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2023 J2 第36節 清水エスパルス 対 ヴァンフォーレ甲府

清水 0-0 甲府

 

今節、守備をコンパクトにしつつ、ボールを保持している相手に激しくプレッシャー、時には複数で奪いに行くことが機能し

無失点という結果に結び付いたとも言える内容でしたが

サッカーは得点を奪えなければ勝利、つまり勝ち点3を積み上げられないスポーツであるため

無得点は当然ながら引き分けか負けだけを意味します

 

今節も決定力不足及びバイタルエリア付近でのゴールに至る最善を判断する意識の乏しさにより無得点でした

 

アウェイで勝ち点1で良かったと考えるのはシーズン序盤だけで

ホームアウェイ問わず勝ち点3の重みがあるシーズン終盤で続けての勝ち点1はチーム順位をさらに厳しくさせています

 

どうも今シーズンは勝ちにこだわる意識が弱く、これは残念ながら終盤の今に影響を与えています

AFCチャンピオンズリーグ グループH 第1節 メルボルン・シティFC 対 ヴァンフォーレ甲府

MCY 0-0 VFK

 

ヴァンフォーレ甲府が日本のサッカークラブ代表として出場したACL(AFCチャンピオンズリーグ)

グループリーグ第1節はアウェイでメルボルン・シティFCとの対戦となりました

 

本格的な始動前という事もあり、メルボルン・シティは積極的なプレーは少なかったものの

フィジカルの強さで甲府を苦しめました

それでも日本を象徴するプレーであるスピーディーさは無く、この部分では甲府がメルボルン・シティを圧倒していました

同時に前線からの守備は明らかに相手を自由にプレーさせず

決定機の数では甲府が多かったと言えます

 

勝てる内容だっただけに白星を挙げたかったですが

アウェイの地で勝ち点1は今後に充分繋がるものだったと思われます

 

細部に関して言うと前半30分のようなボールロストからシュートを放たれる

そしてその流れからCKを跳ね返せなかったことは課題の一つになりました

 

出場している以上、そして日本を代表している以上は勝利すること、そしてグループリーグ突破は目指さなければなりません

2023 J2 第35節 ヴァンフォーレ甲府 対 東京ヴェルディ

甲府 1-1 東京V

【得点】

1-0 宮崎 純真(前半32分)

1-1 染野 唯月(後半7分)

 

宮崎が先制点を挙げたものの守り切れず

シュートチャンスを含めて今節も内容的には負けている試合でした

 

ヴェルディの攻撃パターンは徹底しており、ボールを持った瞬間のスイッチの入る意識が共通で

またバイタルエリアにおいてもコンパクトにパスを繋ぐ自信も感じられ

この部分は甲府は欠落している言わば見習うべき部分もでありました

 

守備については相手の精度が高ければ複数失点も考えられるもので

クロスに対して寄せが甘い、シュートコースを切る、身体を当てるといった基本的な対応と意思疎通ができていない証明でもあり

未だに守備に不安を残す内容でした

 

攻撃でもシュート数に比べて決定的な場面は極端に少なく

ヴェルディのような迫力が無いこと見せつけられる結果です

 

個人技で期待ができない状況でありながら連係でも結果が残せない

改めて付け焼刃でもいいので攻撃パターンの構築は必須です