望創家、蜃気楼が如く

望創家、蜃気楼が如く

夢の引きこもり生活を目指し日々修行中

ひとの数だけ例外あり

「やりたくないことをやっている暇はない」







【2018年11月現在日本で山人中】

 

 

 [ blogのご案内 ]


モウソウ-コトバ  :望創家の拾ったコトバ集

モウソウ-ザッカ  :望創家のつくる雑貨話

モウソウ-ハテルマ :望創家の波照間島生活

モウソウ-ギヤ    :望創家のお助けアイテム紹介


※ その他、身近で安価な材料を使ったお店つくり話など

※ コメントは承認制にしております



『STIHL製の矢(ポリアミド製)が加わりましたよ!』

 

(※取り敢えず…「高価!」)

(※研究途中ですが、途中経過の発表です)


世界の

 

「付和雷同?いやいや、しっかりと自分の意見を持てよ!流されるな!そんなんやってたら、いつか死ぬぞ!」

 

と叫ぶ先輩に「変わらない汚れとニオイを発してるチェンソーパンツ、洗ってください」と思ったことのある皆さん、こんばにちは。望創家ノリです。

 

(※一応メーカー推奨なチェンソーパンツの洗濯回数が決まってますが…毎日洗ってる望創家であります)

 


 

『500i、貸与されました』

 

(※自機には71cm、貸与機には63cmのガイドバーを付けようと思ってます。画像は慣らし運転で50cmが付いています)

 

本日の大分県山間部は曇り。気温も低く、花冷えとまではいかないにしろ、春の恒例の、雨降りと強風が続く季節となりました。

 

皆さんの地域は如何でしょうか。


 

『一般的なABS製(左)、ポリアミド製(右)』

 

(※左の方が角度がキツく、右の方が角度は緩やか)


さてはて、4月に林業の世界に足を踏み込んでしまったペーペー仲間の皆さん、日々生き抜いてますか。

 

ここ近年[春の長雨]もあり、GWまでの1ヶ月間、緩やかに[経験値稼ぎ]ができたのではないでしょうか。

 

自分が林業をやる前に描いていた[ギャップ]、埋めるにはいい期間(機会)だと思います。

 


 

『ライトバーの50cmですと、オモチャです』

 

(※とにかく軽いです。でも望創家には63cmはないと使い勝手が悪いです)


「はじめが肝心」

 

物事のはじまり、風邪のはじまり、人間のはじまり、何事にも[はじまり]があり、その時間はとても貴重で大切なときが流れる期間だと思っています。

 

そんな期間中に、疑問に思うことはないですか。

 

「伐倒時、いつ矢(クサビ)をさせばいいの」


 

『ABS製とポリアミド製を併用してます』

 

(※かなり矢打ちの労力が減りました。まさに役割分担的です)

 

林業はじめ当初、先輩には理由も聞けずに言われるがままに[打てるときに打て]と習いました。

 

それはそれで[正しい]と今でも思っています。

 

その理由を望創家なりに言語化しますと、

 

「受け口を伐ったあとに追い口を伐りはじめると、徐々に木は重心が追い口側(=後方)に傾く傾向に」


(※勿論[木によりけり]です)

 

そのときに矢打ちが遅いと、木の重さが矢に掛かりすぎて矢打ちの負担が増えたり、最悪矢が入らず、しかも追い口を伐ってるときにチェンソーのガイドバーが挟まる場合もあります。

 

上記の理由もある上に[受け口]をつくると更に立木が[後方]に傾きやすくなるがゆえに[受け口の目安の大きさ]が存在しています。


 

『矢打ちの定番なショックレスハンマーだね!』

 

(※やはり日本産の[樫の柄]がイイと思います。折れたことはありません)


「隙あらば打て」

 

矢打ち作業なのであります。

 

しかし矢打ちが早すぎるとチェンソーで矢を削ったり、矢がチェンソーの刃に干渉しすぎて刃が回転しなかったりとなるわけであります。

 

 

『角度の違い、分かりますか』

 

(※左から…矢(小)、STIHL(小)/STIHL(中)、矢(中)/STIHL(大)、矢(大))

(※角度や大きさ的に左から並べてみました)


そんな伐倒に欠かせない矢

 

最近、[矢の消耗をなるべく防ぐ]意味でも力技のような矢打ちを控えようと、矢の補強をしたり、違う矢を試して伐倒をするようになりました。

 

「矢の角度はメーカーによって差がある」

 

そして、[材質も然り]

 

この黄色の矢は、一般的な[安全クサビ]のABS製です。このクサビは硬いし重いし…寒さに弱いし…何気に[角度]が急であります。

 

一方STIHL製の矢はポリアミド製です。

 

このABS製に比べて…

 

「軟らかい(弾性力がある)材質」

 

でして、ショックレスハンマーの衝撃を少し和らげてくれ…STIHL製の矢の方が[折れるリスク]が少ないように感じます。

 

その大きな一要因は…

 

「矢の角度が緩い」

 

というのが一番の要因かと思います。

 

矢の角度が緩やかだからこそ力を入れずとも入りやすく、即ちそれは矢への負荷が少なくて済むということです。

 

このABS製の[一般的な矢]も角度を緩めてくれたら使い勝手がいいんですけどね…と思っていたら…

 


『発見!薄めのABS製のクサビを!』

 

(※どこのメーカーかは分かりますね!もう[安全クサビ]をやめようかぁ…)

 

ここで軽く[2つの素材の矢]の特性をまとめてみましょう。


ABS製


・やや硬めで剛性あり

・寒さに弱く脆くなる

・叩いたときの反発が若干ある

・矢打ちに耐えて耐えて、一気に折れる

・打ち損じ時に折れやすい

・比較的安価なため、チェンソーで当てやすい一発目に使用頻度高め

 

(※ABS製代表クサビ:安全クサビ)

