2023 J2 第38節 FC町田ゼルビア 対 ヴァンフォーレ甲府
町田 3-3 甲府
【得点】
0-1 飯島 陸(前半26分)
1-1 藤尾 翔太(前半37分)
2-1 宇野 禅斗(前半41分)
2-2 関口 正大(後半37分)
2-3 ジェトゥリオ(後半47分)
3-3 宇野 禅斗(後半52分)
守り切れない弱さ、そして引き分けに終わってしまった勝ち切れない弱さを見せてしまった甲府
町田の攻撃の迫力に屈してしまったとも言えますが、シーズン終盤でそのように言われてしまうところが甲府の根本的な弱さです
後半20分前後に見られた甲府と町田のカウンターの場面で解るように
ボールを奪取し、カウンターとなった時のスイッチの入り方、また選手の連動と推進力の迫力は圧倒的に町田が全ての面で上回っており
リーグ順位と得点力は納得の内容でした
今更甲府に真似しろ、参考にしろと言ってもリーグ最終盤なのでどうしようもないですが
せめて意識だけは吸収すべき部分です
3得点を挙げたこと、またリードしていたことなどはありましたが
圧倒的に町田の迫力、特に攻撃の迫力に劣勢の時間帯が長く、残念ながらそれらを上回るチーム作りができなかったことを反省すべきです
AFCチャンピオンズリーグ グループH 第2節 ヴァンフォーレ甲府 対 ブリーラム・ユナイテッド
甲府 1-0 ブリーラム・ユナイテッドFC
【得点】
1-0 長谷川 元希(後半45分)
ACL初得点が初勝利をもたらした一戦、甲府の歴史が動いた一日となりました
内容としては雨が降っていたことを含めてピッチコンディションがあまり良くなく
両チーム共にパスが上手く繋がらない場面も多く
甲府としてはボールロストを怖がるあまり無難なプレーばかりでチャレンジが少なかった印象です
基本的な部分としてはパススピードが遅く、攻撃への展開スピードに影響しており
守備ではCKを中心にセットプレーの対応が不安定でした
積極的な攻撃と安定した守備はACLを戦うためにも更に意識していく必要があるように思われます
それでも今回の勝利を活かすことは充分できるはずで、チーム全体のレベルを上げていくことに期待ができます
2023 J2 第37節 ヴァンフォーレ甲府 対 水戸ホーリーホック
甲府 2-1 水戸
【得点】
0-1 安藤 瑞季(前半23分)
1-1 長谷川 元希(前半41分)
2-1 クリスティアーノ(後半25分)
この試合でもそうですが、攻め込んでいる時間帯でシュートが少ない
つまり相手ゴール前まではいくもののチャンスメイクに至る決定的なパスやクロスが少ないことが甲府の現状であり
良い時間帯でありながらミスやカウンターで失点するというよく見る光景を今節も見せられました
水戸MF小原選手のクロスが見事でしたが、攻めあぐねていたことにより右サイドが高い位置を取り過ぎていたことで裏を狙われ
バランスという点で確認作業は必要であると思います
それでも前半には選手間の距離が良く、攻め手が続いていたことは事実であり
攻められるのであるならばバイタルエリアへ入る回数、またチャンスメイク、そしてシュートは求められます
守備では井上のパスミスと渋谷のゴールキックの精度が気になる部分で
上位陣ならば容易に得点へ繋げてくる危険性もあり、継続した集中とパスの出し手受け手の意識の共通が必要です