2021 J2 第30節 ヴァンフォーレ甲府 対 大宮アルディージャ
甲府 1-0 大宮
【得点】
1-0 ウィリアン リラ(後半12分)PK
サイドが高く保っていたこともありますが、甲府の右サイドを徹底的に狙ってきた大宮に序盤は苦戦するものの
クロスの精度に助けられていました
甲府攻撃陣に関しては綺麗に崩そうと意識し過ぎてかシュートまでにはなかなか至らず
それでも前半17分のように相手深くへの一本のロングボールは効果的で
全体を通して大宮に助けられつつ試合は甲府が優位に進めていた内容でした
早々に決めていればより優位に90分間を戦えたと思われましたが
PKでも決め切り、勝ち点3を積み上げられたことは評価できます
リラも徐々にコンディションが上がっていることが得点という結果に表れており
得点以外に前半22分のようにボール奪取・守備でも貢献しており
これがPKを確実に決める意識にも活かされていると思われます
2021 J2 第29節 ザスパクサツ群馬 対 ヴァンフォーレ甲府
群馬 0-3 甲府
【得点】
0-1 浦上 仁騎(前半6分)
0-2 荒木 翔(後半2分)
0-3 ウィリアン リラ(後半21分)
結果的には決定力の差が得点を生み、勝敗を分けた一戦でした
試合開始から前を向き、全力て得点を狙いに来た群馬に対し
失点間際まで押し込まれる場面が何度もありましたが、CKから浦上が頭で合わせて先制したことで
甲府は何とか守備に落ち着きが生まれ始め、後半開始直後に追加点、中盤にダメ押しと時間的に理想的な得点を挙げ
クリーンシートで仕上げることができました
攻撃ではリラのポストプレーと収めが良く、連動する形で甲府の選手たちが前線に押し寄せたことが得点に繋がり
ここは評価できる部分でしたが
守備ではどうしても相手の一人をフリー
さらにはシュートに至らせる距離と時間を設けさせてしまうその守備の対応は今後改善しなければならず
課題も多く見られた一戦でもありました
2021 J2 第28節 ヴァンフォーレ甲府 対 京都サンガF.C.
甲府 3-0 京都
【得点】
1-0 ウィリアン リラ(前半32分)
2-0 宮崎 純真(後半23分)
3-0 三平 和司(後半34分)
この試合、初スタメンとなった宮崎の躍動が勝利を大きく引き寄せる結果となりました
また他の選手も前を向く姿勢が見事で
ウタカの推進力や京都のパスの精度、ハイプレスなどに苦しむ場面はあったものの
全体的に甲府がペースを握り、3点差での勝利は納得できるゲーム内容でした
しかし後半23分のようにCKからフリーで狙われる場面があり、課題を修正できていないことも目立った試合でもありました
今節は京都相手に上手くいきましたが、前節のように残念な試合もあるように
真の強さは今季の甲府には無く、次の試合には再び落胆するゲームが待っているかもしれません
だからこそ目先の一戦を勝ち続けるしかありません