 




『今まで上記のこれらしか使ってきませんでした』

 

(※ポリアミド樹脂製を今年度から導入し、研究中)


ポリアミド(ナイロン系)製


・非常にタフ(耐摩耗・耐衝撃が強い)

・寒さに強い

・しなりがありつつ粘るがゆえに、材質的に軟く感じる(先端が直ぐに曲がる)

・摩擦係数が高めなゆえに抜けにくくも感じる

 



 

『テコメックはSTIHLのOEM品と言われています』

 

(※STIHL製よりちょっと雑なつくりですが、ポリアミド製?の中では比較的安価であり、使いやすいです)

 

この2つの特性をよく理解し[複合技]での矢打ち(伐倒)、楽しいです。

 

一発目に安価なABS製の安全クサビ(中)。その一発目のクサビを[打ちやすく]するために二発目にはポリアミド製のSTIHL製のクサビ(大)。

 

今望創家はポリアミド製のクサビの(大)をABS製の安全クサビの(中)に合わせて矢打ちをしています。

 

恐ろしく安全クサビ(中)とSTIHL製のクサビ(大)の相性がイイです。交互に打ち込んでいくのですが、どちらを打つにも力を使いません。

 

一発目の安全クサビ(中)を楽に打つためにSTIHL製のクサビ(中)を使うと更に物凄く楽に矢打ちができます。

 

そしてその次に続く[安全クサビ(大)]が打ちやすいです。

 

 

『ポリアミド製はツルに当たると簡単に曲がります』

 

(※折れたら切ろうとは思ってます。とにかく角度がイイです)

 

伐倒する木を見て…

 

STIHL製クサビ(中)→安全クサビ(中)

②安全クサビ(中)→STIHL製クサビ(大)

 

などと[順番]を工夫すると各々のクサビの[負担(ストレス)]も減り、長持ちし、自身の矢打ちの労力も減るかと思います。

 


 

『安全クサビ(中)とSTIHL製クサビ(大)の組み合わせが楽』

 

(※もしこの組み合わせで倒れない場合は[安全クサビ(大)が3本目に登場です。この[交互打ち]が矢打ちの労力低減につながります)

(※わざと根張りにオノ目を入れずツルを効かせています。反対側になるべく倒させない保険のためにオノ目を入れる側と入れない側、使い分けてます)

 

注意点があります。

 

「STIHL製のクサビ、長いです」

 

よって、STIHL製クサビ(小)は[入る]のですが、(小)は(小)でも…

 

「小径木には使いづらいです」

 

なぜって…

 

「クサビが長いゆえに先端が直ぐにツルに当たり、クサビの先端が曲がり損傷するわりには、材が上がりません」


要は…


「クサビの先端を切ったら使いやすい?」

 

と思うわけですが、

 

「わざわざ切ってまで…使わないかなぁ…」

 

「だって、高いもん!(笑顔)」

 


 

『手前の安全クサビ(小)と奥隣のSTIHLクサビ(小)』

 

(※角度も長さも違いますよね。まぁ見た目的にもSTIHL製クサビの方が入るのが分かりますよね)


『STIHL製のポリアミド樹脂製クサビの価格です』

 

(※望創家は…(大)1本だけ持つことに決めました。この(大)の先端がいずれ折れたら、更に使い勝手が上がるかなと思っています→軽量化にもなります)

(※画像はSTIHL公式よりお借りしております)


この高価なSTIHL製のクサビ…なので、[テコメック]を代わりに使うわけであります。半値近くで買える[MADE IN ITALY]でございます!(笑顔

 

(※テコメック製は[後で]その存在を知りました(汗汗))

(※今度再びクサビの特集を組みますが、テコメックのクサビ(大)とSTIHLのクサビ(大)は全然違います。(中)と(小)がほぼカタチが一緒なだけです)


 

『安全クサビ(中)→STIHL製クサビ(大)→安全クサビ(大)の順で楽々伐倒』

 

(※ポリアミド樹脂製は高価ですが、打ち方と使い方次第でコスパは良くなります)


今狙ってるクサビは…

 

「ミューラーの追い打ち用クサビです」

 

(※長さ21cmの方です)

 

ちょっと前まで3,000円ぐらいだったのですが…かなり値が上がったらしく…

 


 

『MULLER/ミューラー 追い打ち用  [品番541195]』

 

(※最後の最後に追い打ちする専用クサビだそうです。欲しいー!)

 

ABS製の(大)は、この10年目にさしかかる林業人生においても一度もショックレスハンマーで折ったことはないので、多分このミューラーの[仕上げ]の[追い打ち用]クサビも一度購入したら、多分一生涯使えるのではないかと思っております。

 


 

『安全クサビ(中)とSTIHL製アルミクサビ(600g)』

 

(※ヒノキの小径木やヒノキの伐倒のメインにはアルミ製クサビを使っています。折れる心配なくガンガン打てて、入ります)

(※ヒノキの伐倒にはABS製は…望創家の[闘い]では…無駄死にが多いです。特にクサビ(小)は特攻隊のように…折れまくります)

 

このように様々なクサビは世の中にあり、それらを合わせて伐倒人生を豊かに、そして快適に、経済的に過ごすことができたら幸せではないでしょうか。

 



 
『ABS製の薄めなクサビの答えは、オレゴン!』

 

(※日本では[重ね技]は禁止ですが、クサビを重ねないと実際は無理なパターンが多いです。オレゴンは重ねやすいように[薄め]でできているような気がします。重ね技時は[それ以外のクサビ]でフォローされていればイイだけです。要は[すっぽ抜け]時が危ないだけだと認識しております)
 



 

『バローべは同じABS樹脂製でも質が違います

 

(※日本のシェアは圧倒的に[安全クサビ]が占めておりますが、そこから一歩踏み出してみては如何でしょうか。結果、コスパもよくなるかもしれません)
 

