今日の日記 -657ページ目

ブラックジャックによろしく (読んでない女性は読まない方が良いかと)

 この漫画での不妊治療の挙句、未熟児(ダウン症)の子供が生まれる話はショッキングだった。私もこの話で不妊治療を行うことがトラウマっぽくなった。(旦那はその前から不妊治療が嫌いだったが…) 本当にすごくショッキングな話だった。(不妊治療に希望を持っている人は絶対に読んではいけないと思う。) 不妊治療だけではなく、普通の妊娠も嫌になりそうなくらいショックを受けたのは、私が抑うつ状態だったからだろうか。

 昔は子供がいなかったら、親戚の子沢山の家から養子をもらうことがあったが、今は子沢山ではないし、子沢山だからと言って養子に出す風潮ではないので親戚から養子をもらうということはまずない。赤の他人の子を養子にもらう場合、3歳以下の子供を養子もらうことは、数年待ちらしい。しかも、年収から年齢までいろいろと審査があるらしい。(うちは夫の年齢のせいで対象外になるであろう。)

 3歳以上になると親と情がわいてくることから、里親、里子という形になって、養子という形にならないことも多いらしい。子供の親が親権を手放さないらしい。

 夫は医学の発達や栄養状態が良くなったことで、女性も年を取っても子供が生めるようになったのではないかと楽観的に思っていたらしい。が、女性は外見だけが若くなっても、卵巣、卵子はそんなに昔と変わらないらしい。

 夫は子供がいない生活が嫌なのではない。せっかく自分が建てた家や実家の墓(夫の兄(長男)には娘がいるが)が心配なのである。そして、この財産と墓の心配は母親から随分刷り込まれているらしく、なかなか昇華できないらしい。墓と財産の話になると通風持ちなのにいつもお酒を飲んでごまかす夫がいる。


 以上、私からの愚痴でした。


脳神経科に悩み相談はダメ

 まあ、一概にいっちゃあいけないのだろうけどね。会社が冬休みのときだった。眠れないので、「漢方のお医者さん検索」みたいな検索機能で、ある脳神経科を探した。なんとなく、漢方を頼ってみたいということもあった。 当時は、精神化、神経科、脳神経科の違いがまったく分からなかったし、統合失調症の本なども本格的には読まなかった。


 その脳神経科はうつ病のパンフレットを待合室に置いてあったし、私が統合失調症の薬も正式に教えたが、そこでは門前払いをくらうことはなかった。そこでは漢方薬ではなくレキソタンを薦められ、その後、会社の精神科医からレキソタンをもらいにいくことになる。

 結婚したときに、妊娠と薬の関係を聞きにこの医者に行ったことがある。「妊娠したいのだけど、これらの薬を飲んでいていいのか?」とか、ついでに「夫に40歳だとダウン症の確率が●%だといったとところ「俺の子供に限ってそんなことはない」と言われた」など愚痴った。この脳神経科の医者は「これらの医学ガイドを見ろ。奇形児のリスクの一覧が乗っている」と言って、その場でガイドブックをコピーされて、「子供が欲しいのなら、あなたには薬は一切ださないし、診察もしない。」と言われた。結構ショックだった。

 ここら辺の人当たりの良さ、悪さ、気の使い方はやはり「精神科、神経科」と「脳神経科」は違う。「精神科、脳神経科」は「ぜんかれん」などを読まされていた分、投薬と妊娠のことを説明するのはソフトだ。(年や医者の価値観にもよるが…) ある精神科医には「いまどき統合失調症の患者に対して、子供を生むなというのは古い。そういう医者には行かない方がいい」と言われたこともあった。

エゾウコギ

 お酒にはめっぽう弱いのだが、梅酒用のホワイトリカーでつけたものを30ml飲んだらもう、英語の勉強ができないくらい寄ってしまった。これは就寝前じゃないと飲めないなぁ。就寝前はいろいろと睡眠導入剤とかのまなきゃらならないんだけど、両立するのだろうか?

