2022 J2 第18節 ヴァンフォーレ甲府 対 徳島ヴォルティス
甲府 1-1 徳島
【得点】
0-1 内田 航平(前半36分)
1-1 ウィリアン リラ(後半11分)PK
この数試合、収穫ではなく課題ばかりが見える試合ばかりで
その課題も次節には全く修正されず、チームとしての成長が見えない状況が続いています
ブルーノパライバやウィリアンリラが決定機を決めていれば勿論結果は異なっていたとも言えますが
決められないのが現在の甲府です
また野澤陸についてはシーズン当初から使い続けているにもかかわらず成長が感じられず
今節の2枚目のイエローではサッカーの技術面ではない部分の幼稚さ、チームとしての意識の欠如は決定的で
成長を期待しての使い続ける理由は残念ながら信頼という面でも落ちてしまった試合となりました
大和や林田をCBで起用する段階に来ているとも言えます
この試合、失点シーンはFKからでしたが
試合開始早々のCKを含めてセットプレーの守備は相変わらず危ないと感じてしまうもので
以前から言い続けていますが早急なセットプレーからの守備の改善は求められています
2022 J2 第17節 FC琉球 対 ヴァンフォーレ甲府
琉球 1-1 甲府
【得点】
1-0 上原 慎也(後半26分)
1-1 松本 凪生(後半46分)
前半ボールを保持されているのではなく、明らかに持たせている状況でありながら
カウンターの意識が低く
また攻撃で無理に難しいことをしようとする場面が多過ぎて満足なシュートを打てずにいました
前半39分の長谷川へのパスや直後のクロスなどシンプルなプレーする方が得点の可能性が高いように感じ
試合状況を的確に判断できなかったこと、強く言えば自らのプレーで勝ち点3を得ることができなかった一戦でした
相手ゴール前まで運んでおきながらシュートを打つ機会が少なかったことが重要な場面で得点を上げられない要因の一つでもあり
チャンスからシュート、そして得点という一つの流れの選択肢を増やしていくことが求められ
この面で改善が見られれば勝利という結果が更に近づいてきます
2022 J2 第16節 ヴァンフォーレ甲府 対 レノファ山口
甲府 1-1 山口
【得点】
1-0 ウィリアン リラ(前半2分)
1-1 高木 大輔(後半32分)
試合開始早々先制した甲府
これがチーム全体が成熟していないことを改めて象徴付ける結果となりました
"思いがけず"先制したことで意識では0-0のスコアで戦うことをしておきながら
何処かしらスコア上優位である感覚が生まれており
ラインを下げ過ぎてしまう、精神的余裕を生み出すボールポゼッションができない、など一言で言えば相手任せの試合となり
このような状況では守り切れるほど強い甲府ではないため、後半失点し、引き分けに終わりました
仮に相手がJ1チームならば、1失点では済まないような場面も多く
1失点で済んだことは幸運だったとも言えます
2点目の重要性、また甲府というチームの未熟さが再認識させられる一戦でした