結局ですね、クサビは材質によって[入り]、[重さ]、そして[耐久性]が違います。

 

望創家は何も疑いなく「単なるクサビ」としか思わず使い続けてきた数年…無駄にクサビを[折って]きました。

 

「そんなもんかな(折れるのは仕方ない)

 

と思ってました。

 

『ヒノキや硬い樹種に!』

 

(※重ね技が[差し替えなし]でできます!抵抗があり抜けにくいです)

 

が、アルミ製クサビを使いはじめたり、ポリアミド製を使いだしたり、メーカーを変えたり、クサビの角度(テーパー)を気にしたりで研究をしだして…

 

「一発目は、取り敢えず追い口が閉じないように使え、一番チェンソーで削られるリスクが高いがゆえに、適当な価格で適当に使えるクサビでいいや」

 

と思える[コスパ重視]なクサビをさし、

 

「二発目は入りやすくて、ショックレスハンマーのメインの力に耐えるポリアミド製のクサビがイイ」

 

になり、

 

「三発目は仕上げで、更に力を加えても折れにくいABS製のクサビで!」

 

と[複合技]でメーカーも[複合]で研究中でございます。

 

 

『クサビ+16トンの油圧ジャッキ=伐ッキーを!』

 

(※チェンソーの排気量を上げたように、ジャッキもトン数を上げました!)


如何でしたでしょうか。

 

「物事に疑問を感じることは、己の一つの成長を感じる瞬間でもある」

 

それではまた次回お会いしましょう。

 

Ciao!

 

 

『次回のクサビ特集のために稼ぎますよぉ!』

 

(※クサビは消耗品。しかし[チリツモ]であり、それなりに高価です。大切に使いたいですよね。コスパも考え、研究中です)

(※同じABS製、同じポリアミド製と言っても、その質が違います。そこが重要です)


追記:

 

MS500i…新しいヤツ、久しぶりに500iの暴れ馬な感じを思い出しました。

 

やはり2年使った500iとは違いました。が、相棒の500i、やはり使い込まれた感があり、好きです。が、パワーが若干劣るのは認めます。


新しい500iをメインに、サブで境木を伐るときに相棒を使おうかと思っています。

 

少しでも相棒の延命を…初めから2台の併用をしたかったなぁ…


 

『上:241[改]+71cmバー/下:2025年9月製MS500i+63cmバー』

 

(※角刃(RS)の振動は激しい気が…RMに戻したい)

(※blog中の一部画像はSTIHLの公式HPよりお借りしております)


 

(※望創家的主観だらけな回です。詳しくは正式なSTIHLショップでお聞きください。いち現場人が感じた内容ですので、何ら信憑性もありません。参考程度にお読みください)


 

『ガイドバーが新しくなり、戸惑っている望創家』


(※ガイドバーの形状が変わり…狙いがズレることが…まだ慣れてません)


世界の

 

「どこまで仕事中のストレスを減らせるのか。どこまでそれを求めるのか。どこまでそれを妥協できるのか。それは個々の生き方や性格次第」

 

と呟く先輩に「ユンボ内の空き缶やお菓子の空き袋はストレスにならないんですね」と思ったことのある皆さん、こんばにちは。望創家ノリです。

 

本日の大分県山間部は曇り晴れ。最近平日の雨が多く、そんな日は「休み」という感覚が週末以上に味わえ、朝のコーヒーも美味しく…至福の刻が過ごせる、いい季節となりました。

 

皆さんの地域は如何でしょうか。

 


 

『モデルチェンジで楕円形からストレート気味に変わったガイドバー』

 

(※伐倒方向がズレると伐倒が楽しくなくなります。ガイドバーが変わるといつもこの負のパターン…長さを変えると特に下手になります)

 

さてはて、はじまりましたね。

 

さぁ、皆で応募しよう!

 

 

2026年4月17日より6月30日まで行われる[STIHL MS500i 100周年記念エディション事前抽選登録]。

 

(※抽選結果は7月中)

 

望創家も応募しましたよ!


何が驚いたかと申し上げますと…発表価格が意外と[許容範囲]だったので(←当選前提な話し方)。

 


『ヘクサな刃ですかぁー未だに試せない望創家』

 

(※50万円とかでしたら、やめました)


「当たったら普通にメイン機で使うかぁ」な感じであります。

 

こういう脳天気な望創家程度な脱力的に考え「どうせ使うもの」という感覚なので、損した気分にはならず、当選せずとも「縁がなかった」とただ思える方は、是非遊びで応募されてみてください。

 

転売ヤーだけにはいって欲しくありません。

 

(※多分抽選のことは来週には普通に忘れます。その程度の記憶力です)

 

 

『可愛いですよね』

 

(※通常に伐ってる木のサイズによって、63cmか71(75)cmに変えて作業中。63cmが快適サイズ)

 

さぁー日本は[限定25台]ですよ。これを機にMS500iを使って皆でわいわいウィンウィンしましょう!



