
『初代タクティカルベストをお洗濯』
(※メンテネタを更新しようと思っています。お楽しみに!)
世界の
「いつも言うように、時代は常々に進化してい、この気候変化も最早異常ではなく、地球上全てにおける、間引き、だと思う。天空より見えない手で無作為に引っ張られ行く、その神の手で消えゆく…」
と冷房の効くユンボ内から薄れゆく頭頂部の髪の毛を引っ張りながら呟く先輩に「陽射しだけのせいにするなら、せめてヘルメットを被ってください」と思ったことのある皆さん、こんばにちは。望創家ノリです。
本日の大分県山間部は晴れ。雲一つなく、夕立ちの気配もなく、枯れゆく庭木にひたすらに水を撒く日々を過ごしております。
皆さんの地域は如何でしょうか。
『現場から20分弱で着く、長湯温泉』
(※川沿いで気持ち良く、湯も最高です)
さてはて…7月。
一度もblogの更新ができずに忙しい日々を過ごしておりました。
朝は変わらず3時頃に起き、6時頃から夕方は17時頃まで働き…不在の仲間の穴埋めにプロセッサー(造材マシーン)に乗ったり、搬出機に乗ったり、伐倒したり…週末は地区の草刈り…
とにかく、
「暑さが殺人レベル」
に感じ、日々怖いと思いながらも山に挑んでいます。
最近、ちょっとした[機会]があり、伐ッキーを…
「失敗しました」
人生初の失敗でした。
『反対側を回し切り時にツルを切りました』
(※両端しかツルが効かず、トライしましたが無理でした)
その失敗から多くを学び、この度[伐ッキーガイドライン(望創家版)]をつくろうと思います。
どんなことも[絶対]はありません。それを口酸っぱく謳っている望創家自身が、やらかしました。
幸い周囲は[ウチの山]でして、被害は数本の細い木々だけでしたが、物凄いどん底な気分でした。
失敗は単純な理由です。
「慣れない緊張下と暑さでか、ツル幅の感覚がずれ、ツル切り過ぎ!」
でした。
伐ッキーは[ツルありき]の伐倒方法です。
今度しっかりと伐ッキーのガイドラインをまとめ上げて、報告したいと思います。
っということで、本題に移りたいと思います。
『再び手袋、研究してます』
(※コスパを求めて…)
『チェンソーのハンドルを防振化してるので…』
(※手甲付き手袋は安心ですが、ものによっては手甲が痛いです。コレは大丈夫!)
[林業界のシートベルト]と言われているタクティカルベスト、皆さん、してますか。
100人中99.99%の人はしていないと思いますが、その残りの奇特な山人の方用に、今回は[タクティカルベスト着用時の夏対策]、発表していきたいと思います。
まず…
こちらのblog記事を読んでいただくと分かりやすいですが、望創家のタクティカルベストは後付けで[隙間]をつくり、空調服の風が通るようにしています。
しかしそれでも汗をかきます。
この[空調服対策]をしていない方に朗報です!
望創家、得意の[人柱]な研究をしていましたよ。
「ポチっ」
はい、お買い上げありがとうございます!
こちらは[フルハーネス]着用時に空調服の空気の流れをよくするために[スペーサーベスト]として[メッシュベスト]になっています。
これを着たら、望創家のようにアレコレとタクティカルベストにスペーサーを後付けさせなくて済むなと思い購入してみました。
感想は…
「効果はあります!が、スペーサーベストを着る分だけ、暑く感じます(汗」
このスペーサーベストを通常着用ですと、タクティカルベストの肩部分がズレて、スペーサーベストの意味がありません。
画像のように脇のアジャスターで調節して、胸前が開くように着てください。
後ろはこんな感じです。
これでタクティカルベストの肩部分にスペーサーベストがくるので快適です。
そして[胸が涼しい]です。
脇はこんな感じです。
これに上から空調服を着て…
「うーん、涼しい…」
です。
が、やはり最近[違和感]を感じていたので、タクティカルベストをもう少し腰付近まで下ろしました。
そうすると空調服の空気の流れもよく、更に涼しく…
「あれ?!望創家、空調服、変えた?!」
「いやぁ…変えましたよ?」
っということで、最近の殺人的な暑さに空調服の限界を感じ…脱いで、仕事をしたところ…
「もう、自殺行為ですね!(笑顔」
となり、
「もっと顔にも風が欲しい」
と思い、
「空調服に穴を開けて…」
と思っていたら、エイコーさん、2026年版の空調服を出してきましたね!
