2021 J2 第24節 ヴァンフォーレ甲府 対 ジュビロ磐田
甲府 2-2 磐田
【得点】
0-1 松本 昌也(前半37分)
1-1 泉澤 仁(後半3分)
1-2 大津 祐樹(後半8分)
2-2 メンデス(後半47分)
守備を強固にしようとするあまり、甲府の選手はコンパクトを超え、選手間の距離を必要以上に狭めた結果
磐田は両サイドを効果的に利用した攻撃を展開していました
1失点目は守備陣が狭すぎたために一度引き離されると逆側が疎かになり
2失点目はCKのこぼれ球を受けた相手に寄せ切れずにフリーの場面を作られるという
課題がはっきりとした守備のミスだったとも言えます
攻撃は2得点を挙げましたが、改めて攻撃パターン、そして得点パターンが少ないことが影響し
シュートが満足に撃てないシーンが多く見られました
またボールを失う場面が悪く、奪取された場所が中央付近でそこからカウンターを狙われることもあり
ボールを失うにしてもしっかりとフィニッシュで終わっ たり、リカバリーを的確に行うことが今後の失点を減らすことにも繋がります
2021 J2 第23節 栃木SC 対 ヴァンフォーレ甲府
栃木 0-1 甲府
【得点】
0-1 鳥海 芳樹(前半8分)
栃木のセカンドボールの意識と甲府のWBの裏のスペースを狙った攻撃に苦戦し、押し込まれる時間が増えたものの
甲府守備陣の集中した守備と栃木攻撃陣の決定力に助けられ、甲府はアウェイの地で勝ち点3を積み上げることに成功しました
内容としては先制点後に2点目を目指し攻撃に迫力を生み出せなかった点は采配を含めて改善が求められますが
勝利という結果を得たとして割り切ることも重要ではあります
また今節はウィリアン リラのポストプレーとメンデスの跳ね返しが勝利を呼び寄せたとも言えます
この試合終了後から短い中断期間に入りますが、現在の甲府は課題が多いため
重要なリーグ中断期間となります
2021 J2 第22節 ヴァンフォーレ甲府 対 愛媛FC
甲府 1-0 愛媛
【得点】
1-0 メンデス(前半38分)
甲府にとっては追加点、愛媛にとっては同点弾、この1点が勝敗に非常に重くなる後半戦
結局はこの試合2点目が生まれることはありませんでしたが
両チーム共に前を向く姿勢が感じられる内容でした
愛媛はシュートに至っての決定機、甲府はシュート一つ前までのチャンスは作り出しており
後半は得点の可能性としては愛媛が上回っていました
甲府はゴール前での切り返しを読まれてのボールロストが響いていました
それでも勝ち点3を積み上げられたことは評価されるものでした