第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦 ヴァンフォーレ甲府 対 環太平洋大学
甲府 5-1 IPU
【得点】
1-0 内藤 大和(前半8分)
1-1 毛利 隼(前半30分)
2-1 飯島 陸(後半13分)
3-1 内藤 大和(後半25分)
4-1 中山 陸(後半35分)
5-1 中山 陸(後半45分)
CKから内藤のヘッドで先制した甲府
同点で折り返すも後半は連係が活き、飯島の勝ち越し点を皮切りに
この試合2点目となる内藤、終盤には中山の2得点で5-1で甲府の勝利
2022 J2 第19節 ロアッソ熊本 対 ヴァンフォーレ甲府
熊本 1-1 甲府
【得点】
0-1 ウィリアン リラ(前半13分)
1-1 竹本 雄飛(後半9分)
今節の試合内容、そして直近の5試合連続引き分けという結果に
吉田サッカー、そして今季の甲府サッカーの限界を感じた一戦でした
単に「サッカー」だけをする甲府に対して
繋がらなくてもいいからロングボールを入れる、合わなくてもいいからクロスを入れることを徹底した熊本
一言で言えばチャレンジの差で明らかに優劣が付いていました
ボールを保持したらカウンターなどは考えず、まず最終ラインから組み立てをする甲府の戦い方は
相手、今節で言えば守備の再構築するだけの時間的余裕を得ることができ、熊本は守りやすい状況でした
熊本はまず前を見ること、大木監督の良さ意識付けが浸透していることも感じられました
90分で言えばチャレンジし続けることでチャンスが何度が作れれば御の字という割り切り方も
現在の甲府にとっては厄介となっていました
これまでの経験からのサッカーだけでは一戦ごとに勝った負けた、引き分けたの繰り返しで
収穫の無いままシーズンの終わりが来ることは目に見えています
2022 J2 第18節 ヴァンフォーレ甲府 対 徳島ヴォルティス
甲府 1-1 徳島
【得点】
0-1 内田 航平(前半36分)
1-1 ウィリアン リラ(後半11分)PK
この数試合、収穫ではなく課題ばかりが見える試合ばかりで
その課題も次節には全く修正されず、チームとしての成長が見えない状況が続いています
ブルーノパライバやウィリアンリラが決定機を決めていれば勿論結果は異なっていたとも言えますが
決められないのが現在の甲府です
また野澤陸についてはシーズン当初から使い続けているにもかかわらず成長が感じられず
今節の2枚目のイエローではサッカーの技術面ではない部分の幼稚さ、チームとしての意識の欠如は決定的で
成長を期待しての使い続ける理由は残念ながら信頼という面でも落ちてしまった試合となりました
大和や林田をCBで起用する段階に来ているとも言えます
この試合、失点シーンはFKからでしたが
試合開始早々のCKを含めてセットプレーの守備は相変わらず危ないと感じてしまうもので
以前から言い続けていますが早急なセットプレーからの守備の改善は求められています