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2019 J2 第17節 ヴァンフォーレ甲府 対 モンテディオ山形

甲府 2-2 山形

【得点】

0-1 阪野 豊史(後半6分)

1-1 宮崎 純真(後半17分)

1-2 阪野 豊史(後半22分)PK

2-2 佐藤 洸一(後半48分)

 

CKの対応の悪さとPA内のファウルからPK献上という2失点とも防げるべきもので

いくら相手が首位だとしても勝利を目指すためには無失点で試合を終えなければならない内容でした

 

また攻撃に関してはプレー意識が1トップ2シャドーで異なっており、ピーター ウタカは孤立する時間帯が増えてしまい

ドゥドゥの負傷交代で投入された宮崎とスタメン出場の橋爪は共に積極的に前を向く姿勢が必要でした

特に橋爪はシャドーの出場で残念ながら攻守で空回りが目立ち、ポジションの再考が必要なパフォーマンスでした

 

後半攻撃に厚みを持たせたことで何とか2-2の同点で終了しましたが

無駄な失点を減らし、また後半パワープレーを仕掛けなくとも勝てるチームを構築する必要があります

2019 J2 第16節 アルビレックス新潟 対 ヴァンフォーレ甲府

新潟 0-2 甲府

【得点】

0-1 ピーター ウタカ(前半12分)

0-2 ドゥドゥ(後半9分)

 

前半序盤に先制点、後半序盤に追加点という良い時間帯に得点を挙げたこと

相手のシュート精度やGK河田の好セーブに助けられた部分はあったものの無失点に抑えられたことが

勝ち点3と共に大きな収穫となる一戦でした

 

しかし選手交代で守備的選手を投入した面を抜きにしても

後半中盤以降守備の時間帯を多く作ってしまったことは改善すべき点で

押し込まれた状態でも前線でタメを作り、またカウンターなどで相手ゴールを脅かすことができれば

今節のような押される時間帯でも余裕ある守備ができたとも考えられます

 

それでも球際での落ち着きで甲府の選手が上回っていたことが試合運びで有利に働いており

結果として勝利に繋がった一つの要因であったともいえます

2019 J2 第15節 ヴァンフォーレ甲府 対 横浜FC

甲府 2-1 横浜FC

【得点】

1-0 ピーター ウタカ(前半36分)

2-0 ピーター ウタカ(後半9分)

2-1 イバ(後半38分)

 

理想を言えば2-0のまま試合を終わらせることが求められた内容でしたが

2点差というスコア上の精神的余裕と集中力が切れかける後半中盤という時間帯、そして運動量が落ちるこの暑さで

75分や80分のミスを生み出し、失点にも繋がりかねない場面を自ら演出

そしてイバに決められる際も一瞬足が止まったことでフリーを作ってしまいました

 

一つのミスが失点となり、そのまま決勝点となることを栃木戦で知っているからこそ

無失点の重要性が強く感じる一戦でもありました

 

それでも試合中盤までは相手の攻撃に屈せず、ディフェンスラインを高い位置を置き

WBも前を向く姿勢を継続できたことがウタカの2得点へと繋がったといえます

特に右WBでスタメン出場した田中は大きな活躍を見せ、今節の勝利の立役者とも言えるパフォーマンスを見せてくれました