて検問を切り抜け、時間ギリギリにピーターを光州まで送り届けることに成功する。留守番をさせている11歳の娘が気になるため、危険な光州から早く立ち去りたいマンソプだったが、ピーターはデモに参加している大学生のジェシクや、現地のタクシー運転手ファンらの助けを借り、取材を続けていく。(映画.comより)


===

 『ソウルの春』を観てからこちらの作品も気になっていて、Netflixで配信が始まったのでようやく観ることができた!

 1980年の韓国南部・光州で起きた軍部による市民の弾圧を取材するドイツ人記者と、彼を乗せたソウルのタクシー運転手を、実話を基に描いた作品。
 実際のタクシー運転手はその後表舞台に現れることはなかったそうなので、本作で語られる運転手の家族構成や心情そのものはフィクションということになるけれど、軍政がメディアを検閲し光州で起きている真実が隣町にすら新聞で届かないほど統制された世の中である以上、学生デモに嫌悪感を抱くソウルの一市民である運転手・キムが当初軍政の肩を持つのも致し方ないと思うし、だからこそ彼が光州で現実を目の当たりにした時の葛藤には見応えがあった。

 とはいえさすがに後半はちょっと長かったかなと思うし、私服軍人らの乗った車列と現地のタクシー運転手たちが峠で繰り広げるカーチェイスなどはフィクションが過ぎるかなという印象。

 それでも、圧政や暴力を食い止めるため犠牲を厭わず立ち向かった光州市民やジャーナリストに敬意。


yh馬
『ザ・ゲーム ~赤裸々な宴~』
2018年、仏。
監督:フレッド・カヴァイエ
出演:ベレニス・ベジョ、スザンヌ・クレマン、ステファン・ドゥ・グルート

 旧友たちとの夕食会を盛り上げるため思いついたのは、携帯をテーブルに置いて、受け取ったメッセージを読み上げ電話に出るゲーム。だが、待っていたのは悲惨な結果。(Netflixより)

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 2016年のイタリア映画『おとなの事情』のリメイク作品だそうで、原作は韓国でもリメイクされているみたい。

 現代人にとって、スマホの中は心の中。

 皆既月食の夜、ホームパーティーで一夜を共に過ごす壮年の男女7人が、スマホに届くメールやSMSを音読し、電話はスピーカーで出るというゲームに興じることで、全員の知られざる一面が次々と明らかになっていって取り返しのつかない事態になる話。

 会のホストで手料理がすこぶる不評な男ヴァンサンが年頃の娘からかかってきた電話にスピーカーで応えるシーンと、友人ベンに無理を言ってスマホの交換を偽装工作してもらったマルコが自身にふりかかった疑いを黙認し続けることでベンの秘密を守ろうとしたシーンはグッときた。

 しかしその直後から話はどんどんグチャグチャどろどろな沼にハマっていってしまい、最終盤には全員が不幸な事態へと突き進んでいく。

 皆が秘密を抱えながら日常に帰っていくのが幸せなのか不幸せなのか、この映画を観る前と観た後では感じ方が異なっているかもしれない。

 ラストは実にオシャレな終わり方。


yh馬

ファミリーマートを目印に向かうから看板もファミマ色?


yh馬
『フラクチャード』
2019年、米。
監督:ブラッド・アンダーソン
出演:サム・ワーシントン、リリー・レーブ、スティーヴン・トボロウスキー

 怪我をした娘を連れ救急外来を訪れた男。だがその院内で妻と娘が忽然と姿を消してしまう。必死で2人を捜すうち、病院が何か隠しているのではないかと疑い始めるが…。(Netflixより)

===

 Netflixオリジナル作品。
 こういう映画は大好きすぎる!

 工事現場で転落して骨折(fractured)してしまった愛娘ペリと、助けようとした瞬間に共に転落して頭部を打ち付けた父親レイ。妻ジョアンと一緒に慌てて娘を搬送した病院で巻き起こる奇妙な出来事。
 ちょっと前半たるいながらも、中盤からクライマックスにかけてはテンポも上がって目が離せない展開に。

 病院の待ち時間の長さや手続きの煩雑さ、無愛想で機械的な受付などは万国共通のものなのだろうか。
 そんな怪しげな救急病院のスタッフ達と、院内で行方不明になった妻と娘を探し回るレイのどちらが信憑性を有しているか。
 レイの奮闘ぶりを中心に描かれる物語ながら、そのレイ自身が信用できる語り手なのか否かが中盤以降の鍵となる。

 そして最終盤に待ち受ける裏切りに次ぐ裏切り。
 序盤の転落事故のシーンでほのかに感じた編集の違和感がラストでしっかり活きてくる絶妙なつくりが面白い!

 鑑賞後に【fractured】という英語の意味を調べるとよりグッとくる。


yh馬
錦糸町の家系ラーメン[麺屋旭]で晩御飯。


1000円でおなかいっぱいにしてくれるお店!


ラーメン(並) 900円
ライス食べ放題 100円
オニオンフライド 無料
麺 柔らかめ

茶濁スープは濃い味だけど醤油ダレに変なクセがないおかげで飲みやすい濃厚豚骨醤油味。


レンゲで飲むスープが体の隅まで沁み渡る!


オニオンフライド(フライドオニオンじゃなく?笑)はSNSのフォロワーサービスで無料。


大輝家の麺箱が積み上げられている店内。
柔らかめ発注をしたけどそこまで麺は柔らかくなりすぎず、ノーマルと言われても不思議じゃない茹で加減。
テボざるで茹でるとこういう傾向になるのかな?

ライスは100円で食べ放題。
甘辛な味付けのキュウリの漬物・裏ガッパも盛り放題で嬉しい!

ライスには卓上の極ニンニクや酸味の強いマヨネーズなんかも駆使して2杯食べて満腹に。
御馳走様でした!!


◆大輝家直系横浜家系ラーメン麺屋旭 錦糸町店
 東京都墨田区江東橋2-17-2[地図]
 OPEN/10:00-23:00
 定休日:無休


yh馬