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ウィンブルドン2009 男子シングルス決勝 アンディ・ロディック 対 ロジャー・フェデラー

ロディック 2-3 フェデラー 
セット詳細(7-5)(6-7)(6-7)(6-3)(14-16) 

今年も男子シングルスの頂点は熱戦の末に決まりました 
最終セットでは30ゲーム、1試合で計77ゲームを戦い 
結果はフルセットの末フェデラーが二年ぶりの頂点に輝きました 

本当に目の離せないゲームが続き 
最後はフェデラーの底力と流れを掴むことに勝っていたように思われます 

しかし、ロディックも食らい付く姿勢は見事で 
他の四大ではさらに期待できる試合内容でした 

終了後に感じたことですが 
この試合でタイブレークであった第2セットがカギのように思いました 
このセットをロディックが奪っていれば 
流れに乗りつつストレートないし1セット失うだけでの勝利もあったかもしれません 
この位両者力は均衡しており、後は流れと運が勝敗を左右する試合でした 
 
また、昨年と比べてやや手に汗握るラリーの応酬が少なかったことでしょうか 
それでも今年の決勝は昨年の決勝にも引けを取らない試合内容であり 
そして三年連続観ている側さえも疲れさせるものでした 
試合そのものを比較することは失礼だと思いますが、決勝全体ではそのように感じました 

2009 J2 第25節 ヴァンフォーレ甲府 対 栃木SC

甲府 1-1 栃木 
【得点】 
1-0 井澤 惇(前半26分) 
1-1 河原 和寿(後半3分) 

今節は守備の徹底が見られず 
マークを外す(外される)場面が多く見られ、他の選手にも更に負担が多かったように感じました 
そのためフリーのヘディングを打たれるなど、GK荻の仕事が増えていました 
荻の好セーブが無ければ引き分け以下の結果もあったように思います 

一方の攻撃陣は 
序盤からCKやFKで攻め込む場面がありましたが 
栃木GK武田の好守備もあり、得点を決めきれないままでした 
それでも前半26分、ゴール前での混戦から井澤が決め先制 

それ以降もオフサイドになりましたがゴール前に詰めていたキムのシュートや 
マラニョンのシュートなどもありましたが 
得点は井澤のゴールのみで、結局後半FW河原のゴールで追いつかれ1-1のドロー 

振り返ってみるとやはり後半終盤、マラニョンが決定機を決めきれなかったのが悔やまれます 
マラニョンのキーパーとの1対1や今回のような空いたゴールへ押し込む場面で 
外すことは今季幾度となく見てきました 
さすがに確実に決めるところで決めなければ、次節以降本当に厳しくなるように思われます 

次節から上位陣との対戦があります 
この7月は負けられない試合が続くとともに、暑くなるにつれコンディションの問題も出てくることでしょう 

今月をどのように結果を出しながら乗り切るか 
まず8月に入る頃には自動昇格圏内にいてほしいものです 

2009 J2 第24節 徳島ヴォルティス 対 ヴァンフォーレ甲府

徳島 2-1 甲府 
【得点】 
1-0 徳重 隆明(前半44分) 
1-1 秋本 倫孝(前半44分) 
2-1 柿谷 曜一朗(後半28分) 

大勝した後の試合は厳しい試合になるとよく言いますが 
今節はまさにその通りとなってしまいました 

中盤からFWへのパスがうまく繋がらず 
また、徳島FW陣に振り切られそうになるなど 
攻撃・守備とも組立てが不十分のまま試合が終わってしまったという印象です 

失点の場面を述べると 
徳重のゴールシーンでは相手の位置を把握することができず 
羽地のポストプレーからのボールを受けた徳重が決め失点 
2失点目は完全に柿谷の突破とスピードにやられる形となりました 

また、今節はあまり動けていない選手も目立ち 
井澤はつまらないミスに加え、全体的にプレーに顔を出すことありませんでした 
アピールすべき状況にあるにもかかわらず 
今回のようなプレーでは藤田からポジションを奪うことは到底無理です 
さらに途中出場の森田は完全に試合から消えていました 
あまりプレーに関与することも、結果として高さを活かすこともなく 
残念な交代枠となってしまいました 

今後、今回の失点場面においてどう対応していくかが修正部分となるでしょう 
そして、今節アピール不足となった選手は次こそ素晴らしいプレーを見せてほしいものです