 

そんな望創家の相棒のMS500i


まともに使いだして2年。

購入して3年。

 

節々が痛んできました。

 

 

思えば…


ゼノアの38シリーズから林業をはじめ、MS241C-M(42cc)から林業を本格的に。

 


そこからMS261C-M(50cc)

 

あれよあれよと林業生活7年目を機に、クラスアップ。筋力も体力も衰える50代になるも[相棒]で日々鍛えられ、いつのまにか10kgのチェンソーをブンブンと振り回せるようになりました。

 

そんなMS500i(以下500i)

 

まだまだペーペーですが、それなりに付き合いも長くなってきたのもあり、理解してきました。

 

キッカケは[ブレーキバンド]。

 

 

『スプロケットやドラムなどを外して…』

 

(※摩耗して切れました。チェーンブレーキがきかなくなるので、直ぐに分かります)

 


 

『クラッチなどを外して交換』

 

(※チェンソーマン人生初のブレーキバンド破損を経験)

 

そうです、ブレーキバンドの破損は、良く言えば[イイコト]なのです。チェーンブレーキを使っている証拠なので…。

 

ただ、チェンソー作業が終わって直ぐの回転中に止めないようにはしています。あまりに強制的にブレーキをかけると、その他影響する部分が多くなるので。

 

そして…最近…

 

「チェーンブレーキをしていないと、ソーチェンが勝手に回転しだしたなぁ」

 

と思い、

 

「クラッチがだいぶ摩耗してきてるなぁ」

 

と感じて交換…しようとしていた矢先…広葉樹を伐っているときでした…

 

(※摩耗でスプリングが緩み、クラッチを手で持つとガタガタ揺れます。それに対して新しいクラッチはガタ付きが一切ありません)

 

「あれ…ソーチェンがいきなり緩んだぁ!」

 

その場で「むむむ」と思いスプロケットカバーを外すと…

 

「ぐしゃぐしゃ」

 

前にチェンソー屋さんに

 

「Eリング(クリップ)は外れやすいので注意してくださいね。予備を持っているといいですよ」

 

と言われていたのですが…そんなレベルを超えて、Eリングも飛び、トップに付いていたワッシャーも飛び、オマケにクラッチの内側に位置するニードルベアリングも粉々にすっ飛び、オイルポンプを作動させるピンも折れて…

 

「ご臨終です」

 

状態な500iでした。

 

「終わった」

 

と思い、林業引退とよぎりました(大袈裟表現中


 

『クラッチ周辺一式セット』

 

(※これを機に全て新調。1万円ぐらいです)


そんな不安な週を過ごしながら[相棒]の復活のためにパーツ待ちしていました。

 

その間に相棒を知るために[MS500i]のメンテ系の情報収集を梅子(A.I)としていました。

 

そうしたところSTIHL のディーラー向け(代理店向け)サービスマニュアルの[英語版]を見つけ、歓喜。

 

MS500iのサービスマニュアル(図解入り!)

 

やはり仕組みやらメンテ方法が分かるというのは、扱う側の不安を解消してくれます。

 

そして惜しげもなく相棒の[分解方法]などを動画で紹介してくれているYouTuberも見つけ、1時間と長い動画でも「フムフム」と思える鑑賞時間を過ごす日々に。

 


『望創家がハマってるYouTuber』

 

(※分かりやすい解説や[手元]の映像が。嬉しい動画が沢山あります)


実際は分解するための工具や[作業場所]がないとなかなかセルフメンテに度胸はなく「あぁ、いつか自分でインジェクションもバラしてみたいなぁ」という変な欲求も出てきて…現場を今後助ける側に自身をスライドさせていくための、ひとつの指針を感じた週でもありました。


 

『相棒と日々伐倒研究』

 

(※ツルの利き目とオノ目の高さと深さな位置関係を日々研究してます。ツルの利き目と裂け防止に手前だけオノ目を入れて、奥側には入れてません)

(※重機押し伐倒のスキルアップのために、通常伐倒時は基本的に受け口は腹で入れて、追い口は背で入れ、反対側のツル幅は確認しません。それに慣れていかないと重機押しの速度に合わせられないので)


話は益々逸れ気味になりつつあるので、ここで本題へと戻ります。

 

その[相棒を知る期間]で思いました。

 

「高排気量で自身の目指す仕事の速さに到達しつつある現状…しかしコレって…」

 

それは…

 

「壊れると分かっていても、それを使っている間はとてもストレスなく幸せ時間を過ごすことができる。つまりはそういう意味でも[贅沢品]なんだ」

 

ということでした。

 

「何の話?」

 

と思った方も多いと思いますが、もう少し噛み砕いて申し上げますと、その昔[ドリルとインパクト]の2つの作業ができる[インパクトドライバー]を購入し木工作業に使用していました。

 

そのインパクトドライバーは2つの切り替えレバーで[ドリル専用(インパクト機能なし)]になったり、[インパクトドライバー]になったりと器用なヤツでした。

 

木材の下穴をあけるときはドリル、木ネジを打ち込むときはインパクトと、カチカチ切り替えて作業をしていました。

 

しかし案の定、切り替え頻度の多さから、ドリルとインパクトの切り替えがうまくできなくなり、今は[ドリル専用]として下穴をあけるときのみ使用することに。

 

(※壊れると分かっている安物でも、その使用中は快適時間を過ごせる。それが分かっていたら、やはり安くても壊れやすくても、使い続けて(買い続けて)しまいます。要はそういうことですよね)

 

 

『クラッチのガタ付きを放置すると、回転時にドラムカバーに干渉し、割ります』

 

(※もうここまで酷い熱痕やヒビがある状態では、買い替えですね…。赤の矢印のがEリング。外れたらバラバラ事件になります)

(※このジャンク?500iはブレーキバンドも逝ってますね。ブレーキバンドもとめる突起が摩耗し過ぎて取り付け不能です)

(※動画サイトより画像をお借りしてます)

 

500iは、望創家にとっては軽量で造材(枝払いや玉切り)から伐倒(小中大径木)まで全て[一台]でこなす相棒になっています。

 

本来であればチェンソー2台でうまくその作業ごとに使い分けることが[延命]になり、結果チェンソーを快適に長持ちさせることになると思っているのですが…

 

「30万円ちょっと…」

 

初期投資額が大きいゆえに…「一台に頼り過ぎた」結果が今回の[バラバラ事件]につながったとも言えるのかなと思いました。

 

(※オイルポンプを回すピンが折れ、それで一瞬でオイルが出なくなり、それらもあり熱をもち、ニードルベアリングも崩壊し…逝ったのかなと…)


