欧州車かく語りき。 -70ページ目

箱根の桜はもう少し…。

photo:01


桜を目当てに久しぶりに早起きをした週末。

水冷とはいえ、賑やかなエンジン音は早朝の住宅街では気を使う。暖気は走りながら…といことで冷えたオイルでシブい一速ギアに優しく入れる。

photo:02



早朝だが、花見渋滞と思しき滞りを抜け、小田原厚木道路に乗る頃は7時を回る勢いだった。
遠くには富士も見えている。

photo:03


小田厚、箱根ターンパイクを矢継ぎ早に抜け、一路大観山へ。
時間が遅かったせいか、特に珍車は見当たらず。

photo:04


それでもゴルフRとロータスのエキシージの集会は催されていた。

なんとアウェイなことか。

エスプレッソを軽くひと舐めした後は、いつものコースで伊豆スカイラインに向かう。

毎度ペースカーのいる十石峠をスルスルと流し、熱海インターの料金所へ至ると、時既に遅し、数台の2輪の列に先行を許してしまった。

お支払いでやや距離が開いたが、全開で駆け上がると、案の定隊列をなしており、行く手を阻まれた。
が、しかしマナーのよろしい方々ですんなり譲って頂いた。

と思ったら、ホンダCB1300SFが一台、フォルクスワーゲンのゴルフGTIが逃げ出した。

3キロ程追尾した所で、ゴルフは諦めたが、CBの方はさらに逃げ続ける。

後ろから冷静に観察するに、コーナリングはまだまだな感じ、しかし直線はやはり速い。
先行者のコーナー入口でのブレーキングは、こちらのABSが作動する程の急減速。
無論危険なのでコーナリング中に被せる訳にもいかず、ストーレートで抜きたいが、それなりに二輪だけに立ち上がり加速はそれなりに速い…。

途中亀石PA直前のストレートで並ぶも、何かあったら何も無くすまないスピード域まで到達したので、已む無く譲ってしまった。

その後、亀石PAで私も先行者も入ったが、特に話す事も無くやり過ごした。

毎コーナリングで背後にピタリと張り付かれたら、確実に譲り、後追いにするのが賢明と思うが、長きに渡り先行していたCBはどう感じていたのだろう。

私も二輪人だか、もし逆の立場なら、正直プライドはズタズタだ。
一日テンションは下がったままであろうことが、容易に想像出来る。

人それぞれ十人十色。楽しみ方は千差万別だ。
無論、ゆっくり走る事は否定しないし、安全運転がこの国に生まれてしまった宿命だろう。

運転技術も人それぞれ、速い人遅い人色々いる。
それゆえ、ややストレスが溜まった後者を先行させてはくれまいか…。
と思うのは、自分勝手なのかもしれない。

でも、同じ境遇は私だけではないはず。









iPhoneからの投稿

オイルが漏れてきた・・・。

入手し4年が経過しようかという我がR100RS。
 
振動は少ないし、特に異音も無い、おまけに180km/hまで難なく至る素晴しいアタリエンジンがお気に入りの愛車は今まで特にトラブルらしいトラブルはない・・・。強いて言うならカウルステーが折れたのと車体とは関係無いがオーリンズからのオイル漏れ程度で他は記憶に無い。
 
しかしここへ来て初トラブルに見舞われた。
 
イメージ 1
シフトリンケージ付け根よりオイル滲み?というより停車後5分程度で10センチくらいの丸いオイル溜りが地面に付く程度の”漏れ”トラブル。
見えづらいがボルトにミッションオイルが付着している。
 
行き付けのオートバイ屋ですぐさまオイルシールを発注したが、作業は2カ月程過ぎてしまった。
 
イメージ 2
六角キャップボルトを引き抜くと、部品も外れた。
するとオイルシールが顔を出し、ついでにミッションオイルも溢れてきた。右上のボルトはミッションオイルの入り口だけに当然か。
 
イメージ 3
引き抜いた部品の付け根にサビが発生していた。他は特に摩耗等無く良好に見える。このサビを1000番程の耐水ペーパで落としてグリスアップ。
 
イメージ 4
上が使用済、下が新品。使用済品は黒いがホントは青かった様だが、長年の仕様で黒くなってしまった。なぜなら側面は青かったから。
 
イメージ 5
一通りオイルを抜き切った所で、グリスアップした新しいオイルシールを圧入する。もうオイルは出てこない。ちなみにかなりの量が出てきた。
 
イメージ 7
外した逆の手順で組み直し。ここまで特に問題無し。
 
 
イメージ 6
ちょうどよく前回の残りがあったオメガ690。このオイル少々高額だが、冷えた状態でもすこぶるシフトタッチが軽い。それは油温が上昇しても変わる事はない。
 
