2022 J2 第6節 ヴァンフォーレ甲府 対 横浜FC
甲府 1-2 横浜FC
【得点】
0-1 小川 航基(前半20分)
0-2 齋藤 功佑(前半42分)
1-2 長谷川 元希(後半22分)
前半の出来、さらに言えば試合に挑む準備段階で勝敗が決した内容でした
全てが後手後手、選手の戦術を落とし込むことさえ出来ていない状況をサポーターの前で晒し
これで勝てると考えているならば明らかに監督の手腕不足、実力不足とも言えるものでした
ボールを前に出せず、3バックを中心に回すだけ、相手選手がプレスを掛けてきたらGKまで下げさせて意図のないクリア
そのまま相手にボールが渡るというこの流れを何度も繰り返しており
失点も連係さえ感じられないパスミスからでした
横浜FCにとっては何もしないでボールが来て、何もしないでチャンスボールが来るという楽な試合であったと思われます
攻撃に関してもあの状況でシュートを打つ、ゴールを決めるというのは三平にとっては酷であったと言えます
後半 何とか形になりましたが、結果は負け
1勝2分け3敗、シーズン始動時にJ1昇格をGM・監督が口に出している以上、様々なものをさすがに考えなければなりません
2022 J2 第5節 アルビレックス新潟 対 ヴァンフォーレ甲府
新潟 2-0 甲府
【得点】
1-0 谷口 海斗(前半26分)
2-0 伊藤 涼太郎(前半31分)
90分間何をしていたのか
勝つための練習をしているのか、勝つための試合をしているのか、全てにおいて疑問の試合内容でした
ボランチの位置が高すぎる、関口が簡単に引き出される、ピンチになる場所でのボールロストなど明確な修正点は勿論ありましたが
根本的に戦術理解度・浸透度が低く、選手ごとに感覚のズレが随所に見られ、攻守共に迷いながらプレーしていました
何をしていいのか混乱しているためチャレンジをせずに前節同様単に後ろや横へのパス、つまり責任の押し付け合いばかりでした
勝つための準備ができていない状態だからこその敗戦であり
吉田達麿サッカーの限界と言われても仕方ありません
2022 J2 第4節 ヴァンフォーレ甲府 対 モンテディオ山形
甲府 1-1 山形
【得点】
0-1 藤本 佳希(前半5分)
1-1 宮崎 純真(後半47分)
開幕戦からセットプレーの守備が脆い甲府
今節も試合開始早々にCKから失点してしまいました
フィールドプレイヤーの平均身長が低いために失点するというのは言い訳にしかならず
根本的な守備の対応が改善されていないことが象徴されていました
失点以降、三平を中心に積極的に前からプレスを掛け続けたことで甲府が流れを掴み
またボールを保持して相手ゴールを狙う場面が多く作り上げるも
どのように得点を奪うかという意識が統一されておらず
ただボールを回すだけで相手の守備の空いたスペースを狙うというチャレンジが少ないことも得点を奪えない要因でした
宮崎のゴールで何とか引き分けに持ち込みましたが、このままではいつものシーズン同様引き分けが多く
勝ち点1だけの積み上げで上位陣に離されるシーズンとなっていきそうです