みなさん、初めまして。森見登美彦先生を敬愛し、小説家を志す中学3年の森乃宮伊織と申します。今時の中学生がこのヘンテコな社会に何を感じているのか、バンバンぶつけていきます。他人の日記を覗き込むかのように楽しんでいただけたらと思います。