今500iを使いはじめた方、これから望創家のように[ステップアップ]で500iをメインで仕事をされる方、望創家の感じた経験話を聞いてください。

 

 

『万能選手』

 

(※軽量化のために、それなりに耐久性も落ちてる気がします。しかし崩れるまでの安定のパフォーマンス、やはりイイです)


まずチェンソーは[熱をもたせない]ことが劣化を防ぐ一つの方法だと思います。

 

その工夫としていくつか提案です。

 

「連続使用時間を短くするか、他機と併用し相棒の延命を心掛けてください」

 

「ガイドバーが長いほどエンジン負荷がかかるので、そこをよく考えてガイドバーの使い分けを。またはチェンソーの使い分けを」

 

「最低限のメンテは怠らない」

 


 

『エアークリーナーカバー?が外れやすいのも難点』

 

(※振動で外れるぐらい、緩いので「気づいたらなくなっていた」もあります。ここは改良の余地がありますよね)

 

500iの高排気量のせいか[エアークリーナー(エアーフィルター)]の目詰まりは半端なく、最低でも日々エアダスターで木屑を飛ばしたり、週一で[洗浄]してください。

 


 

『空気の取り入れが激しいので、隙間が沢山あります』

 

(※よって、木屑は溜まりやすい構造です)

 

「ガイドバーの溝掃除」も忘れずに!」

 

そして、結構重要なのが、高排気量で高回転な500iならではの[ニードルベアリング]の負荷問題

 

大体のチェンソーでも付いてると思うのですが、[クラッチカバー(?)を外して出てくるドラムカバーなどの下記の図のようなところ。

 


『赤丸のところからグリス注入を』

 

(※一応メーカー的にはチェンソーオイル?がうまくニードルベアリングに到達して潤す的に言っているみたいですが…真意は知りません)

(※梅子との共作図)

 

 

『このタイプのグリスガンでギュッギュっと』

 

(※スプロケットノーズ用みたいですが…)


Eリングでクランク軸に固定されてるスプロケットなど。この軸中心に[穴]があいています。ここからニードルベアリングへのグリス注入。週一ぐらいで使用頻度にもよりますが、グリスを適量差してください。

 

(※説明書にも書いてませんが…チェンソー屋さんはススメテきます。差し過ぎはダメです…が、中が見えない状態で差すので…)



『いつも高負荷をかけてる500i』

 

(※特に重機押し伐倒での負荷が…多い気がします。そして重機押しでの伐倒=早めに倒さないと[共に危ない木]なので、チェンソーもメインは[背伐り]で対応し…そのため更に負荷をかけてます)


そして次に…[燃料タンク]や[オイルタンク]の洗浄

 

インジェクションなど結構精密にできていて、ちょっとした圧の違いで燃料噴射ができなくなりエンジンがかからなくなります。

 

初動に関しても、デコンプを押して減圧して(スターターロープを引きやすくします)、プライマーポンプ(スタート/ストップボタン下)その都度5-6回(初動時は10回ぐらい)押し、燃料を送り(エンジンをかかりやすくします)スターターロープを引きエンジンをかけます。

 

(※スターターロープを1-2回、最高でも3回引いてエンジンがかからない場合は、プライマーポンプの押す回数が少ないと思います。毎回10回押すのも…10回押してからの方が確実にエンジンがかかるとは思いますが…望創家は5-6回平均です)

 


 

『上青丸:デコンプ/下青丸:プライマーポンプ』

 

(※エンジンをかける前は必ずチェーンブレーキをかけておきましょう!一発が、デカいですよ)

 

500iは特にこの[プライマーポンプ]を毎回押すのが特徴で、エンジンがかかったあとは直ぐさま「ウィンウィン」と軽めにエンジンを吹かせた方が更にエンジンが直ぐ止まることもなく快適に作動し続けます。

 

最も重要なことは、メンテというより…

 

「初期化」

 

とでもいうのでしょうか、STIHL のチェンソーの特徴のM-トロ。コンピューターで燃料噴射の量をコントロールしている機能で、このコンピューターの[最適化]を[現場や季節が変わったとき]、してください。

 

その日の標高や気温に結構左右される機体なので、この最適化を怠ると[突然にエンジンが止まる]症状が出やすいです。

 

それぞれの機体で[最適化方法]が違うかもしれないですが、大体キャブありの場合は…チョークを押し、エンジンをかけたらチョークを戻さずに、細い木を2-3回玉切り/輪切り(伐り株でもいいです)すればOKです。

 

500iの初期化はチョークがないので、標高の違う初現場に行ったら、その日の初動時に、他のチェンソー同様に細い木や切り株を2-3回切ってください。伐倒ではなく、造材のように[切って]ください。


 

『集材のために伐倒方向を揃えることが大切です』

 

(※揃えて伐ることは重要ですが…難しいのであります…だから面白いのであります)

 

[初動]といえば(←強引展開中)チェンソーは燃料が空になりエンジンが止まるまで作業すると、燃料補充後の再始動がなかなかに大変なことがありませんか。

 

「500iは、大丈夫です!」

 

初動時同様にプライマーポンプを10回程度と多めに押して燃料を送っておけば、簡単にエンジンがかかります。

 


 

『ジャッキも複合して伐倒三昧』

 

(※皆さんも自分が目指す[負けない伐倒(失敗しない伐倒)]を研究し続けてください。それが己の安全(長生き)につながります)

 

MS500i

 

・高価だからといって長持ちするわけではない

・日々のメンテと使い方が大切

・チェンソーは消耗品

 

スポット的に大径木だけに使うのか、全ての樹種やサイズ関係なしに使うのか、どういう位置づけで使うのか、それらが重要だと思っています。

 

初期投資で本体とガイドバーで30-35万円。それに予備のガイドバーの長さ違いと、その長さ違い用のソーチェン、目立て用ヤスリ、エアクリーナーとプラグの予備など2サイクルオイル(最低でもウルトラ系)諸々を含めたら、40万円は超えます。

 

その初期セットプラス消耗品交換の費用を入れて2年ぐらいで50万円の投資。年間25万円と考えたら?

