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AFCチャンピオンズリーグ グループH 第2節 ヴァンフォーレ甲府 対 ブリーラム・ユナイテッド

甲府 1-0 ブリーラム・ユナイテッドFC

【得点】

1-0 長谷川 元希(後半45分)

 

ACL初得点が初勝利をもたらした一戦、甲府の歴史が動いた一日となりました

 

内容としては雨が降っていたことを含めてピッチコンディションがあまり良くなく

両チーム共にパスが上手く繋がらない場面も多く

甲府としてはボールロストを怖がるあまり無難なプレーばかりでチャレンジが少なかった印象です

 

基本的な部分としてはパススピードが遅く、攻撃への展開スピードに影響しており

守備ではCKを中心にセットプレーの対応が不安定でした

 

積極的な攻撃と安定した守備はACLを戦うためにも更に意識していく必要があるように思われます

 

それでも今回の勝利を活かすことは充分できるはずで、チーム全体のレベルを上げていくことに期待ができます

2023 J2 第37節 ヴァンフォーレ甲府 対 水戸ホーリーホック

甲府 2-1 水戸

【得点】

0-1 安藤 瑞季(前半23分)

1-1 長谷川 元希(前半41分)

2-1 クリスティアーノ(後半25分)

 

この試合でもそうですが、攻め込んでいる時間帯でシュートが少ない

つまり相手ゴール前まではいくもののチャンスメイクに至る決定的なパスやクロスが少ないことが甲府の現状であり

良い時間帯でありながらミスやカウンターで失点するというよく見る光景を今節も見せられました

 

水戸MF小原選手のクロスが見事でしたが、攻めあぐねていたことにより右サイドが高い位置を取り過ぎていたことで裏を狙われ

バランスという点で確認作業は必要であると思います

 

それでも前半には選手間の距離が良く、攻め手が続いていたことは事実であり

攻められるのであるならばバイタルエリアへ入る回数、またチャンスメイク、そしてシュートは求められます

 

守備では井上のパスミスと渋谷のゴールキックの精度が気になる部分で

上位陣ならば容易に得点へ繋げてくる危険性もあり、継続した集中とパスの出し手受け手の意識の共通が必要です

2023 J2 第36節 清水エスパルス 対 ヴァンフォーレ甲府

清水 0-0 甲府

 

今節、守備をコンパクトにしつつ、ボールを保持している相手に激しくプレッシャー、時には複数で奪いに行くことが機能し

無失点という結果に結び付いたとも言える内容でしたが

サッカーは得点を奪えなければ勝利、つまり勝ち点3を積み上げられないスポーツであるため

無得点は当然ながら引き分けか負けだけを意味します

 

今節も決定力不足及びバイタルエリア付近でのゴールに至る最善を判断する意識の乏しさにより無得点でした

 

アウェイで勝ち点1で良かったと考えるのはシーズン序盤だけで

ホームアウェイ問わず勝ち点3の重みがあるシーズン終盤で続けての勝ち点1はチーム順位をさらに厳しくさせています

 

どうも今シーズンは勝ちにこだわる意識が弱く、これは残念ながら終盤の今に影響を与えています