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DOG DAYS 第9話 「グラナ砦攻防戦」

ミルヒ姫が居ると思われたビスコッティの城に
ガレット軍のビオレを中心とした戦陣が進入したが失敗

これを境に両騎士団長のロラン・マルティノッジとバナード将軍の対決や
リコッタとノワール、ジョーヌ・ベールのジェノワーズの面々との戦闘
さらにはシンクとエクレがミルヒ姫を護衛しつつ突破を図るなど
様々な場所で攻防戦が開始された

しかし、ガレット獅子団領の領主であるレオンは
民衆が戦っている最中でもこの戦に対して未だに複雑な思いで見守っていた
それは先日の星詠みの結果、ミルヒ姫が亡くなるという事が関係しているものであった

事を急ごうとレオンは意図的に挑発を行い、シンクとエクレとの対決を望んだが
レオンの元へは予想とは反してミルヒ姫自らやって来た

ミルヒ姫はこの戦の理由を直接聞き出そうと一人でやってきたが
ここで前々から悪かった雲行きがさらに悪化、雲の中から怪しげな目が現れ
2人の居る天文台が吸い寄せ、浮上させていくのであった

――――――――

今回は戦が進んでいったこと
さらにはミルヒ姫自ら核心を追求していくところが重要な場面でした

そこに至るまでの過程も上手く描かれており
今後の展開が楽しみとなりました

第69期名人戦 七番勝負第5局

△ 羽生善治名人 ○-● 森内俊之九段 ▲

将棋の第69期名人戦七番勝負第5局が
兵庫県宝塚市の「宝塚ホテル」にて5月31日から6月1日にかけて行われました

今局は横歩取りの戦型となり
比較的速い展開で1日目が終了となりました

封じ手の▲4五歩から駒が多くぶつかる中盤戦へと突入すると
羽生名人は積極的に銀桂交換を行い
56手目△5六歩や74手目に△6三桂で先手の飛車に制限を掛けつつ
先手玉の周りを広げさせていくと、後手が指しやすい将棋となりました

以降は82手目△2九飛から龍、86手目△5七歩からと金を作り
さらに7五の位置にあった角を使い先手玉を追い詰め
106手目、羽生名人が△4六馬としたところで森内九段が投了
これで羽生名人は3連敗からの2連勝となりました

今局は中盤までは互角と思われる内容でしたが
上に書いたように56手目の△5六歩や72手目△5二金などしっかりとした指し回しが機能し
結果として、終盤に入る頃には後手が優勢となったのでしょう

一方の森内九段は中盤なかなか攻め手が無く
唯一、95手目の▲7一飛が苦し紛れの攻めでした

第6局は将棋の駒の国内最大産地である山形県天童市で行われます
羽生名人はこの流れを維持し、勝敗をタイに持ち込む事ができるか
森内九段は一局に賭けた作戦を出し、将棋を支配できるか
この点に注目していきたいと思います

2011 J1 第13節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J1第13節、ヴァンフォーレ甲府はモンテディオ山形との対戦となりました

甲府は前半、先制点を挙げるもすぐに追いつかれ
後半はゲームを支配したものの2点目を奪うことが出来ず
結果、1-1の引き分けとなってしまいました

試合全体の内容としてはゲームを支配した点からも分かるように
甲府は果敢な攻撃を仕掛けると、そこから流れを掴み
ボール保持と同時に、山形を圧倒する時間を持つことが出来ました

しかし、内容が良くても得点へと繋げられるかは別であり
後半、ハーフナーマイクや阿部のヘディングなどなかなか決めきれない状態が見られ
決定力が甲府の問題として再び浮き彫りとなってしまいました

同時に吉田のトラップミスや失点へと繋がったダニエルのクリアミスなど
ミスが多く目立つ試合でもありました

台風接近による雨の影響で、ピッチが非常に滑りやすい状態であった事は分かりますが
足下でのボールの扱いが雑であったことは確実で
特に吉田は左サイドからのチャンスの場面を何度も潰してしまいました

守備では後半16分、臣(山本)の体を張ったプレーでゴールを守った場面以外では
事前にチャンスを潰し、山形に決定機を作らせない堅い守備をしていた印象があります

この守備を維持しつつも今後はレベルを上げ
決定力の向上と全体的なミスの減少を図っていくことが甲府にとって必須であり
ナビスコカップおよびリーグ戦次節までの練習で修正を行っていってほしいです