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2021 J2 第16節 京都サンガF.C. 対 ヴァンフォーレ甲府

京都 0-0 甲府

 

試合内容としては圧倒的に京都ペースで、引き分けでも上出来との声もあるとは思われますが

上位、そして昇格を目指すためには勝たなければならない試合でした

 

しかし勝つためには攻撃面で得点への可能性が低く、無得点も納得してしまうクオリティでした

得点を挙げるために何をすべきか、戦術やフォーメーション、選手の入れ替えなどがある中で

監督の采配で無得点になった一戦であったとも言えます

 

京都のように攻守のバランスが良く、選手の判断の良さと視野が広いプレーを見て何を感じるのか

伊藤監督に問われています

2021 J2 第15節 水戸ホーリーホック 対 ヴァンフォーレ甲府

水戸 0-1 甲府

【得点】

0-1 関口 正大(前半5分)

 

試合開始早々に先制したことからスコア上は優位な状況を生み出しましたが

内容は異なり、守備を強いられる状況となりました

 

ボランチ、更に言えば中盤を封じられた(使えなかった)ことが影響し

先制以降は前を向けない、シュートを打てない、判断が裏目に出るといった悪い部分が目立ちましたが

これまで培ってきた守備の対応と水戸のクロスの精度に助けられ、何とか無失点

敗れてもおかしくない試合を勝利することができました

 

しかしこの状態を続けていては今後に大きく響くため、早急な修正が強く求められます

言い換えれば試合中に修正ができない首脳陣の悪さでもあったと言えます

2021 J2 第14節 ヴァンフォーレ甲府 対 ブラウブリッツ秋田

甲府 1-0 秋田

【得点】

1-0 新井 涼平(後半39分)

 

スタッツでは様々な面で上回っていた甲府ですが

得点という結果になかなか繋がらないことが継続した課題である一戦でした

 

秋田はファーストチョイスが前線という戦い方、また甲府のボール保持者に積極的にプレスに行くことで

特に守備陣は神経を使う対応が求められていましたが、最後は秋田のパスミスやクロス精度に助けられました

それでも後半最初のような決定的な場面を作ることができるからこそ現在の順位にいると思われます

 

甲府の攻撃の課題は数ある選択肢がある中で

ここにパスをすればチャンスが生まれる、ここはサイドに振るといった最善をなかなか選べないところが難しい部分で

ここが選手間で意識を共通できれば特典の可能性が更に上がると思われます

 

守備はロングボールの多くを跳ね返し無失点でしたが、危険なシーンが多かっただけに喜べず

改善点が多く見られました