第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦 コンサドーレ札幌 対 ヴァンフォーレ甲府
札幌 1-2 甲府
【得点】
1-0 O.G.(前半11分)
1-1 三平 和司(前半31分)
1-2 三平 和司(前半39分)
FKからのこぼれ球を札幌MF菅がシュート、大和がチャレンジして頭でクリアしようとしたもののゴールに吸い込まれ失点
スコア上で劣勢になったところから甲府が攻め込む場面が増え
三平のゴラッソ、そしてヘディングと前半のうちに逆転
後半PK献上はありながらも攻めた守備が活きて1-2で勝利
押し込んだ時間帯で得点を挙げられたことが大きかった一戦でした
2022 J2 第22節 モンテディオ山形 対 ヴァンフォーレ甲府
山形 0-1 甲府
【得点】
0-1 長谷川 元希(後半5分)
山形の調子に助けられた部分も大きいですが、今節は勝ち点3を挙げられたことに大きな意味があります
結果的に1-0でしたが、2点目、3点目を狙える場面もあり
複数得点を挙げられなかったことは反省点となります
リラの先制点のチャンスを含め
特に後半33分の数的有利の場面ではシュートを選択できなかったことが現在の甲府を象徴しており
試合全体を落ち着かせるためにもスコア上の有利を狙う必要があります
今節は林田が特に印象的で、今節の勝利の功労者という活躍でした
守備では3バックの一角である須貝の攻撃参加で空いたスペースを狙われることは相変わらずで
カバーの良さ、また山形の攻撃陣に助けられる形での無失点でした
今節は勝利しましたが、次節が勝てるかと言えばそれは別の話で
一戦ごとの勝った負けたではなく、勝てるチームを作りあげていくことは必須です
2022 J2 第21節 ヴ ァンフォーレ甲府 対 ジェフユナイテッド千葉
甲府 1-1 千葉
【得点】
0-1 ブワニカ 啓太(前半22分)
1-1 須貝 英大(後半17分)
毎試合、チームとしての上積みを感じられない試合を続けている時点で今季は既に限界が来ています
戦術理解の無い、課題を修正できていない、このような状態を続けていて事態が急に好転するほどJ2は甘くなく
リーグが折り返して他チームが徐々に成熟していく中、さらに厳しさが増していき
今以上に勝ち点を積み上げられない状況が近い段階で訪れることが容易に想像できます
もう一度言いますが、今季始動時にJ1昇格を目標として口にした以上
勝てない現状、そして現在の順位を考慮して目標から明らかに遠ざかっていることはさすがに大きな決断をする必要があります
仮にこのまま続けていっても、目先だけの結果、つまり意味の無い勝ち・負け・引き分けという結果だけを繰り返し
振り返ってみてチームとして、また選手個人としても何もなかった1年になっていきます
今季に意味を持たすためにもクラブの早々な判断が求められます