言うのが難しい

 今日、「なぜ●●教育を途中でやめてしまったか?」と係長に聞かれて、口頭では「めまいや立ちくらみが起きたからやめさせてもらった」といい、メールで「実は、統合失調症を発生させたことがあり、心理的ストレスが溜まって再発を恐れたため」と書き送ってしまった。

 …数十分後、係長さんのしゃべる声が裏返り気味に…orz

 やっぱ、信頼していた人だけど、いっちゃいけないことはあるのかなぁ。でも、「●●教育」をやってないとできない仕事とかもあるみたいだし。「なんで、めまいや立ちくらみ程度で「●●教育」から逃げられるの?」とは思わないのかな。

草取り

 夫のことである。日曜日の昼間には精神障害年金をもらっている兄(次男)が一人で住んでいる実家に行って、草取りをして、夕方には自分の家の草取りをしていた。私は頭痛がひどくて寝ていた。(まったくもって、せっかくの入梅前の晴天なのにもったいなかった。)

 夫の実家の庭を私はまだ見たこともない。もちろん私が草をとることもない。一応、これは夫の私に対する思いやりだと思っている。一応、私は頼まれたら手伝う心構えはできている。

会社の飲み会をサボる

 今日は会社の飲み会だったが、サボった。


 統合失調症の陰性状態初期のときの方がまだたびたび飲み会に行っていたかもしれない。飲み会の会話は陰性状態のときはもう苦痛だったが、結婚相手を見つけたいというひそかなたくらみがあったからである。(さすがに飲み会は夜で、夜は眠くならないし)

 薬をネットで調べたり、林公一先生などのホームページを読んでからは行っていない。自分のヤバさをわざわざ会社に近いところで暴露してしまったら…と思うと、無理をすることはないんじゃないかと思ったからである。(精神的にもどっと疲れるし)

 普通に飲み会に行かない同僚も結構いる職場だし、私にわざわざ「何で来ないのとか~、行こうよ~」と言う人もいない。コントミンとセレネースで陰性状態のとき、仕事はなんとか少しはこなせたのだが、社交性がまったくなくなってしまって、仕事中の机の周りの人のジョークも笑ったり、反応できなかったりした名残りである。

 陰性状態で無関心、無感動のときも結婚はしたかったようである(思い出)。実母が「結婚すればいいことがきっとある」と励ましてくれたのを信じていたからある。が、やっぱ、ある程度良くならないと結婚はできないみたい。(しみじみ) 相手も人を選ぶからね。

鳥居みゆきさん

 超不思議系(危ない系)お笑い芸人です。人妻だったことでちょっとブームは去ったようだ。


 この人は他人と会話がなりたたないようだけど、だからといって精神病とは限らないと思う。(実際に作られたネタは結構計算されている気がする。)

 私が新興宗教団体に入会してたころ、こんな感じの大学生に出会った。なんと二浪ではあったが、日本の私立医大の5番目くらいの偏差値の大学に通っていた。よく高校時代は会話が成り立たなくて、友達は一人もいなかったようである。しかし、あの大学に入学できるのであれば、超頭が良いわけだし、たまに(本人が気が向けば)はまともな会話をすることもあった。

 ドラマ「篤姫」の将軍様もそんな感じだよね。

 ああいう人は、あれが個性というもので、精神科で薬とか処方しなくてもいいのではないかと思っている。ただ、職業はある程度選ぶ必要はあるかと思うけど。


 同じように、社会不安障害と呼ばれる人の中の一部の人も薬はいらない人はいると思う。けど社会不安障害の一部には、欝や統合失調症の初期の人もいると思うから、一度はやはり医者に行った方がいいと思う。

 それにしても、あの会話がなりたたない医学生は今頃何科で研修を行っているのだろうか。なんかとっても知りたい。あのときは上手くアドバイスできなかったけど、本当に頭が良いのであれば、麻酔医なんかを薦めておけばよかった。医学生は自分がうまく他人と会話がかみ合わないのを分かっていて、何科のお医者さんになったらいいか非常になやんでいたっけなぁ。

