2022 J2 第12節 ヴァンフォーレ甲府 対 東京ヴェルディ
甲府 2-0 東京V
【得点】
1-0 山田 陸(前半17分)
2-0 三平 和司(後半18分)PK
開幕から連続得点が続く東京Vの攻撃を如何にして止めるかが重要となった一戦
結果として甲府の守備陣の対応が上回り、スコアに表れているように無失点
2-0と大きな勝利となりました
3バックの一角としてスタメン出場した須貝の場所をロングボールで狙ってきた東京V
須貝のCB出場が増え、対応され始めてきたことによる戦術でしたが
前半14分に見られたピンチになりそうな場面を素早いカバーで封じたように
今節は高い守備意識が機能したことで無失点という結果となりました
攻撃では1トップの三平を中心に高い位置からボールを追ったことが大きく
守備からの攻撃が上手く90分通して機能していました
2-0でしたが、宮崎の決定機、また試合終盤のパライバからのチャンスなど
決めるべき時に決めなければ苦しくなることをこ れまで何度も経験しているように
さらなる決定力向上が求められます
2022 J2 第11節 ヴァンフォーレ甲府 対 FC町田ゼルビア
甲府 1-0 町田
【得点】
1-0 須貝 英大(後半22分)
熱さと強風の厳しい状態の中、勝ち点3を積み上げられたことが大きい一戦でした
課題の守備は無失点で終えましたが、瞬間的な守備の対応の緩さ・遅さが決定機を作らさせる要因は変わっておらず
前半33分の縦パスや後半GK河田のビッグセーブとなった場面、鄭大世にヘディングを打たれたCKなど
失点してもおかしくない場面は多く、運良く無失点だったと言える内容でもありました
攻撃に関してはサイドが機能し
また前半のリラ、後半のパライバがCFとして身体を張ったプレーを継続したことで
MF・DFがかなり負担を軽減できた90分でもありました
勝敗を決定づけたのはシュートを打つ姿勢、つまり須貝の積極性が決勝の先制点へと繋がり
町田が試合終盤、明らかなパワープレーを仕掛けてこなかったことは甲府にとってはプラスに働いたとも言えます
2022 J2 第10節 ツエーゲン金沢 対 ヴァンフォーレ甲府
金沢 2-3 甲府
【得点】
1-0 林 誠道(前半6分)
1-1 ウィリアン リラ(前半16分)
1-2 須貝 英大(前半22分)
1-3 鳥海 芳樹(前半30分)
2-3 豊田 陽平(後半12分)
試合開始から相手にボールを支配され、押し込まれ、何もしないまま失点という一連の流れは全く改善されず
相手によっては2失点目までを喫し、そのまま試合が決定付けられる可能性さえあり
早い時間帯での先制点献上病は何より改善すべき点です
それでも3バックのプレーを見れば早々の失点は覚悟しなければならないクオリティで
3人を選んだ選手やコーチ、そして一向に改善ができない監督の手腕と練習内容
更に言えばDFを獲得できなかったことなどシーズン入る前から言われてきたことが結果として表れています
前半、主にサイドを支配し3得点を挙げたことで勝ち点3を積み上げることはできましたが
守備が形にならなければ先制点の献上は今後も頻繁に見られることでしょう