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2022 J2 第24節 ヴァンフォーレ甲府 対 V・ファーレン長崎

甲府 0-1 長崎

【得点】

0-1 加藤 大(前半9分)

 

試合内容は圧倒だった、押し込んでいた、シュートを打っていたと言うよりも

大前提として負けていることを第一に考えなければなりません

 

試合を見ても明らかに長崎の守備陣は穴が多く

一般的なチームならば2点、3点と取れた状況でありながら無得点

綺麗に相手を崩そうと右へ左へ、守備のズレを見込めないと感じたならば最終ラインへ戻して再構築

代り映えの無い攻撃をしていてはいくら守備に課題のあるチームでも容易に守ることができます

 

この試合、はっきりとしたことは練習してきたものを試合に出せない状況を自ら生み出している

つまりそのレベルの練習しかしていない、むしろできない監督の指導だと言えます

監督に関して言えば途中出場の三浦を20分程度で交代したこと

三浦をベンチ入りさせ、途中出場させ、そして交代させる(インアウト)という貴重な交代枠を1つ失わせたことも監督の責任です

 

伊藤前監督の継続さえ感じなくなった悪あがきの今の状況、吉田監督をそのポジションに居座らせる意味がさらに薄れています

2022 J2 第23節 レノファ山口 対 ヴァンフォーレ甲府

山口 2-1 甲府

【得点】

0-1 ウィリアン リラ(後半30分)

1-1 池上 丈二(後半33分)

2-1 橋本 健人(後半50分)

 

決勝点間際のCKかGKかという主審のジャッジについては様々な意見はあるかと思いますが

何より甲府はこのような守備をしていては失点は必然とも言えるものでした

 

1失点目はちょうど疲労が見える時間帯だったため、寄せに行くことができずフリーでクロスを放たれ

2失点目は個人の対応の悪さと守備の根本的な乱れから発生したもので

継続して守備の悪さが指摘されながらも一向に改善されない監督・コーチ陣の手腕を疑います

勿論ディフェンス陣の層の薄さもありますが、これは分かり切ったもので

シーズン中の積み上げが無いことが最大の問題です

 

それでもリーグ戦初スタメンとなった大和については今後が期待できるものだったと言えます

関口へ向けた視野の広いパスは特に印象的で

欲を言えば競り合いからマイボールにできれば言う事なしの出来でした

 

この試合、試合開始早々からボールポゼッションに意識とセカンドボールの対応がよく

何度もチャンスを生み出した甲府でしたが、結局攻めた時間帯では無得点

良い時間帯(甲府の攻める時間)に得点を挙げること、そして悪い時間帯(甲府の守備時)に失点されないこと

この基本的なことを意識しなければならないほど甲府は追い詰められています

第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦 コンサドーレ札幌 対 ヴァンフォーレ甲府

札幌 1-2 甲府

【得点】

1-0 O.G.(前半11分)

1-1 三平 和司(前半31分)

1-2 三平 和司(前半39分)

 

FKからのこぼれ球を札幌MF菅がシュート、大和がチャレンジして頭でクリアしようとしたもののゴールに吸い込まれ失点

スコア上で劣勢になったところから甲府が攻め込む場面が増え

三平のゴラッソ、そしてヘディングと前半のうちに逆転

 

後半PK献上はありながらも攻めた守備が活きて1-2で勝利

 

押し込んだ時間帯で得点を挙げられたことが大きかった一戦でした