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2022 J2 第5節 アルビレックス新潟 対 ヴァンフォーレ甲府

新潟 2-0 甲府

【得点】

1-0 谷口 海斗(前半26分)

2-0 伊藤 涼太郎(前半31分)

 

90分間何をしていたのか

勝つための練習をしているのか、勝つための試合をしているのか、全てにおいて疑問の試合内容でした

 

ボランチの位置が高すぎる、関口が簡単に引き出される、ピンチになる場所でのボールロストなど明確な修正点は勿論ありましたが

根本的に戦術理解度・浸透度が低く、選手ごとに感覚のズレが随所に見られ、攻守共に迷いながらプレーしていました

何をしていいのか混乱しているためチャレンジをせずに前節同様単に後ろや横へのパス、つまり責任の押し付け合いばかりでした

 

勝つための準備ができていない状態だからこその敗戦であり

吉田達麿サッカーの限界と言われても仕方ありません

2022 J2 第4節 ヴァンフォーレ甲府 対 モンテディオ山形

甲府 1-1 山形

【得点】

0-1 藤本 佳希(前半5分)

1-1 宮崎 純真(後半47分)

 

開幕戦からセットプレーの守備が脆い甲府

今節も試合開始早々にCKから失点してしまいました

 

フィールドプレイヤーの平均身長が低いために失点するというのは言い訳にしかならず

根本的な守備の対応が改善されていないことが象徴されていました

 

失点以降、三平を中心に積極的に前からプレスを掛け続けたことで甲府が流れを掴み

またボールを保持して相手ゴールを狙う場面が多く作り上げるも

どのように得点を奪うかという意識が統一されておらず

ただボールを回すだけで相手の守備の空いたスペースを狙うというチャレンジが少ないことも得点を奪えない要因でした

 

宮崎のゴールで何とか引き分けに持ち込みましたが、このままではいつものシーズン同様引き分けが多く

勝ち点1だけの積み上げで上位陣に離されるシーズンとなっていきそうです

2022 J2 第3節 V・ファーレン長崎 対 ヴァンフォーレ甲府

長崎 1-2 甲府

【得点】

1-0 都倉 賢(前半10分)

1-1 長谷川 元希(前半42分)

1-2 飯島 陸(後半23分)

 

前半は開幕戦を思い出させるような消極的なプレーが目立ち

個人能力の高い長崎の選手陣に対して受けてしまう、また攻撃でも局面の打開というよりもボールロストを恐れての責任の押し付け合いにさえ感じるプレーが多く

言わば攻撃に繋げる守備ではなく、場面場面を対応するのに精一杯であるように見られました

 

それでもその消極的なプレーが結果的に撃ってこないだろうという長崎守備陣の裏をかく形で長谷川の得点へと繋がりました

 

ハーフタイムの修正が活きたのか後半は一転して甲府が躍動感を生み出し

前線からボールを追うこと、ボール奪取を狙い2人でプレスを掛けることなど明らかに優位性を保ち

CKからの飯島のプロ初得点が生まれました

 

選手交代も的確で、特に三平と宮崎は運動量の落ちた長崎守備陣にプレッシャーを与え続け

甲府の守備の負担を軽減する役割を担っていました

 

今季初勝利となった甲府、改めて次節以降の結果が重要となっていきます