2021 J2 第35節 ヴァンフォーレ甲府 対 V・ファーレン長崎
甲府 2-1 長崎
【得点】
0-1 植中 朝日(前半4分)
1-1 長谷川 元希(前半11分)
2-1 ウィリアン リラ(後半20分)
積極的な攻撃参加を見せる長崎に対し、甲府は上手くいなせるか、また裏を取れるかが鍵となった試合でしたが
早々にその迫力を受けて失点
しかし早い時間帯に長谷川のゴールで追いついたことが大きな意味を持った1点となりました
両チームとも激しいプレーを見せ、コントロールを失いかけた主審を含めて一部反省しなければならないプレーもありましたが
甲府は全体的に攻撃を上手く展開できたこと、また能力の高い長崎攻撃陣をはっきりとした守備で対応したことが
後半のリラのゴールを生み出し、1失点に抑えた要因であったとも言えます
長谷川のゴール前に放ったアウトサイド
また前半クロスが少なかったことが後半の須貝のクロスが活きたこと
この2つが特に印象的で、逆転、そして負けられな い試合を勝ったという結果が出た試合でした
2021 J2 第34節 ツエーゲン金沢 対 ヴァンフォーレ甲府
金沢 1-2 甲府
【得点】
0-1 中村 亮太朗(前半37分)
0-2 須貝 英大(後半17分)
1-2 庄司 朋乃也(後半33分)
この数試合、前半優位に試合を進めながら
後半は戦術に変化を加えてきた相手に適応するまでに時間が掛かり、また運動量の影響もあり
特にロングボールの対応に遅れる場面が目立っています
この試合の同様で、それでも何とか最後の守備で甲府が上回り、緊張する1点差の試合を勝つことができました
追加点の重要性を再認識した試合でもありましたが
ボールを上手く散らして攻撃できたことを考慮してもリラへの楔など中央から突破する攻撃も増やしていくこと
つまり安全に攻撃するのではなく、チャレンジの意識はもう少し必要ではないかと感じる内容でもありました
両チーム共に主審に苦しめられた試合でしたが、勝ち切れたことは大きな収穫です
2021 J2 第33節 ヴァンフォーレ甲府 対 FC琉球
甲府 1-0 琉球
【得点】
1-0 宮崎 純真(前半13分)
ボールを奪った際に人数を的確に掛けることでサイドへの展開やオーバーラップなどチャンスの選択肢を増やし
相手に攻撃が切り替わった時には積極的なプレスで相手に曖昧なパスを出させたうえでボールを奪取
さらには最善とも言えるカバーで事前にチャンスを潰したことで、先制点を含めてほぼ理想の前半が展開できました
後半はロングボールの対応でやや苦戦する場面があったものの
充分な姿勢でのシュートを打たせなかったことで無失点に抑え、1-0で勝利となりました
甲府にとってアウェイ琉球戦の出来事もあり、勝たなければならないという精神的に強さが感じられ
同時に先日兄が亡くなったリラに対して得点を演出したいという意識も強くゲームに表れていました