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戦国乙女~桃色パラドックス~ 第8話 「微熱乙女」

西国の毛利、大友、長宗我部の三国側に真紅の甲冑があるという情報を得たため
ノブナガ、ミツヒデ、ヒデヨシは西へと向かった

途中甘味処で休息を取ろうと店へと立ち寄ったが
尾張から来たノブナガ一行だと知ると店の者、さらには街全体の者に緊張が走り
すぐさま家へと身を隠してしまった

近くに居た甘味処の者に理由を聞くと
尾張のノブナガは領民の赤子を捕らえて食らうという噂が立っていた

さらに話を聞いていくと、その噂を広めたのはミツヒデであり
ノブナガは赤子にも優しく、頭を撫でてもらいたいため領民はノブナガに差し出すという言葉が
ノブナガは子ども赤子をさらい、食らう鬼であると噂の伝達の途中で変わっていたのだ

この噂のため、この甘味処のある町
さらにはこれから西へ向かう町でも迂闊に立ち寄れない状態であったため
仕方なく川のほとりで干飯などで休息を取ることになってしまった

さらに西へ向かい、寺へと厄介になり
そこで温泉に浸かるとヒデヨシは大きな温泉ではしゃぎ過ぎてしまい
道中の疲れも重なり、風邪をひいてしまった

そこにマサムネがこの事を見ていたのか
夜に寺に現れ、この時代には無いカプセル錠の風邪薬を住職に差し出す
しかしヒデヨシは弱っていたため薬が飲めず、ノブナガが仕方なく口移しで飲ませると
この光景を密かに思いを寄せているミツヒデが目撃してしまった

そして夜が開け、薬が効いたヒデヨシはいつも通り元気になり
西国へと向かうのであった

――――――――

今回はノブナガの思いとヒデヨシへの嫉妬などミツヒデの複雑な心情の描写と
さらにはマサムネの現代との関係が少し明らかとなった話となりました

それでも今回印象的だったのは
安芸の毛利元就と豊後の大友宗麟、そして土佐の長宗我部元親が登場したことでした
歴史的に豊臣秀吉と関係が強い戦国大名ばかりなので
この作品でヒデヨシがどう関係するのか期待したいです

第78回日本ダービー(東京優駿)(G1)

1着 05 オルフェーヴル 牡3 57.0 池添謙一 2:30.5
2着 01 ウインバリアシオン 牡3 57.0 安藤勝己 1 3/4
3着 07 ベルシャザール 牡3 57.0 後藤浩輝 7

3歳馬の最高峰レース、競馬の第78回日本ダービー(東京優駿)が
5月29日、東京競馬場で行われました

スタートから3番のオールアズワンがハナを切りペースを組み立て
1000mを約62秒とややスローペースで進んでいきました

そして最後の直線、一番人気のオルフェーヴルが馬群の中から素晴らしい反応を見せ
前に居る馬に並ぶ間を見せず
一気に先頭へ抜け出すとそのまま力の違いを感じさせるような走りで勝利
オルフェーヴルが3歳馬、全7458頭の頂点に立つ結果となりました

台風の影響によりあいにくの天候で、不良馬場でのレースとなりましたが
オルフェーヴルは道中、しっかりと前をうかがいつつ足を溜め
直線の瞬発力で不良馬場とは感じさせない走りで圧勝と言える内容でした

個人的には馬券は当たりませんでしたが
二冠馬誕生、そして内容も素晴らしいレースを見ることが出来たので満足です

花咲くいろは 第8話 「走り出す」

湯乃鷺が今度雑誌に特修されるという事で
福屋の一人娘の結名とともにテンションが上がる緒花

そんな時、喜翆荘では当日予約や常連の客7組20人が突然入り
いきなり忙しさが襲っていた

巴さんや緒花だけでなく女将も含めてこれから来る仕事に対応しようとした矢先
女将が倒れてしまい
旅館でお客の前に立つ人手は巴さんと緒花だけになってしまった

このいきなり襲ってきた流れに対して経営コンサルタントの崇子さんは
雑誌の覆面記者が潜入していると推測し
忙しいときこそ徹底したおもてなしをすることを旅館一同決意する

しかし、緒花は女将の容態が終始気にしており
再びお見舞いに行こうかと思っていたが
以前訪れたときに部屋にある帳面について言われた事を思い出し
その帳面を読むと、お客のアレルギー等が書かれていた

この帳面を読んだ緒花は旅館内で流れていた覆面記者を第一におもてなしをする考えを拒否し
お客全員を満足させる事が女将の考えであり、喜翆荘であると述べ
休みであった菜子を呼び出し、板前の徹も緒花自ら連れてくるため喜翆荘を飛び出すのであった

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今回は喜翆荘、そして女将さんの考え
さらには緒花の仲居及び人としての性格が上手く表現されている話でした

そしてこれから訪れる旅館の行方を左右する過程としては
充分な流れであったと思います