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2021 J2 第32節 ヴァンフォーレ甲府 対 モンテディオ山形

甲府 2-0 山形

【得点】

1-0 宮崎 純真(後半5分)

2-0 鳥海 芳樹(後半31分)

 

試合全体を通して山形の組織力や展開力に苦しめられる中

決定機を決め切ることができたことがそのままスコアに表れ、勝利へと繋がりました

 

言い換えれば山形にシュートまでの組み立てを許した場面が多く

特に前半、カウンターの場面に対してもサイドへ振った際にクロスを放つ側への人数を2人以上置くことで甲府の対応を分散させたことで

甲府守備陣は苦しめられたものの、時間経過とともにある程度順応でき

メンデスのプレーに代表されるように危ない場面を演出される前にはっきりとボールをピッチ外へ出し、プレーを切ることが今節は大きな意味がありました

 

また得点を狙う山形が前へ比重を置いた場面では鳥海のゴールが生まれ

先制点以降の攻撃の意識が上手く合致した試合でもありました

2021 J2 第31節 アルビレックス新潟 対 ヴァンフォーレ甲府

新潟 1-0 甲府

【得点】

1-0 ロメロ フランク(後半46分)

 

攻守共に新潟のボール回収能力

また攻撃では合わないまでも特に新井と北谷の間のロングボールを狙いチャンス演出に挑戦する姿勢に序盤こそ苦しめられていましたが

試合が進むに連れて落ち着いた対応を見せることが出るようになった甲府

 

それでも今節はWBを上手く活かせられなかったことを含めてシュートまではなかなか至らず

勝つための絶対条件である得点は遠い状態が続いていました

 

このような試合こそ選手交代が重要となる中、伊藤監督は守備的な選手を次々と投入し

勝ちに行く試合でありながら監督は何を恐れているのか臣(山本)を最後のピースに選択

前を向いている選手の意識と曖昧な監督の意識のズレは試合を崩す結果となり、試合終了間際に失点し試合終了

 

この試合はある一人の判断により敗戦となりました

言い換えれば今シーズン、さらにはこの3年間を象徴する試合でもありました

2021 J2 第30節 ヴァンフォーレ甲府 対 大宮アルディージャ

甲府 1-0 大宮

【得点】

1-0 ウィリアン リラ(後半12分)PK

 

サイドが高く保っていたこともありますが、甲府の右サイドを徹底的に狙ってきた大宮に序盤は苦戦するものの

クロスの精度に助けられていました

 

甲府攻撃陣に関しては綺麗に崩そうと意識し過ぎてかシュートまでにはなかなか至らず

それでも前半17分のように相手深くへの一本のロングボールは効果的で

全体を通して大宮に助けられつつ試合は甲府が優位に進めていた内容でした

 

早々に決めていればより優位に90分間を戦えたと思われましたが

PKでも決め切り、勝ち点3を積み上げられたことは評価できます

 

リラも徐々にコンディションが上がっていることが得点という結果に表れており

得点以外に前半22分のようにボール奪取・守備でも貢献しており

これがPKを確実に決める意識にも活かされていると思われます