2022 J2 第17節 FC琉球 対 ヴァンフォーレ甲府
琉球 1-1 甲府
【得点】
1-0 上原 慎也(後半26分)
1-1 松本 凪生(後半46分)
前半ボールを保持されているのではなく、明らかに持たせている状況でありながら
カウンターの意識が低く
また攻撃で無理に難しいことをしようとする場面が多過ぎて満足なシュートを打てずにいました
前半39分の長谷川へのパスや直後のクロスなどシンプルなプレーする方が得点の可能性が高いように感じ
試合状況を的確に判断できなかったこと、強く言えば自らのプレーで勝ち点3を得ることができなかった一戦でした
相手ゴール前まで運んでおきながらシュートを打つ機会が少なかったことが重要な場面で得点を上げられない要因の一つでもあり
チャンスからシュート、そして得点という一つの流れの選択肢を増やしていくことが求められ
この面で改善が見られれば勝利という結果が更に近づいてきます
2022 J2 第16節 ヴァンフォーレ甲府 対 レノファ山口
甲府 1-1 山口
【得点】
1-0 ウィリアン リラ(前半2分)
1-1 高木 大輔(後半32分)
試合開始早々先制した甲府
これがチーム全体が成熟していないことを改めて象徴付ける結果となりました
"思いがけず"先制したことで意識では0-0のスコアで戦うことをしておきながら
何処かしらスコア上優位である感覚が生まれており
ラインを下げ過ぎてしまう、精神的余裕を生み出すボールポゼッションができない、など一言で言えば相手任せの試合となり
このような状況では守り切れるほど強い甲府ではないため、後半失点し、引き分けに終わりました
仮に相手がJ1チームならば、1失点では済まないような場面も多く
1失点で済んだことは幸運だったとも言えます
2点目の重要性、また甲府というチームの未熟さが再認識させられる一戦でした
2022 J2 第15節 栃木SC 対 ヴァンフォーレ甲府
栃木 0-0 甲府
栃木が甲府の戦い方に対して対策を徹底してきたこと、またそれが噛み合ったこと
そして連戦の最後という部分で全体的に身体が重い選手が多かったこと
これらが影響して厳しい試合を強いられました
そのため引き分け、勝ち点1は何とか積み上げられたという結果でした
3バックの一角で攻め上がることの多い須貝の裏をロングボールを含めて狙ってきたことに関しては
前節、また前々節からの甲府の守備の穴であり、そこを狙うことは相手チームに対しては当たり前で
またGK・DFの組み立て部分もミスが多いとして相手FWが素早いプレスを仕掛けてきました
今節はボールの出し手と受け手、特に受け手が寄せられる場面が多く、そこからボールロスト、さらにはミスが目立ち
カバーを含めて相手のいなし方をもう一度確認、そして質を上げていく必要があります
「甲府はプレスを掛けてボールを下げさせ、寄せていけばミスをする」
このように思われないようクオリティを上げていかなければなりません
今節は何とか耐えての引き分けでしたが、強いチームはワンプレーで決めて1-0で勝つような試合でもあったため
引き分けで良かったではなく、そのようなチームを目指していくべきです