Mouse unit's Blog -785ページ目

2009 J2 第17節 ヴァンフォーレ甲府 対 徳島ヴォルティス

甲府 3-1 徳島 
【得点】 
0-1 佐藤 晃大(前半26分) 
1-1 藤田 健(後半23分) 
2-1 O.G. (後半26分) 
3-1 井澤 惇(後半38分) 

前半は全体的に徳島ペースで進んでいったように思います 
甲府はパスミスが多くみられ、クロスも全く合わず 
前節の積極的な攻撃が見られない状態が続きました 

そんな中徳島の縦ポン(ロングボール)が 
甲府DFの裏へと抜け出したFW佐藤に繋がりそのままシュートを打たれ失点 
臣(山本)の隙をついた徳島の攻撃でした
これは臣がもっと佐藤に付いていれば防げた失点のようにも感じられます 

その後も徳島は倉貫を起点としてボールが回され 
甲府にとっては厳しい展開のまま前半が終了してしまいました 

後半開始となっても徳島ペースは変わらず 
完全に攻め込まれはされないものの甲府攻撃陣に得点の気配のない状態が続きました 

その状態が崩され、徐々に甲府にもボールが回るようになったのが 
輪湖・井澤・松橋と続々投入していった後からです 
輪湖が左サイド、井澤が中盤で駈け回り甲府がゲームを支配できるようになり 
後半23分藤田のややメイン寄りのFKは30~40メートルはあるかという距離から放たれたボールが 
強烈な速度の状態のまま綺麗にゴールへと吸い込まれ同点へと追いつきました 
ブレ球だったのかよく分かりませんでしたが 
久しぶりの藤田の芸術的なFKを見られたように思います 

1-1の同点からペースは完全に甲府へと傾き 
藤田のゴールから3分後の後半26分石原の放ったCKが 
詰めていた松橋と徳島の選手の交錯からオウンゴールを生み出し逆転 

さらに試合終了が近づいてきた後半38分 
輪湖の積極的な攻撃参加からのパスをキムが受け 
最後は井澤が落ち着いてゴール内へと流し込みプロ初ゴール 
この一連のパスと攻撃はさらに得点を奪いに行くという強い意志が見られるものでした 

やや長いアディショナルタイム5分を経て試合終了 
結果は3-1で甲府の逆転勝利となりました 

前半は富山戦のようなミスが多いものでしたが 
後半は素晴らしい攻撃と守備で圧倒した試合が見られました 

さて、これで第一クールは終了しましたが 
まだまだ先は長く、気の抜けない試合は続きます
まずは次節、アウェイ札幌戦から第二クール開始となります 
札幌は順位では中位ですがキリノの突破など怖いものがあるチームです 
しかし、何としても札幌相手に勝ってほしいものです 

2009 J2 第16節 アビスパ福岡 対 ヴァンフォーレ甲府

福岡 2-4 甲府 
【得点】 
0-1 金 信泳(前半1分) 
1-1 城後 寿(前半14分) 
1-2 森田 浩史(前半26分) 
1-3 池端 陽介(前半44分) 
2-3 田中 佑昌(後半35分) 
2-4 杉山 新(後半40分) 

福岡に着いた時、雲が多く雨の中での試合が心配されましたが 
何とか試合中は降らず、気温も含め選手陣は良いコンディションで挑めたように思います 

コンディションと言えば、スタジアムで甲府サポとちょっとした酒盛りをしましたが 
あまり強くない体質と応援での声だし・飛び跳ねで前半はかなり調子悪かったです 
特に飲んだ後の飛び跳ねは以前もやりましたが、相変わらずきつかったです 
それでも声だし・指笛は欠かさずしっかりとやりました 
ちなみに後半からは調子も戻りました

さて、試合内容ですが 
前半1分というキックオフ直後にマラニョンからのクロスを森田がキムへ合わせ 
そのキムが上手くゴールへと入れ、富山戦に続き早い時間での先制点となりました 

しかし、前半14分福岡MF城後に裏へと抜け出され同点とされてしまいました 
このゴールは完全に隙をつかれた失点でした 

この失点以後甲府がボールを支配する時間が増え 
前半26分キムの上手い突破からのクロスがゴール前でこぼれ球となったところを森田が押し込み勝ち越し 
このゴールはアウェイ席側からは誰が決めたのか、どのようなゴールだったのか分かりませんでした 
森田の得点だったのは電光掲示板で分かりましたが、キムのクロス等は帰ってから把握しました 

前半終了直前にも池端が右サイドを駈け上がりゴールを決め3点目 
このゴールは池端のスピードが生み出した得点だったように思います 

2点目・3点目は非常に追加点が欲しい時間だっただけに価値のあるものとなりました 

後半は福岡に押し込まれFKやCKが多くなり 
FW田中に決められ1点差に詰め寄られましたが 
後半40分新(杉山)がワンツーから強烈なゴールを決め福岡を突き放し、そのまま試合終了 

結果は2点差をつけ甲府の勝利となりました 
前半・後半ともに得点が欲しい時間帯でゴールが生まれたことが 
落ち着いてゲーム運びができ、その結果としての勝利となったように思います 

次節徳島戦で第1クールが終了します 
上位に追いつくためには、まず勝って勝ち点3を積み上げることが当然求められます 
厳しい日程ではありますが、小瀬で「輝く夜空」を歌えるよう選手たちには必ず勝ってもらいたいものです 

2009 J2 第15節 ヴァンフォーレ甲府 対 カターレ富山

甲府 1-2 富山 
【得点】 
1-0 森田 浩史(前半2分) 
1-1 石田 英之(後半3分) 
1-2 石田 英之(後半29分) PK 

今節は富山に負けて然るべき、負けるべくして負けたという試合内容でした 
セカンドボールが拾えない  
安易にボールを奪われる 
無駄なファールが多い 
等々今日の試合で良い面、とくに得るものはありませんでした 

いくら初物に弱い甲府だからと言って 
このような試合をしていては、ジンクスも何もあったものではありません 

今日の甲府の攻めは縦ポン頼みの攻撃であり 
富山のほうがパスが上手く繋げながらゴールを脅かすパスサッカーが見られました 
その結果が勝敗に表れたのでしょう 

また、PKを与えた場面は秋本が落ち着いていれば防げたものだと思います 
アンカーというポジションは攻撃・守備以外に試合を落ち着かせるための役割もあり 
そのアンカーがこのような相手に決定的なファールを与えることは 
自らの首を絞めることに繋がるため、絶対に避けるべきものです 

かなり辛口のことを書いてきましたが 
次節以降に今節の反省が活かされれば、負けはしましたが意味のある敗戦となります 
敗戦によって得たものを次節以降に活かすかどうかは選手たちですので、試合で見せるほかありません 

第一クールも残り福岡と徳島で終了します 
まずは水曜日アウェイ福岡戦で勝利することは当然ですが 
このような試合の後ですから、さらに試合内容も求められてきます 
第一クール残り2試合、2連勝目指して戦ってほしいものです 

水曜日の夜という厳しいスケジュールですが 
レベルファイブまで行き、応援しようと思います