2019 J2 第27節 徳島ヴォルティス 対 ヴァンフォーレ甲府
徳島 0-2 甲府
【得点】
0-1 ピーター ウタカ(前半19分)
0-2 内田 健太(後半49分)
事情により試合観戦できなかったため、結果のみ
2019 J2 第26節 ヴァンフォーレ甲府 対 FC町田ゼルビア
甲府 3-0 町田
【得点】
1-0 小柳 達司
2-0 ピーター ウタカ(後半28分)
3-0 ピーター ウタカ(後半38分)
今節、今季の甲府のほぼベストメンバーで挑み、3-0で勝利を掴み取りました
「3-0で快勝」と言えば聞こえはいいですが、本来ならば前半のうちに先制点を挙げなければならない試合であり
未だに戦術面、連携面で厳しい状態が続いている内容でもありました
前半何度も見られたFW陣の裏への抜け出しをMF・DFが感じることができず
またFWがクロスを足下に受けようとするタイミングにクロスが来ないといった場面が多く
結果的に前半を0-0で終えることになりました
先制点を挙げてからは町田が前掛かりになったために2点の追加点を生み出しましたが
共に組織で挙げた得点と言われれば疑問が残ります
個人のクオリティも大事ですが、チームで挙げた得点が必要です
それでも今節は無失点で終えたことは今後に繋がります
最近のヴァンフォーレ甲府について
今季のヴァンフォーレ甲府はリーグ開幕時は無敗を記録したものの徐々に失速
直近はなかなか勝利を掴めず、敗戦が増えています
リーグ序盤は質の高い選手を有していいることから存分に戦うことができていたものの
試合が進むごとに戦術や組織力が浸透してきた相手に甲府は苦戦
同じ戦い方を続けていることから対策も容易であり、FK・CKの守備など甲府の弱点を狙う展開も増えていることから
満足に勝ち点を積み上げることができていません
何より3バック(実質的な5バック)に対して相手は充分な対策で試合に挑んでおり
しかし甲府は何の改善もせず、その場しのぎの戦い方を続けています
3バックでも高い戦術や采配であればより高い順位にいるはずであり
中位であることはその点は否定しなければなりません
それならば3バックではなく、4バックなどフォーメーションの梃入れをしなければならない時期にきているとも言えます
一例として、低い重心になりがちな3バック(5バック)よりも
選手の質を活かしたバランスの取れた4-2-3-1や4-4-2の方が勝ち点を伸ばせる可能性もあります