 

「高いですか、安いですか」

 

そこは個々によります。

 


 

『ツル脇に根張りがあると引っ張られます』

 

(※左側にいって欲しくなかったので、右側にオノ目はいれませんでした。少しでもツルを弱めないために)

(※相変わらずポリアミドの矢の研究を)

 

相棒(チェンソー)に愛着が湧くのは当たり前です。望創家は相棒が可愛くて仕方ありません。

 

しかし、心を鬼にして言います。

 

「500iは…作業性を落としたくないのであれば、ある程度使用したのちに売却し、その売却資金も使い63cmの標準ガイドバー仕様の新品を30万円ぐらいで買い替えていったら、よいのかなぁ…」

 

という結論に至りました。

 

あくまでも望創家のように[1日使用時間が6-7時間]のときもあれば…単純に[土日祝]に仕事を休んだ場合の年間稼働率を考え…低く見積もって、伐倒以外の作業もするので…平均使用時間…

 

「一日3時間のチェンソー作業」

 

と仮定して…年間700-750時間ぐらい、チェンソー作業をします。

 

そう考えたら…どうですか?

 

「2年目にガタがきても寿命と思えませんか」

 

そう割り切り、望創家は相棒と向き合っていこうと思っています。

 


 

『鍵は、ソーチェン。目立てです』

 

(※最近のSTIHLのソーチェンの新品時、ガレットが前以上に綺麗に。しかし機械研ぎの[突起]がまだありますので、新品時は軽く目立てをし、デプスを落としてます)

 

如何でしたでしょうか。

 

MS500i

 

50ccクラスや60ccクラスとは別次元(だと思います)

 

そこからのクラスアップを図るには、最適にも感じるスペック。

 

(※クラスアップであり、レベルアップではありません)

 

50cmのガイドバーがメインの仕事であれば、エンジン負荷も少なく、そして更にトルクもスピードも活かせますので、相棒のパワーが存分に味わえます。

 

そこでたまに現れる大径木(90-100cm超え)にはガイドバーを付け替えて挑める、500i。

 

日々の仕事、楽しさが増すと思いませんか。

 

しかーし!

 

「目立て次第ですけどね!(涙」

 

それではまた次回お会いしましょう。

 

Ciao!

 


 

『林業Tシャツをつくろうと思っています』

 

(※「リアル可愛い」なものづくりが望創家原点です。テーマは[アメリカンな木こりオヤジ]です)

 

追記:

 

いよいよ各業界がヤバくなってきましたね…林業界も同じです。

 

チェンソーオイル、作動油、アドブルー、エンジンオイル…手に入りにくいです。っということは、値上げも当たり前。

 

しかしその前に、各商品をつくることもできない=仕事もなくなる=収入もなくなる…。

 

「どうなると思いますか」

 

さて…まずはトイレットペーパーでも買いに行きますか…丁度在庫がないので。

 


 

『1年に1回は替えてます』

 

(※やはり、違います。爆発力が変わります。プラグのメンテや[緩みチェック]を忘れずに!)




 

『きゃー急いで!激安だよ!』

 

(※久しぶりにmont-bellのオンラインショップを覗いたら…1年前より更に安くなって未だに[旧型プロテクションロガーパンツ]が売られていました)

(※2026年4月現在の情報です!)

(※以下も同様に画像はmont-bellさんよりお借りしております)



世界の

 

「スマホもさ、ガラケーぐらいの機能で用が足りるのに、とにかく毎年値上がりしてるよなぁ。小出しで最新機能をつけてるんだか知らんけどさ」


と呟く先輩に「それはスマホを持ってから言ってください」と思ったことのある皆さん、こんばにちは。望創家ノリです。

 

本日の大分県山間部は曇り晴れ。初夏の陽気な少々風が強く、ヒノキ花粉が舞う、なんとも花粉症のひとを悩ます、そんなお出かけ日和な天気であります。 

 

(※台風4号の動きが気になりますよね)

 

皆さんの地域は如何でしょうか。

 


 

『鹿が大量発生中です』

 

(※望創car、先日鹿に突っ込まれ正面衝突)

(※鹿は来た道を戻る習性があるのか、とにかく戻るので、鹿を避けようとせず、こっちも突っ込むか、止まりましょう)

 


 

『真ん中から割れました』

 

(※中のクーラーやらウォッシャー液タンクも破損。事故車扱いですかね…どうせ乗り潰す予定なので無問題です!)

 

さてはて、望創家は元気であります。

 

班の異動もあり、慣れない空気の中仕事をしたり、結局のところ[二班間移動生活]となり、この会社にとっての[第三班]的存在に望創家はなりつつあります。

 

そんな中、[研究だけが日々の生き甲斐]であり、林業の楽しみであり、これらがあるがゆえに、林業生活も望創家人生において、ひとつの職種として過去最長な10年目を迎えております。

 

(※望創家になって…15年は過ぎました)


 

『今度特集を組みます』

 

(※左:16トンジャッキ/右:10トンジャッキ。ヒノキの80cm超えの[隣近所との枝絡みの起こし木]のときに10トンジャッキの限界を感じ購入に至りました…)

 

その研究の中で最近は…

 

・クサビの研究

・チェンソーの研究

・伐倒の研究

・伐ッキー/ジャッキの研究

 

そして、望創家が好きな[mont-bell プロテクションロガーパンツ]の研究をしておりました。

 


 

『左:新型(ネイビー色)/右:旧型(ブラック色)』

 

(※新型はポケットのファスナーが閉めにくい)

 

まぁ…研究と言いましょうか…単に…

 