イメージ 8
無事完了。ここまで1時間程度で終了。この後は見ての通りえらくすり減ったステップゴムを交換し本日の整備は完了。
 
GWの予定は九州だが、ここまでやったらコイツで行きたくなった。
GSはちょうどタイヤが終焉を迎えているので車検を7月に控えたR100RSがちょうど良いかも。
 
4月に真剣に整備しようと思う今日この頃・・・。
 
 

アイフォーンの交換成功

イメージ 1
アップルストアは日本に数軒しかありません。その数軒のうちの一つは渋谷にあります。
 
売るだけ売っといて、「後は自分で頑張れ」な冷たい日本のキャリアは、この特殊なメーカーの製品に責任が全く持てない。というか持たせて貰えないというのが適切か。
 
世界的に見れば、我が家から近所である銀座にもう1軒あるが、比較的近郊に住む事が出来ている現実に感謝な状況だ。
 
10月に”4S”へ代替した私の端末は、当初から通話に問題があった。
 
その内容とは、wi-fi環境での通話使用が6割の可能性で”不能”という症状。電源を一度落せば使えるものの、そうでない時も1割程度発生。
 
4か月程我慢の使用が続いたが、いい加減にストレスだ。キャリアの店舗にも行ったが、「こちらでは一切・・・」みたいな。
これなら直営店に行く方がはるかに話が早そうだ、という事で訪問してみた。
 
イメージ 2
何か独特な雰囲気を醸し出すあたりは、同じ同郷商品の”BOSE”の店舗にも似てまいか。
 
イメージ 3
パッドと端末の陳列、遠くはるかまで。
 
この建物の奥にある階段を上がった2F部分が、相談ルーム?だそうだ。国内キャリア等にあるテーブルとイスを5ヶ所程並べたパーソナルなモノを想像したが、全く予想を裏切る形の対応だった。
 
1階の商品陳列フロアよりはるかに人が多かったので、圧倒され画像はない。
アクリル製と思しき階段を上がると、そこにはアップルスタッフが軽く20人はいただろうか、それに群がるトラブルシューティン中の方が同じ数、それらの順番待ちをする方が5倍はいただろうか。
 
これではいつまでたっても・・・なんて思っていたら、名前と電話番号を聞かれ2時間後に再来訪という運びに。待たされるのには違いないが、日本のキャリアもこの手際の良さを見習うべきだと関心。
 
おまけにアップルスタッフは、日本人は元より、アメリカン、チャイニーズ、南ア系、スパニッシュ等々、まるでニューヨークにいる様なバイリンガルっぷり。それぞれがもちろんバイリンガルだ。中々味わえない雰囲気。
 
イメージ 4
数時間後に戻った私を担当してくれたのは、可愛らしいアメリカン??の若い女性だった。ネイティブではないがもちろん日本語も普通に流暢。
 
自社の製品に絶対の自信を持つ印象のアップル社だけに、そうそう簡単に交換に至るとは思っていないが、たぶん症状が出るだろう。
 
アメリカン?の可愛い女の子にその症状を説明すると・・・・。
 
アメリカン店員 「この故障はよくありま~す!一応確認してもイイ??」
 
MOO 「どうぞ、どうぞ。」
 
試すアメリカン店員。
 
アメリカン店員 「あれ~今はちゃんと繋がるな~」
 
MOO 「え?!症状出ない?あれ~あれだけ頻繁に出てたのに・・・」
 
アメリカン店員 「あ、でもこの症状よくあるよ。で、どのくらいの頻度でなるの?10回に1回??2回?」
 
MOO 「いや、10回に6回か7回かな~。」
 
アメリカン店員 「これは交換しないと直らないよ・・・」
 
MOO 「で?」
 
アメリカン店員 「このアイフォーン交換してもイイ??」
 
MOO 「ヨシヨシ!(心の声)是非お願いしてもいいかな?」
 
アメリカン店員 「オフコース!じゃしばらくお待ちください!」
 
という過程を経て、無事交換に至りました。3Gを使用していた際にも。交換を2回してますが、国内キャリアでの対応だった為、難儀したのが嘘の様に簡単だったではないか。
 
ヘッドフォンの穴の中に”水濡れ反応”があり、それも国産キャリアでは相当確認していたが、アップルでは全く無かった。
 
次回からは素直にこちらに来た方が良さそうだ。というか当初からこちらに来れば良かったと思う。近所で無駄な時間を消費した様だ。
 
私の中で難しかったアイフォーンの交換は、実は簡単だったのだ。
 
イメージ 5
アップルストアを見直しつつも、気分の良くなった私は、変に過ぎてしまった昼食時間の影響で空いていた宇田川のつけ麺屋へ。
 
嬉しくなって触っていた新しいアイフォーンに、つけ麺の汁が”かなり”飛んでいたのは言うまでも無い。見なかった事にしよう。