2021 J2 第36節 東京ヴェルディ 対 ヴァンフォーレ甲府
東京V 0-0 甲府
一言で言えば決定力の無さ、枠内に飛ばす能力が無く、勝ち点3を積み上げることができなかった
言い換えれば勝ち点3を積み上げることに失敗した一戦だったと言えます
得点を狙う姿勢は良かったもののゴールに直結するゴール前ばかり選択し
この数試合よく見られたサイドからの攻撃が少なく
結果的に満足なシュートチャンスが生まれませんでした
守備に関して最終ライン、特に新井とメンデスの間にロングボールを落とす対応に苦戦するも
無失点に抑えたことは高く評価できる部分です
しかし勝つべき試合に勝てないこと、これが現時点の限界とも考えられる内容でもありました
2021 J2 第35節 ヴァンフォーレ甲府 対 V・ファーレン長崎
甲府 2-1 長崎
【得点】
0-1 植中 朝日(前半4分)
1-1 長谷川 元希(前半11分)
2-1 ウィリアン リラ(後半20分)
積極的な攻撃参加を見せる長崎に対し、甲府は上手くいなせるか、また裏を取れるかが鍵となった試合でしたが
早々にその迫力を受けて失点
しかし早い時間帯に長谷川のゴールで追いついたことが大きな意味を持った1点となりました
両チームとも激しいプレーを見せ、コントロールを失いかけた主審を含めて一部反省しなければならないプレーもありましたが
甲府は全体的に攻撃を上手く展開できたこと、また能力の高い長崎攻撃陣をはっきりとした守備で対応したことが
後半のリラのゴールを生み出し、1失点に抑えた要因であったとも言えます
長谷川のゴール前に放ったアウトサイド
また前半クロスが少なかったことが後半の須貝のクロスが活きたこと
この2つが特に印象的で、逆転、そして負けられない試合を勝ったという結果が出た試合でした
2021 J2 第34節 ツエーゲン金沢 対 ヴァンフォーレ甲府
金沢 1-2 甲府
【得点】
0-1 中村 亮太朗(前半37分)
0-2 須貝 英大(後半17分)
1-2 庄司 朋乃也(後半33分)
この数試合、前半優位に試合を進めながら
後半は戦術に変化を加えてきた相手に適応するまでに時間が掛かり、また運動量の影響もあり
特にロングボールの対応に遅れる場面が目立っています
この試合の同様で、それでも何とか最後の守備で甲府が上回り、緊張する1点差の試合を勝つことができました
追加点の重要性を再認識した試合でもありましたが
ボールを上手く散らして攻撃できたことを考慮してもリラへの楔など中央から突破する攻撃も増やしていくこと
つまり安全に攻撃するのではなく、チャレンジの意識はもう少し必要ではないかと感じる内容でもありました
両チーム共に主審に苦しめられた試合でしたが、勝ち切れたことは大きな収穫です