オイルが漏れてきた・・・。
入手し4年が経過しようかという我がR100RS。
振動は少ないし、特に異音も無い、おまけに180km/hまで難なく至る素晴しいアタリエンジンがお気に入りの愛車は今まで特にトラブルらしいトラブルはない・・・。強いて言うならカウルステーが折れたのと車体とは関係無いがオーリンズからのオイル漏れ程度で他は記憶に無い。
しかしここへ来て初トラブルに見舞われた。

シフトリンケージ付け根よりオイル滲み?というより停車後5分程度で10センチくらいの丸いオイル溜りが地面に付く程度の”漏れ”トラブル。
見えづらいがボルトにミッションオイルが付着している。
行き付けのオートバイ屋ですぐさまオイルシールを発注したが、作業は2カ月程過ぎてしまった。

六角キャップボルトを引き抜くと、部品も外れた。
するとオイルシールが顔を出し、ついでにミッションオイルも溢れてきた。右上のボルトはミッションオイルの入り口だけに当然か。

引き抜いた部品の付け根にサビが発生していた。他は特に摩耗等無く良好に見える。このサビを1000番程の耐水ペーパで落としてグリスアップ。

上が使用済、下が新品。使用済品は黒いがホントは青かった様だが、長年の仕様で黒くなってしまった。なぜなら側面は青かったから。

一通りオイルを抜き切った所で、グリスアップした新しいオイルシールを圧入する。もうオイルは出てこない。ちなみにかなりの量が出てきた。

外した逆の手順で組み直し。ここまで特に問題無し。

ちょうどよく前回の残りがあったオメガ690。このオイル少々高額だが、冷えた状態でもすこぶるシフトタッチが軽い。それは油温が上昇しても変わる事はない。

無事完了。ここまで1時間程度で終了。この後は見ての通りえらくすり減ったステップゴムを交換し本日の整備は完了。
GWの予定は九州だが、ここまでやったらコイツで行きたくなった。
GSはちょうどタイヤが終焉を迎えているので車検を7月に控えたR100RSがちょうど良いかも。
4月に真剣に整備しようと思う今日この頃・・・。