2019 J2 第31節 横浜FC 対 ヴァンフォーレ甲府
横浜FC 3-2 甲府
【得点】
1-0 中山 克広(前半8分)
1-1 ピーター ウタカ(前半16分)
2-1 中山 克広(後半2分)
2-2 ピーター ウタカ(後半11分)PK
3-2 松尾 佑介(後半27分)
今節も今季の象徴である勝てた可能性が高い試合を自らで落とす内容でした
確かに横浜FCの攻撃、特に前へ向いたときに迫力はあったものの
それをいなすような余裕が甲府は作り出せず、これからという時に失点を続ける不甲斐ないものでした
最終的に采配の差が勝敗を分け
1点差の戦い、同点の戦いという刻々と変化する試合の状況判断に対して伊藤監督の采配及び試合状況の判断が欠如し
勝つべき試合に勝つということができない大前提として伊藤監督にチームを託したことが
今季の厳しい試合を続ける要因であることが改めて感じられました
選手は序盤から最後まで走り続け、攻め、守ったからこそ監督一つで敗れることが非常に残念な結果となっています
2019 J2 第30節 ヴァンフォーレ甲府 対 大宮アルディージャ
甲府 1-0 大宮
【得点】
1-0 横谷 繁(後半48分)PK
甲府、大宮共に攻守が素早く切り替えるスピーディな展開が続いたことで
ボールを前へ、前へと送るためにどうしてもボールを送る際にミスが増えていました
結果的に後半は如何に走るか、如何に相手より動くかという運動量の部分が大きく影響し
甲府の選手が少しだけ大宮の選手より走ることができたことが攻撃数、また最後のPK獲得に繋がりました
重要な試合で勝ち点3を積み上げられたことは高評価ですが
試合集何度もみられた決定機を得点に結び付けられなかった、何より枠内へシュートを打てなかったことは反省すべき点で
言い換えればこの部分が改善できればより高い確率で勝利を得ることができます
2019 J2 第29節 ジェフユナイテッド千葉 対 ヴァンフォーレ甲府
千葉 0-3 甲府
【得点】
0-1 エデル リマ(後半15分)
0-2 ピーター ウタカ(後半29分)
0-3 内田 健太(後半36分)
前半、両チーム共にボール保持者に対するプレッシャーが素早いプレーが目立ちましたが
何より瞬間的なスピードと数の優位性がゲームを決定付けることが示される内容でした
瞬間的なスピードについてはセカンドボールの奪取に現れており
セカンドボール獲得がそのままゴール前まで攻め込む展開に繋がっており
数の優位性は攻撃時に如何に守備側よりも選手の数を上回ることができるかで
言い換えれば守備時に相手よりも数を揃えて対応することができるかが求められていたため
その部分で甲府が千葉を上回り、結果として3得点を挙げ無失点の勝利となりました
しかしこの試合も個人技で打開することが多かったため、今後に繋がる内容であったかと問われれば疑問は残ります
今節初出場を果たしたアラーノについては攻撃以外にも守備ではしっかりと下がっていたためにチーム全体に機能しており
バランスの良さ、スピードは今後武器になると言えます