2019 J2 第24節 ヴァンフォーレ甲府 対 ファジアーノ岡山
甲府 1-2 岡山
【得点】
1-0 曽根田 穣(前半32分)
1-1 イ ヨンジェ(後半38分)PK
1-2 イ ヨンジェ(後半47分)
戦術・采配の無いサッカーの典型的な敗戦でした
選手の個を頼りにサッカーをしていれば、明確な戦術のある相手に対しては時間が経過するごとにプレーを慣れられてしまい
特に後半、当たり前のように押し込まれ失点するということを何度も経験しておきながら何の改善もせず
今節も不甲斐ない敗戦となりました
小椋のPK献上さえ空回りの象徴であり
J1昇格が不可能である状態に片足が入っている今だからこそ早急に変えるべきところを変えなければ中位に沈み
J1昇格は夢となります
岡山のパスの正確さから連携や戦術の重要性をトップが気付かなければならず
また「ここが繋がればチャンスになる」というところでパスミスや繋がらないことがあまりにも多すぎることも反省すべきです
同時にこのような試合を続けていれば、客離れも顕著となります
2019 J2 第23節 V・ファーレン長崎 対 ヴァンフォーレ甲府
長崎 1-0 甲府
【得点】
1-0 ビクトル イバルボ(後半44分)
この試合に限らず、今季の甲府の戦いを振り返ってみる
負けた試合には理由があり、一方で勝てた試合には理由が無い
つまり、こうしたために黒星が付いたことはあっても、こうやったから勝ち点3を得たというものがありません
言い換えれば20試合以上経過した現状においても選手の技術のみで勝利しており
監督が植えつける戦術で勝てたことは殆どありません
今節も決めるべきときに得点に至らないと、戦術が無いために時間が経過すると次第に相手に慣れられ
徐々に押し込まれる時間帯が増え、耐え切れずに失点、そしてそのまま敗戦と
今季何度も見た展開を見せられました
同時に交代選手も単に疲労や負傷による交代のみで
戦術切り替えなども無いために、相手にとっては甲府の攻撃に対する守備は継続するだけで対応することができてい ます
このままでは勝った負けたを繰り返し、満足に勝ち点を積み上げられずにリーグを終え
J1昇格できない未来が待っています
早々に何か策を講じることが求められます
2019 J2 第22節 ヴァンフォーレ甲府 対 愛媛FC
甲府 1-0 愛媛
【得点】
1-0 ドゥドゥ(後半30分)
後半に攻撃の迫力を見せた甲府、後半30分にドゥドゥが決めた1点を守り切り、勝利を挙げましたが
この数試合同様、序盤から試合に入り切れていない中で相手にカウンターを何度も見せられるなど
決して満足できる内容ではありませんでした
仮に前半抑えて後半勝負という戦術をしていたとしても
あまりにもボールに対してチャレンジをせず、相手が自由にプレーできる時間とスペースを与えすぎており
J1レベルなど相手が質の高い選手を擁していた場合、カウンターやセットプレーで失点もあり得る場面も多く
前半からビハインドの可能性さえありました
同時にこの試合、何度もCK(コーナーキック)・FK(フリーキック)のチャンスがあったものの
ボールに合わせたり、シュートに至ることも無く、リーグ後半戦の課題がこの試合でも見られました
結果は重要ですが、連勝を目指すために一戦ごとの内容も求められています