2024 J2 第15節 ヴァンフォーレ甲府 対 ジェフユナイテッド千葉
甲府 2-2 千葉
【得点】
1-0 神谷 凱士(前半35分)
1-1 ドゥドゥ(後半13分)
1-2 小森 飛絢(後半21分)
2-2 ピーター ウタカ(後半49分)
今節もデフォルトのように複数失点
勝てる試合もこれでは勝てず、この時点で相手にハンデを与えてしまっているような状況です
この状況でありながら全く守備が改善されていない
むしろ修正していると考えて試合に入っているならば篠田サッカーはもはやこれまでという結果を続けています
後半3分、8分、10分のようにとりあえずクロスを上げる、更に言えばファーにクロスを狙えば何とかなると
スカウティング以前に甲府の守備の穴を相手に容易に考えられていること
しかもかなりのチャンスを与えてしまっていることが守備が改善されていない明らかなシーンであり
今後も改善なく、また積み上げのないシーズンが待っていると覚悟しなければならない内容でもありました
鳥海の運動量、三沢の攻守の対応など見どこ ろはありましたが
さすがに勝つことまでは予想できない残念な内容で、このままでは昇格は不可能で中位で落ち着いてしまうシーズンが待っています
2024 J2 第14節 ブラウブリッツ秋田 対 ヴァンフォーレ甲府
秋田 2-3 甲府
【得点】
1-0 半田 航也(前半18分)
1-1 ファビアン ゴンザレス(前半28分)
1-2 ファビアン ゴンザレス(後半9分)
1-3 ピーター ウタカ(後半32分)PK
2-3 才藤 龍治(後半33分)
今節、ラッソの今シーズン初ゴールなどで3得点を挙げましたが終わってみれば複数失点
1点差ゲームの危ないゲームを展開していました
甲府の守備の脆さが既に相手チームに浸透しており
クロスやCKはファーサイドに当てればよい、また折り返しをすると視線が切り替わる際に足が止まりボールウォッチャーになる選手が多いなど
瞬間的に同じプレーをする選手が多く、その穴を狙われるシーンが今季同じような失点を繰り返している一つの要因です
しかし同じ失点をしていても修正ができていない、むしろ悪化していることが現在の順位を象徴しています
怪我人が多いのは言い訳にしかならず
それを言ってしまえば他のクラブとの比較、フィジカルコーチ・トレーナーや悪質な練習設備まで至ってしまいます
複数失点が当たり前の状況は早急に修正していかなければなりません
本当にJ1昇格を狙っているのであれば連勝、しかも何試合もの連勝を続けていく必要があります
2024 J2 第13節 ヴァンフォーレ甲府 対 大分トリニータ
甲府 1-2 大分
【得点】
0-1 長沢 駿(後半14分)
1-1 アダイウトン(後半29分)
1-2 保田 堅心(後半36分)
前節敗れた試合から何も学んでいない、寧ろ同じ過ちを繰り返している状態
停滞、更に言えば後退をしているチーム状況です
攻守にギアを上げていくことが求められる交代選手が全く機能していない状況を考えると今節の敗戦も必然であり
得点が欲しい時に投入された選手は仕事ができず、守り切りたい時に投入される選手は失点という結果を引き連れてくる
交代枠を使うたびにバランスを崩しているのが明らかで、言い換えれば勝つための交代ができていません
13節終了時点で上位陣の勝敗関係なくズルズルと順位も落としている状況は危機的なもので
本気でJ1昇格を目指すのならば様々な部分で交代が強く求められます
このままでは上位に絡むことができず、1年間の収穫も無いまま二桁順位で終えることが予想されます