統合失調症者とは思われていないが…

 会社には私が統合失調症者と思われていることは少ないと思う。結構、技術系な職業ため、アスペルガーっぽく見える人も何人かいるし、実際に欝になる人も何年かに一人(というか、上長の外れを引くと、半年に一人)くらいでてくる。内向的な人が、飲み会に参加しなかったり、昼休みに誰とも話さないのはそんなに珍しくない職場なのだ。

 陰性が強いときに、私はひどい怠け者に思われていたようだ。職場で毎日午後三時頃まで寝ていて、夜中にゲームをやっているとか。(実際に、上長にも後輩にも職場で眠ってしまうことを注意されてた) 悲しいことに職場では誰も「睡眠障害」は疑ってくれなかった。唯一、実兄だけが「無呼吸症候群」の検査を勧めてくれた。

 今はそれほど寝てはいないが、誰ともしゃべらず、表情が硬い私は自閉気味の人と思われているかもしれない。仕事に集中できず、すぐネットなどを見てしまう姿は単なるさぼり魔と思われているかもしれない。

 私は会社で統合失調症者とは思われていないが、ひどい怠け者、サボり魔と思われているのは間違いない。実際に、課長が私を統合失調症と分からなかったとき、査定は最低ランク中の最低ランクだった。私が統合失調症とわかっても査定は最低ランク中の最低ランクだけど。

林公一先生

 ネットの中では毎月の更新を楽しみにしている人も多い。2chだけではなく、読売小町でもちょくちょくホームページが紹介されている。私もずいぶんと拝見させていただいているし、5日の更新を楽しみにしている。本も購入した。


 ただ、最近思うには、精神科にかかった人が精神科医はみなああいう感じで、精神科の代表的な症状があれに書かれていると信じている人が多いのに驚く。林公一先生相談件数は1000以上もあり、中に稀なケースもある。


 第一、精神科医はああも簡単に「統合失調症」と断言しない。


 私はあのホームページはたぶん実験的な意味合いも強いと思っている。実際に、林公一先生の統合失調症の本を持っているし、実母にもプレゼントしているが、本はあんなに過激的ではない。(たまに「放っておくと~になりますよ」的な語調が強いのはあるけど)


 読者は、林公一先生の言葉がかっこいいものが印象に残り勝ちだが(ex.「統合失調症の弟がいます」みたいなやつ(「統合失調症です」ガイドラインより))、あれは特殊な回答でしょ。林公一先生の「まさかと思いますが」というのは、「ほんとうにまさか」のことで、そこが分かってなくて、林公一先生の言葉に酔っている2chネラーがたまにいるような気がします。(本当にファンなら本を読むべし)

結婚

 結婚は幼い頃から「自分は一生独身なんじゃないか」「でも、人間として結婚をしなければならないのではないか」みたいなことはよく考えていた。

 結局、男性と付き合うのが下手で失恋ばかりしていて、「30歳までに結婚できないのか~」と思ったことやなんやかやで新興宗教団体に入会してしまう。そこで同じ宗教団体の人と結婚できなければ、一生独身で良いと思うようになった。

 そして、発病、陰性状態になるとともに「一生独身」は挫折した。統合失調症の陰性状態は子供の頃に戻ったように、家族に甘えたがるようになるのである。「家族はやはり必要」と痛烈に思うようになったのである。もちろん、知能やスキル、体調を考えると会社での出世が見込めなくなるだろうという計算もあった。

 しかし、陰性状態での初期の見合いは、まあよく寝たことよ。携帯ネットの見合いサイトで見つけてきた相手にドライブの助手席で寝たり、映画館で寝たりした。もちろん、これをやると必ず振られました。(苦笑)

 今の夫は陰性状態を経て、いくぶん回復をし、午後であれば寝ない状態になったときに、母の知人から紹介された相手でした。お互い子供が欲しくての結婚だったので、結婚した後にちょっとメンタル面の挫折があるのですが、まあ随分と回復するまで結婚を待ってよかったと思っています。