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2019 J2 第36節 ヴァンフォーレ甲府 対 栃木SC

甲府 1-1 栃木

【得点】

0-1 大崎 淳矢(前半8分)

1-1 アラーノ(後半43分)

 

勝つべき試合に勝てない、今季の課題を象徴した一戦でした

 

前半、ウタカに頼りすぎたために栃木の守備陣には対応しやすくなっており、甲府攻撃陣は苦戦

このような状況ではシャドーやWB、さらにはボランチの選手が攻撃に顔を出すべきでしたが

ボールばかり動かしており、相手守備をずらしたり裏への抜け出たりすることが少なく

前半無得点は必然であったと言えます

 

連係や戦術、連動性について格段に上回る栃木守備陣

個人技だけでゴールをこじ開けようとする甲府攻撃陣

ここの差が甲府が勝てなかった要因であり

後半何とか追いついたものの勝ち点3だけを求めていた甲府にとっては残念な結果でした

2019 J2 第35節 ツエーゲン金沢 対 ヴァンフォーレ甲府

金沢 2-3 甲府

【得点】

0-1 佐藤 和弘(前半28分)

1-1 クルーニー(前半32分)PK

2-1 垣田 裕暉(前半38分)

2-2 ピーター ウタカ(後半4分)

2-3 ピーター ウタカ(後半30分)

 

甲府、金沢共に試合に入りきれていないようなミスが目立ち

内容では締まった試合ではなかったものの、個人技で若干上回った甲府が逆転で勝利となりました

 

意図的に大味の試合に持ち込んだものではなく、両チームの不安定さがもたらした結果であり

このような試合を安定感をもって勝ち点3を積み上げられないのは甲府の今季の課題です

 

リーグ戦は終盤に入っている段階で戦術云々の底上げはほぼ不可能であり

今節のような結果だけを求めて戦うことが最重要であるとも言えます

その意味では結果を達成した一戦だったとも考えられます

2019 J2 第34節 モンテディオ山形 対 ヴァンフォーレ甲府

山形 0-1 甲府

【得点】

0-1 金園 英学(後半48分)

 

残念ながらチームとしての限界を決定付ける一戦でした

 

守備は個人の能力で何とか踏みとどまっていたものの

重要な攻撃に関しては戦術や連携という部分が全く現れず

ただ90分間サッカーをするだけの内容の無い試合を見せ付けられていました

 

ウタカがディフェンスラインまで下がったり、サイドを広く使ったりすることも

何とか打開への策を求めてボールタッチを増やそうとしていた結果であり

この部分でも戦術・連携面で劣るために何もできていませんでした

 
最後に得点を挙げましたが、このような試合を続けていては今後必須の連勝は望めません