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2019 J2 第11節 愛媛FC 対 ヴァンフォーレ甲府

愛媛 1-1 甲府

【得点】

0-1 横谷 繁(前半10分)PK

1-1 吉田 眞紀人(後半11分)

 

一言で言えば勝てた試合、アウェイで勝ち点3を積み上げることができた試合でした

試合内容よりも決めるべき時に決めていればスコア上、そして精神的に落ち着いて試合を運べた一戦で

結果は悔やまれるものでした

 

特に前半に訪れた数々のチャンスを確実に得点へと繋げることが今後求められ

そのようなチームになっていかなければなりません

 

それでも守備に関しては前線から積極的なプレスを行う場面、また自陣に戻りブロックを敷く場面が的確で

失点はしたものの、より自信とすることでより質の高い守備を構築する一つの収穫としていくべき内容でした

2019 J2 第10節 ヴァンフォーレ甲府 対 京都サンガF.C.

甲府 1-0 京都

【得点】

1-0 曾根田 穣(後半39分)

 

昨シーズンまでの甲府ならば試合を支配していながらも攻めきれず、引き分けに終わることが多かったですが

監督采配を含め、引き分けを勝ちに、つまり勝ち点1を勝ち点3に変えるパフォーマンスが選手全員から強く感じられました

 

この試合、佐藤洸一を1トップにドゥドゥとピーター ウタカが1列引いた2シャドーで挑んだ甲府

佐藤洸一がポストプレーやキープ、何より潰れ役に徹したことで攻撃の幅を生み出し

ドゥドゥとピーター ウタカが前を向いてプレーすることができていました

攻撃の迫力が京都の守備を意識的に下げさせることに繋がり、ウイングバック(WB)も高い位置を取れていました

 

後半は若干得点を狙うために前掛りとなり、バランスを崩す場面も見られましたが

全体を通して意図ある戦術が機能した一戦でした

 

ドゥドゥのPK失敗など今日はドゥドゥが当たりではない日でしたが、勝ったことで仕方ないと切り替えることができるでしょう

 

また甲府・京都の両サポーター以外が観戦・視聴したならば

今回の試合は球際の激しさやマッチアップの読み合い、攻守の切り替えの素早さなどサッカーの魅力が存分に詰まっており

一言で言えば面白い魅力的な内容だったと思われます

2019 J2 第9節 ヴァンフォーレ甲府 対 水戸ホーリーホック

甲府 1-2 水戸

【得点】

1-0 横谷 繁(前半2分)

1-1 黒川 敦史(前半26分)

1-2 志知 孝明(後半49分)

 

審判の判定云々を抜きにしても

この数試合、攻撃及び守備のバランスを崩してまでも相手ゴールに向かうプレーを見せなければならない試合展開を

改めて課題として考えていかなければなりません

 

勿論ピーター ウタカ、ドゥドゥ、ジュニオール バホスの前線は相手にとって脅威ですが

一方で連携を始め、バランスを自ら崩すような戦術を採っていることから
最近は相手の対策もあり、攻撃のメリットよりも内容や結果という面でのデメリットが多く見られる状態となっています
特にジュニオール バホスの起用法等に関しては再考が必要です
 
先制点を奪い、追加点を狙いつつ、堅守を継続する甲府の戦い方を構築していく必要があり
むしろその戦い方へ目指していかなければ満足に勝ち点の積み上げを期待することが難しくなります
 
開幕戦から第8節まで無敗を続けていた甲府ですが、これが偶然か必然かは次節の内容と結果で明らかとなります