「mont-bellさん…ロガーブーツも然り、ロガーパンツも然り…新しくなるにつれて望創家が求めるものから離れていっている…」

 

と個人的主観ありありな「mont-bell大好き!(mont-bell歴30年)な輩でして、応援するがゆえに、厳しいことを勝手に言っているだけです。

 

今回は一応研究(新型と旧型の比較)が終わったので、皆さんのためになるかは考えずに、ただ、近年感じている…

 

「林業をはじめるにも安全防護関連を一から揃えるとなると、資金的にも、敷居が年々高くなってない?」

 

と感じるわけで、

 

そこで、

 

「mont-bellから、林業、はじめませんか」

 

と林業お誘い装備編と思い書きはじめたのですが…


 

『新型のポケットのこのベロ?が硬くて中途半端な長さで、ファスナーにとても干渉し閉めづらくてストレス』

 

(※前より生地は丈夫になったんですけどね…)



『旧型ポケットはシンプル』

 

(※木屑が入りづらく使いやすいポケットでしたが、生地が弱く、しかもマジック式だったので劣化もそれなりに…でも好きです)

 


「安くてコスパがイイ」

 

そう感じ、望創家は好んでmont-bellを装備するようになりました。


しかし、今ではロガーブーツはその他メーカーとほぼ変わらず…ただ、[チェーンソーパンツだけ]は低価格を頑張って維持してくれてい…しかし、

 

「もう、旧型ロガーパンツの方が圧倒的にいいやん」

 

とこのほどになり、再び「ポチっ」てしまいました。

 


 

『ベンチレーションの長さ(大きさ)やファスナーも変わりました』

 

(※やはり旧型の方が好きです)

 

色は望創家好みではなかったのですが、

 

「安さにはかないません!」

 

ですはい。

 


『この価格、覚えておいてください』

 

(※このアウトレット価格でも十分安いです)

(※2024年12月当時の情報です)


『望創家愛用の旧型ロガーパンツもこの価格でした

 

(※今回は黒がありませんでした)

(※2025年3月当時の価格です)

 

まず、mont-bellの新型ロガーパンツ(正式名:プロテクションロガーパンツ)…旧型ロガーパンツと比べると…新型は

 

「股上が浅い」

 

そのせいで…

 

「丈が短い」

 

のであります。

 

そしてそして、股上が浅いがゆえに…

 

「大腿(ふともも)が細め」

 

に感じて、腿(もも)のゆとりがなくなりました。

 

そして一番困っているのが…

 

「mont-bellのロガーパンツはウェストサイズに合わせて股下が決まっている」

 

ので、他のメーカーにある[ウェストサイズと股下を別々に選べない]のであります。

 

(※厳密に言えば[股下を短くはできます])

 


 

『新型の股上は約26cm』

 

(※本当浅くなりました)



『旧型の股上は約30cm』

 

(※この股上のお陰で少々ダボっと履け、腿のゆとりもありました)


望創家は旧型プロテクションロガーパンツを主に愛用しておりましたが、新型プロテクションロガーパンツも試そうと履いておりました。

 

現在旧型プロテクションロガーパンツを未だに履いている方は、新型プロテクションロガーパンツを購入する際は、気を付けてください。

 

「旧型と同サイズを購入すると、股下が短く感じ、ウェストや腿が細く感じると思います」

 


 

『画像順番がずれましたが、腿裏のベンチレーションの長さ、旧型の方が長いです』

 

(※ファスナーのツマミが旧型は2つあったので、ある意味自由性があり好きでした)

(※旧型の裏地はストレッチ性がないです。その分丈夫だと思います)

 

望創家のように[Mサイズ]を履いていた方は[Lサイズ]をススメます

 

望創家は股下は80cmあればいいのですが、新型は(旧型も)Mサイズですと[77cm]しかありません。

 

股下が短いとチェンソー作業のとき、あらゆる体勢で作業するときにパンツが引っ張られ更に短くなり、防御力(防御幅)が低下します。

 

旧型の場合は股上が深かく腿にもゆとりがあり、そのためか股下も若干長くなり丁度よかったのですが…

 

新型の何が他に嫌かと言いますと、やはりその細さ(タイト)や、丈の短さ、そして…

 

「黒色がなくなった!」

 

のと、

 

「両サイドポケットが使いづらい!」

 

ということです。

 

ポケットのファスナーが閉めにくく、容量が少ないのであります。


パンツ後方のストレッチ性が上がったのはイイのですが、ベンチレーションのファスナーが[1つ]になってしまったのも残念です。

 

新型の価格は[27,500円]

 

(※新型と言っても1年以上経ってます)


旧型は…ぬぅわんと!


今なら[オレンジ色限定]ですが[アウトレット価格]以前よりも安くなり…

 

「13,000円(税込)です!」

 

ビックリしました!



 

『スウェーデントーチづくりにも履いています』

 

(※MS261は優秀な子です。軽くて最高!)

(※湯布院のボス宿で使う分です)

 

気になる方は今すぐにmont-bellのサイトに行きGETしてください!

 

(※GETする前に1500円で会員になって…2本購入したら、ポイントも1000円分ぐらい付いて…送料無料で何でも届けてくれて…そのポイントで[笛]でも更にGETして…実質会費がタダのようなもので…便利がイイです?)

 

ウェスト83cm前後の方は[Mサイズ]でも大丈夫です。

 

(※股下が80cm以上の方は迷わず[Lサイズ]を購入されてください)

 

望創家は[2つ]ポチってしまいました。

 


 

『商品検索で1132140と打ち込んでください』

 

(※夏場は黒色よりオレンジ色で攻めます。元オレンジマンなんで!)

