2010FIFAワールドカップ アジア最終予選 ウズベキスタン 対 日本 | Mouse unit's Blog

2010FIFAワールドカップ アジア最終予選 ウズベキスタン 対 日本

ウズベキスタン 0-1 日本 

【得点】 
0-1 岡崎 慎司(前半9分) 

非常に厳しい試合に勝利した日本代表 
この勝利により4大会連続となるワールドカップ出場を決めました 

この試合、試合内容は難しいものとなり 
アウェー独特の雰囲気とそれによるものか分かりませんが 
日本代表に対する様々な逆風となる要素に耐えて勝利したことは価値のあるものだったと言えます 

前半9分の得点のシーンは 
中村憲剛からのボールを岡崎が上手く合わせシュート 
一度はGKに阻まれましたが、弾かれたボールを頭で押し込み先制というもので 
ゴンこと中山雅史(磐田)を彷彿とさせるゴールシーンだったように思われます 

早い時間帯で先制することはスムーズに試合運びができる場合と 
先制したことにより攻撃・守備に積極的となった相手に対応ができず攻め込まれる場合がありますが 
今回は完全に後者でした 

日本に先制されたウズベキスタンは高い位置でのプレスと中盤支配により 
前半の中盤以降と後半は完全にボールを支配し日本ゴールを脅かしていました 
それでも楢崎や中澤、長谷部を中心に好守備を見せ 
ゴールを決めさせないという意識の徹底がなされていたように思います 
また、ウズベキスタンのフィニッシュ、つまり最後のシュートの精度に度々救われることもあり 
このことも無失点に抑えられた要因であったことも否定はできないと思いますが・・・ 

良い時間帯で得点を決めること、そして何としても無失点で乗り切ること 
この攻撃・守備での意識と結果は当然本大会でも必要となります 
最終予選で出来ていたものを本番で出来なければ全く意味がありません 
まずは次のホームでの試合となるカタール戦を確実に勝つこと 
そしてさらに試合内容にこだわった勝ち方が求められます 

今回の試合はお世辞にも良い内容であったとは言えず 
このままではさらに厳しい戦いが予想されます  
ワールドカップ出場は決めましたが、これから様々な準備がさらに必要であり 
良い状態で本大会に挑むためには 
この準備に岡田監督がどう動いていくかが注目となりそうです