ファンを3つにし、風が[顔に当たりやすく]してきました。
単純にファンが3つになったということは重量も重くなったというわけです。
前回のエレファン(空調服)のときはサイズを3Lにしたので、今回は[4L]にしてみたのですが、失敗でした。
望創家の場合は[3L]のままでよかったです。
4Lですと肘にカサカサと干渉するのが煩わしく感じ、少々作業性が落ちます。
(※望創家スペック:177cm77kgでの話です)
『前回購入したタイプのエレファン』
(※まだまだ現役ですが…今夏はファン3つでいってみようかなぁ…と)
今回の[ファン3つ]に喰いついた望創家は…
単純に、
・顔に風が欲しかった
・会社支給されたファン&バッテリーセットがあり、しかもファンの片方が破損し、使わない状態であった
という2点があり、
「じゃぁ、重いけどバッテリー2個でファン3つを回すか」
と思い購入。
ファン1つを回すだけならバッテリーのもちは著しく向上します。
つまりは…
「前側のファン1つは通常時より風力を上げて一日を過ごせる」
というメリットが生じます。
逆にファン3つを1つのバッテリーで回すとなると、専用のバッテリーとファンが必要となり、手持ちのバッテリー&ファンが使えなくなるということで、望創家は現在の作戦にでました。
『2つのバッテリーは両胸ポケット左右に』
『両胸ポケットだと重量が安定します』
空調服にベルチェなど考えましたが…
「違うな…」
と思いやめました。
(※これ以上ゴテゴテで重くなるのが嫌で…)
暑いからといってタクティカルベストを脱ぐ選択肢はなく、それはつまり、林業を引退するときかなと思っています。
水冷やらベルチェやらありますが…そこまでくると…
「そこまでして炎天下に林業やる意味がありますか?」
と逆ギレしそうになる自分がおりまして…
「林業やってる場合じゃありませんよ!」
になるわけであります。
(※暑さとは寒さと違い、ひとを気狂いさせます)
スペーサーベストを着ない代わりに、肩や背中にスペーサーを後付けしております。
(※コンプレッションウェアもちょっと研究対象に。空調服用にドンドン変えていかないと…)
本来スペーサーベストを着て、空調服の上からタクティカルベストを着てもスペーサーベストのお陰で涼しいのですが…
この微妙にタクティカルベストに上部ファンが干渉するので、オススメしません。
それと、やはり空調服の効力の低下を感じます。
少々4Lですと[ダルダル感]がありますが、そこはなんとか慣れていこうと思っています。
この夏をどう生き抜いていくか、ただそれだけを考え、目の前の木々と向かい合っていってます…
『80cmぐらいな木はウチのプロセッサーでは切れません…』
(※伐り子さんが伐ってくださいました。半日しかやりません。暑過ぎなので昼前にはやめます)
『ゆるりとチェンソーで造材してから、プロセッサーで切ります』
(※しかしこの暑さでそれをするのも大変…)
如何でしたでしょうか。
このように実際に使わないと(感じないと)分からないこと、多々あります。望創家は駅前留学するなら、現地に飛ぶタイプです。
これからも気になることの研究を続けていきたいと思いますので、応援のほど、宜しくお願いいたします。
「林業は終わりのないマラソンです。休むのも仕事!死んだら終わり!以上!」
それではまた次回お会いしましょう。
Ciao!
『オレゴン(黄)26cm?とSTIHLの大です』
(※いろいろありまして、オレゴン投入です。相変わらず矢打ちの順番の研究をしています)
追記:
伐ッキーの失敗より、気づきました。
「伐ッキーには速さは必要ないでしょ?確実性でしょ?大事なのはさ」
伐木チャンピオンシップでの選手のカスタマイズされたチェンソー、ありますよね。
枝払いや接地切りや合わせ切りやら伐倒に適したソーチェンやガイドバー、スプロケットなどなど…
「伐ッキー専用に、チェンソーを変えようかなぁ…」
と思い、久しぶりに261(50cc)を引っ張り出しました。
261の速度ですと[縦切りの突っ込み]時の修正にもキックバックがなく、チェンソーワークがしやすく、伐ッキーにいいような気がして…
大径木の場合に50cmのガイドバーで対処する、技、磨いていこうと思います。
まだまだ修行ですね。
頑張りまーす。
『奥の500iより、手前の261の方が大きく見えないですか?』
(※可愛い2台ですね!ガイドバーは71cm(500i)と50cm(261)です)
(※このほどSTIHL JAPANでは「スチールではなく、シュティールと現地読みに!」と。望創家はSTIHLと表記しておきます。今更恥ずかしくて[シュティール]と呼べません…)


































































