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2022 J2 第11節 ヴァンフォーレ甲府 対 FC町田ゼルビア

甲府 1-0 町田

【得点】

1-0 須貝 英大(後半22分)

 

熱さと強風の厳しい状態の中、勝ち点3を積み上げられたことが大きい一戦でした

 

課題の守備は無失点で終えましたが、瞬間的な守備の対応の緩さ・遅さが決定機を作らさせる要因は変わっておらず

前半33分の縦パスや後半GK河田のビッグセーブとなった場面、鄭大世にヘディングを打たれたCKなど

失点してもおかしくない場面は多く、運良く無失点だったと言える内容でもありました

 

攻撃に関してはサイドが機能し

また前半のリラ、後半のパライバがCFとして身体を張ったプレーを継続したことで

MF・DFがかなり負担を軽減できた90分でもありました

 

勝敗を決定づけたのはシュートを打つ姿勢、つまり須貝の積極性が決勝の先制点へと繋がり

町田が試合終盤、明らかなパワープレーを仕掛けてこなかったことは甲府にとってはプラスに働いたとも言えます

2022 J2 第10節 ツエーゲン金沢 対 ヴァンフォーレ甲府

金沢 2-3 甲府

【得点】

1-0 林 誠道(前半6分)

1-1 ウィリアン リラ(前半16分)

1-2 須貝 英大(前半22分)

1-3 鳥海 芳樹(前半30分)

2-3 豊田 陽平(後半12分)

 

試合開始から相手にボールを支配され、押し込まれ、何もしないまま失点という一連の流れは全く改善されず

相手によっては2失点目までを喫し、そのまま試合が決定付けられる可能性さえあり

早い時間帯での先制点献上病は何より改善すべき点です

 

それでも3バックのプレーを見れば早々の失点は覚悟しなければならないクオリティで

3人を選んだ選手やコーチ、そして一向に改善ができない監督の手腕と練習内容

更に言えばDFを獲得できなかったことなどシーズン入る前から言われてきたことが結果として表れています

 

前半、主にサイドを支配し3得点を挙げたことで勝ち点3を積み上げることはできましたが

守備が形にならなければ先制点の献上は今後も頻繁に見られることでしょう

2022 J2 第9節 大宮アルディージャ 対 ヴァンフォーレ甲府

大宮 1-3 甲府

【得点】

1-0 新里 亮(前半19分)

1-1 長谷川 元希(前半36分)

1-2 ブルーノ パライバ(後半3分)

1-3 ブルーノ パライバ(後半18分)

 

言わば共に崖っぷちの両チーム、この一戦を制したのは甲府でした

 

しかし内容では厳しい状態は変わらず

前半のあの時間帯、そしてCKからの失点と課題が全く修正されず

スコア上からも劣勢を強いられ、長谷川の得点で同点に追い付きはしましたが

試合を繰り返しても課題を修正できていないことは監督を始め首脳陣に修正能力が無いことを象徴させています

 

後半パライバの2ゴールで逆転し、久し振りの勝利を掴み取りましたが

これは大宮のミスやクロスの精度、決定力不足に助けられた面が大きく

今節のような試合で今後も勝てると思っていたら次節にも黒星になることは目に見えています