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2019 J2 第33節 ヴァンフォーレ甲府 対 アルビレックス新潟

甲府 1-1 新潟

【得点】

0-1 レオナルド(前半11分)

1-0 ピーター ウタカ(前半39分)

 

今節も戦術なく、ただ選手の個人的能力だけを頼っての単純なサッカーを繰り返し

勝った、負けた、引き分けたの内容の無い試合を展開していました

 

今季はシーズン中のチームの戦術理解の浸透度や成熟度が全く見られず

シーズン開幕直後は個人能力に長けた甲府は連続無敗を記録し

一方で中盤に入ると他チームの戦術が浸透するたびに苦戦を強いられ

勝ち点の積み上げができなくなったことでも表れています

 

また柏戦、法政大戦の失点シーンであるフリーのクロスからファーサイドを狙われた場面も

今節も当たり前のように失点し、課題を課題として監督が修正できていないことが証明されていました

 

シーズン中の成長がなく、何度も同じ失敗を繰り返すことは残念ながら監督に責任があります

第99回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦 ヴァンフォーレ甲府 対 法政大学

甲府 2-1 法政大

【得点】

1-0 曽根田 穣(前半27分)

1-1 森 俊貴(後半33分)

2-1 宮崎 純真(延長前半3分)

 

失点部分、慣れない時間を使ったボール回しが安定せず

クロスからファーサイドを狙われるという柏戦の再現のような失点という

サブ組にも守備の課題を引き継いでいる残念な場面が見られました

 

同時にクロスやCKから法政大に決定機を何度も作られており

チーム全体の守備の課題が改善されていないことが証明される一戦でもありました

 

何とか勝利をしたものの、良い余裕ではなく悪い余裕、つまり気の緩みは意識的に修正が求められ

リーグ戦で決して出してはいけないプレーの一つだと言えます

2019 J2 第32節 ヴァンフォーレ甲府 対 柏レイソル

甲府 1-1 柏

【得点】

0-1 江坂 任(後半2分)

1-1 金園 英学(後半29分)

 

伊藤監督が重要な3戦と語った最終戦の柏レイソルとの一戦

後半の圧倒や決定機の差では甲府に分があったにも関わらず終わってみれば引き分け

3戦を終わって1勝1敗1引き分けという残念な結果に終わりました

 

今節も現れていましたが、決めるべきときに決められない、つまり勝つべき試合に勝てないを繰り返し

勝ち点の積み上げを行えない試合ばかりが目立っています

これは今期の課題であり、終盤戦が見えた現在でも課題のままで改善できていません

 

「勝つべき試合に勝つ」

今後は荒削りでも毎試合勝ち点3を積み上げていくことが必須となります