2019 J2 第10節 ヴァンフォーレ甲府 対 京都サンガF.C.
甲府 1-0 京都
【得点】
1-0 曾根田 穣(後半39分)
昨シーズンまでの甲府ならば試合を支配していながらも攻めきれず、引き分けに終わることが多かったですが
監督采配を含め、引き分けを勝ちに、つまり勝ち点1を勝ち点3に変えるパフォーマンスが選手全員から強く感じられました
この試合、佐藤洸一を1トップにドゥドゥとピーター ウタカが1列引いた2シャドーで挑んだ甲府
佐藤洸一がポストプレーやキープ、何より潰れ役に徹したことで攻撃の幅を生み出し
ドゥドゥとピーター ウタカが前を向いてプレーすることができていました
攻撃の迫力が京都の守備を意識的に下げさせることに繋がり、ウイングバック(WB)も高い位置を取れていました
後半は若干得点を狙うために前掛りとなり、バランスを崩す場面も見られましたが
全体を通して意図ある戦術が機能した一戦でした
ドゥドゥのPK失敗など今日はドゥドゥが当たりではない日でしたが、勝ったことで仕方ないと切り替えることができるでしょう
また甲府・京都の両サポーター以外が観戦・視聴したならば
今回の試合は球際の激しさやマッチアップの読み合い、攻守の切り替えの素早さなどサッカーの魅力が存分に詰まっており
一言で言えば面白い魅力的な内容だったと思われます