
『バラクラバ+ゴーグルで快適林業生活』
(※この組み合わせでの良し悪しはありますが)
世界の
「どんなにいいものも一長一短ある。それはどんなものにも表裏があるように、常に物事には最低二つの側面がある。表裏一体とはよく言ったものだ」
と呟く先輩に「いやぁ…作業着を間違えて裏側に着ている言い訳が、それ?」と思ったことのある皆さん、こんばにちは。望創家ノリです。
本日の大分県山間部は晴れ。朝の霜が舞い降りる3月らしい日々に逆戻り。路面凍結まではいかずとも、気を引き締め現場に向かう望創家。
皆さんの地域は如何でしょうか。
『怪しい中国産ですが、発明品だと思ってます』
(※洗濯ネットを使い、バラクラバをタオルか何かでくるみ洗濯機に入れてお洗濯を。金属メッシュは簡単に変形するので)
さてはて、先日発表したバラクラバ、順調に使い続け3ヶ月目。アレコレと使い勝手を上げるための改善点、出てきました。
つまりは、長所短所、良し悪しってヤツが見えて参りました。
(※恒例の[誰得話]の省エネ研究発表会(回)ですね!)
結局3つ購入し、うまく使い回してます。
使用感ですが、「むむむ…」と感じる点から…
→金属メッシュを軽く変形させる
(※メッシュを広げるのか、狭めるのか、口元に干渉するその仕方でストレス度が変わります)
→被るときはよく金属メッシュの位置を確認する
(※ヘルメットを被ってからでは、うまく金属メッシュを動かすことができません)
→息を勢いよく吹いて水滴を飛ばす(苦笑
(※仲間との会話中にどんどん水滴が溜まり…話すごとに[飛びます](苦笑))
→あまり大きくめくると金属メッシュの位置がズレるので…ほどほどに
(※呼子を吹くとき、水分補給、おにぎり…やりづらいです)
→望創家は首元にタオルを巻いています
(※定期的に作業中にメッシュをめくり、木屑を息で吹いて出してます)
→望創家は目で訴えています(苦笑
(※手のジェスチャーを交えて補ってます。これ大事です)
→ゴーグルの外側か内側に金属メッシュをずらせばイイだけ!
(※望創家は内側に入れ込んでます。顔付近に飛ぶ虫対策にもなります!)
→生地的には冷感系
(※夏場の使用感はまたレビューしますね。首元の日除け効果もあるし、空調服との相性もイイのであまり心配はしてません)
ザッと感じただけでコレだけ出てきました。
次に「イイね!」と感じる点を…
→小さな木屑は通しますが、顎や頬に当たる木屑や虫、木片から身を守ります!
(※コレを求めていました!)
→バラクラバの中ではかなり優秀だと思います
(※他を試しましたが、息苦しいです、この金属メッシュに比べて)
→冬場はいいですよね…
(※きっと空調服がカバーしてくれます!)
→ゴーグルもやめてメガネとこのバラクラバだけにしたら更にヘルメットの軽量化になります
(※この部分の恩恵がデカいです。軽量化をして、更に防御力がアップしていたら、言うことないですよね!)
『木を倒す…そして下界に家が立つ…面白いです』
(※一発で死ねる環境での仲間同士のクダラナイ話、楽しいです)
本当に、林業のストレスって、職場環境が[悪い]というのもあり、快適を常に求めますよね。
暑さ寒さ、虫、泥汚れ、落下物、障害物、獣類…ただでさえ高所や危険な急峻な山が多い中、更にこういった外的要素が加わり、更に危険度が増し…個々の「好きだから」という気持ちがなくては成り立たない職業だと思っています。
その環境下で昔の男子が持つ…
・汚れるのが格好いい
・包帯姿が格好いい
・ボロボロな姿が格好いい
・自然最高!
と、ちょっと変わった気持ちがないと、多分続かない職業だと思います。
この環境に[一般的な普通]を求めてくるひとが来たら…多分直ぐに辞められると思います。
既に[初めから]変わっている職業ですよね!
『この景色を見られるだけでも価値があると思っています』
(※以前にもupしましたが、毎日の[顔]、感動してます)
如何でしたでしょうか。
「測れない宇宙の広さを測るには、目盛がない定規で測ればいい。そういう順応した気持ちで林業に臨めば、今以上に快適林業生活を送れることでしょう」
それではまた次回お会いしましょう。
Ciao!
『木ってつくづく不思議な生き物です』
(※地球外生命体にしか感じません)
追記:
林業をうまく望創家生活に組み込んでいくには…と考えたときに、やはり[身体(からだ)]のことを考えます。
そうすると行き着く林業生活って、[道入れ]なんですよね…。
(※現場で生きていきたい望創家なので。指導者などの講師の器でもありませんし)
重機に乗りっぱなしでもなく、木を伐り続けるわけでもなく、[半々な生活]になるんですよね。
道入れはとても考え、考え、考える作業の連続です。
土質、山の形状、作業手順、どうやって木を倒し運び出すのか、そこで作業するひとの気持ちと安全と効率化を想像し、道入れを進めます。
まさにその道入れ作業は十人十色の世界です。
『以前の木々は小さく…道入れが楽でした』
(※今の木々は…それでも根倒ししてますけど…45のパワーを活かして)
プレッシャーな日々の生活になりますが、自分のペースで作業(勿論相手の作業手順的な段取り上、仕上げ期限があるとは思いますが)ができるので、有り難いのと、単純に、身体が楽です。
長く伐り子(伐倒だけで生きてるひと)だけで生きているひとも多いかと思いますが…望創家には身体的にも辛いと理解しています。変態多過ぎです(イイ意味の[変態]です)。
つまりは[バケモノ]しか伐り子は務まらないと思っています。
望創家のように[伐るのが好き]だけじゃ続かない職種だと思っています。
例えるなら[一番死に近い職種]だと思います。
道入れは、自分がしっかり道を入れて一歩ずつ進めていければ安全は自分である程度はつくっていけると思っています。
今後どのような道に進むかは分かりませんが、林業生活を続けていくにあたり、避けて通れない道、開拓していかなくてはいけないと思っています。
取り敢えず、当面の目標はカタチだけでも[フォレスト・マネージャー]という林業生活10年目に受けることのできる?講習会に参加することです。
そこで新たな仲間と出逢い、刺激を受け、次なる道へ進めればいいと思っています。
東京で講習会なのかなぁ…
『この独特な[ヨレ]に好き嫌いがあります』
(※インソールを二重にし快適生活を目指してます。本革は魅力的なんです。レビューはまだ先になります)
『税込で5万円ちょっと…』
(※チェンソーブーツが3万円台でどうにかならないのかなぁって…最早[スマホ化]してますよね…単純な機能だけでイイですから3万円台なチェンソーブーツが主流になれば…)

























































