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2021 J2 第20節 ヴァンフォーレ甲府 対 ザスパクサツ群馬

甲府 6-2 群馬

【得点】

1-0 荒木 翔(前半7分)

2-0 野津田 岳人(前半12分)

3-0 泉澤 仁(前半17分)

4-0 鳥海 芳樹(前半32分)

5-0 泉澤 仁(後半18分)

5-1 白石 智之(後半26分)

6-1 長谷川 元希(後半42分)

6-2 大前 元紀(後半45分)

 

セカンドボールの対応、そして的確なパスカットから流れを掴んだ甲府

群馬ディフェンス陣の曖昧な距離感もあり、前半だけで4得点を挙げました

内容、結果からも積極性が感じられる前半でした

 

しかし後半は修正を図った群馬に互角の戦いとなりましたが

特に失点シーンは課題が改善されていないことが象徴されており

1失点目のCKからニアで逸らされ最後は押し込まれるパターンは今シーズンの失点パターンの一つであり

後半アディショナルタイムのクロスからフリーで頭で合わせられるシーンを含め、改めて守備の対応を見直す必要がありました

2021 J2 第19節 ヴァンフォーレ甲府 対 レノファ山口

甲府 2-2 山口

【得点】

0-1 川井 歩(後半6分)

1-1 O.G.(後半10分)

1-2 神垣 陸(後半36分)

2-2 泉澤 仁(後半40分)

 

試合結果よりも何よりも臣(山本)が明らかにプレーに支障を来すほどの負傷をしているにもかかわらず

早々に交代させなかった監督は選手を守るという意味でも落第に匹敵する愚行です

仮に臣が交代拒否を示したとしても強制的にベンチに下げさせる交代は必須だったはずです

選手を守ることは試合の勝敗以上に重要なことで

今後勝ち続け、J1昇格を果たしたとしても監督としては失格になります

 

今節はスリッピーなピッチで両チーム難しい試合となりましたが

そのような試合だからこそ積極的なプレーを展開するべきでした

しかし失点するまではエンジンが掛からず、言い換えれば失点してから積極性が見られました

 

「失点してから危機感が生まれ、何とか同点に追いついて試合終了」

これは昨シーズン何度も見た試合展開で、改めて昨シーズンから何も変わっていないことを証明付ける一戦でもありました

 

攻撃に関してはクロス、シュート共にワンテンポのズレが生じており

クロスは合わず、シュートは相手にブロックされる、そのワンテンポ早い遅いが得点に繋がらなかった要因でした

 

守備は悪く、山口のシュート精度に助けられた場面も見られ

2失点以上喫してもおかしくない試合でした

 

攻守共に厳しい状態で、残念ながらJ1昇格争いが遠ざかりかねない試合でした

2021 J2 第18節 ジュビロ磐田 対 ヴァンフォーレ甲府

磐田 1-0 甲府

【得点】

1-0 大津 祐樹(前半15分)

 

選手たちは本当に90分間頑張った、称賛できる一戦でした

前半4分のメンデスのDOGSO案件になった新井のミスを除いて

 

言い換えれば新井のミスが試合を決定付けたもので

このミス以外にも深い位置からの侵入を許したり、後半のイエローなど全体的に軽いプレーが目立ち

最終ラインの一人がこのようなプレーをしていては例えば勝てる試合も勝てません

 

新井は今季、昨季に限らずこれまでも同様のプレーが多く

大一番という試合にそのようなプレーを見せる所謂闘志の空回りが欠点であり

残念ながら今節は敗戦の原因となりました

 

このような試合に勝ち点1を得られれば充分でしたが、甲府というチーム、そして伊藤監督の采配能力にその力が無いことも同時に証明する一戦でした