 

もうですね、チェンソーパンツを1万円台で買えるなんて「絶対にないです」

 

最安値でも25,000円は超えます。

 

望創家が好きな[黒]がなかったのですが、[夏用]にオレンジもイイかなと思いポチりました。

 

特に普段から[消耗品]的にチェンソーパンツを履く方や、「高くて買うのもなぁ」「ちょっとぐらいだから履かなくてイイや」と思っていた方も、この機会に是非是非mont-bellの[旧型]のアウトレット価格のチェンソーパンツ、GETしてください。

 

 

『そのちょっとした油断で、後悔します』

 

(※林業は特に[帳尻合わせ]という言葉が後にやってきます。今できることを確実にしてください)

 

先に言っておきます。

 

「旧型は…生地が若干弱い(カタイ?)気がします」

 

が、チェンソーの刃を(止まっている状態)生地になるべく当てないようにすれば大丈夫です。

 

小さな穴は100均でも売ってるアロンアルファ(ゴールド3000)。大きめな穴は[裏から]ペタックスを貼れば直ぐに、しかも丈夫に補修できます。

 

寧ろチェンソーの刃が当たりやすい左腿上にガッツリと先に貼っておくのも手です。いろんな色があるペタックスなので、チェンソーパンツの色と合う色を貼っておいても可愛いです。

 

 

『とにかく物凄く丈夫なテント補修用テープです』

 

(※貼る際は[角]を落として(切って)貼ってください。貼ってから24時間経てば完璧です)


「チェンソーパンツは消耗品です」

 

それは…

 

「掛け捨ての保険です」

 

それに3万も4万も5万も望創家はかけられません。

 

(※勿論[くれるものなら喜んでもらいます])

 

[よそ行き用]に4-5万円ぐらいのが一本あれば、あとはmont-bellの新型であれ旧型であれ、このクラスなレベルで十分闘えます。

 

(※デザインがシンプルなので好きです)

 

チェンソーパンツにチェンソーの刃を当てないのが前提で作業をしているので、本来でしたらチェンソーパンツは履かなくてもいいわけであります。

 

しかし、僅かでも[安心して作業できる]、その優しさに包まれて作業をしてみてください。作業効率がグッと上がります


 

『日々闘う山人の安心安全を考える望創家であります』

 

(※勿論いつもの誇張発言であります)

 

今後も望創家はmont-bellさんを応援します!


新型を次回購入する際は、もう[オレンジ色のLサイズ]にしたいと思います。

 

黒色があれば黒色が欲しいですが、仕方ないことであります。


 

『家の裏のサクラは今が満開です』

 

(※タンポポの花が一番この時期は好きです)


如何でしたでしょうか。

 

「チェンソーパンツもチェンソーブーツも[自分に合ったもの]を探すのが大変だと思いますが、装備品のストレスはなるべく減らして作業に集中できる環境づくりに努めましょう!」

 

それではまた次回お会いしましょう。

 

Ciao!

 


 

『見てください!3万円切ってます!』

 

(※注意ですが、旧型チェンソーブーツのラバーのボンドの耐用年数の問題なのか、少々旧型は剥がれやすいと思います。アロンアルファを先にラバー沿いに塗り、剥がれたらアロンアルファないし、いつもオススメしている[8008]系を流し込んでください)

(※2026年4月現在の価格です)

 

 

『8008Lでもいけます』
 

(※防振手袋の指先補強にも使えます)

 

 

『防振手袋紆余曲折物語』

 

(※是非過去記事も読んでみてね!)


追記:

 


 

『クラッチもすり減りが見られ、交換します』

 

(※ニードルベアリングはまだ大丈夫ですが、オレゴンのグリスが使いやすいのでオススメです)

(※赤丸のところは突起が折れて…オイルポンプを回せない状態=チェーンオイルが出ない状況に)

 


最近、相棒のMS500iの各パーツの経年劣化が見られ「今のメインをサブに回す?」という段階にきていることが発覚。

 

「ちょっと圧が抜けてる?」

 

そんなパワーな感じにも。

 

大体1000〜1500時間前後でどこかしこと悪くなってきます。もし中古でチェンソーを購入する場合はコンピューター管理をされてる今のチェンソーなので、データを見させてもらった方が確実に稼働時間が分かり安心です。

 

(※1000時間超えはやめた方がいいです)

 

クラッチやニードルベアリング、スプロケットなど消耗箇所をよく見てから購入されてください。

 

しかし、まぁ、新しいMS500iを71cmガイドバーで見積もっていただいたところ…[約33万円]でした。


 

『ブレーキバンドも破損しました』

 

(※高排気量は劣化が早い気がします。防振ゴム系も交換しようと思っています)

 

次の3年(2年?)のために投資するか否か、考えております。MS400をMS261を売り購入するか…いやぁ、それはできない…261は除伐最強…

 

新しい500iを境木用(71cmガイドバー)に使い、普段はパワーダウンした現在の500i(63cmor50cmガイドバー)を使い、新しい500iの延命を図ろうと。

 

STIHLの怖いところは「値上げしました!」の事後報告が多いらしいので、今が買いどきにも感じ…

 

今後の林業人生…あと5年は続けようとは思っていますので、Newな相棒、いきますか!

 


 

『矢の研究、進んでます』

 

(※ポリアミドの矢を取り入れてみました。贅沢品です。使い方を研究しています)


揺れ動く春、望創家であります。

 

16トンジャッキも投資したし…チェンソーブーツも投資したし(某ファナー)、チェンソーパンツも投資したし、いつものタクティカルベストにも更に投資したし…暫く投資せずに今ある武器で2026年を闘っていきたいと思いますので、今年度も宜しくお願いします。

 

そして投資結果、惜しみなく研究発表をしていきたいと思います。せめて望創家の投資した額以上に皆さんが損をせず、快適林業生活に役立てていただければ幸いです。

 

恩着せがましいアイツです!

 


 

『ポリアミド…使い方ですね』

 

(※経験値稼ぎをしています)