脳神経科に悩み相談はダメ
まあ、一概にいっちゃあいけないのだろうけどね。会社が冬休みのときだった。眠れないので、「漢方のお医者さん検索」みたいな検索機能で、ある脳神経科を探した。なんとなく、漢方を頼ってみたいということもあった。 当時は、精神化、神経科、脳神経科の違いがまったく分からなかったし、統合失調症の本なども本格的には読まなかった。
その脳神経科はうつ病のパンフレットを待合室に置いてあったし、私が統合失調症の薬も正式に教えたが、そこでは門前払いをくらうことはなかった。そこでは漢方薬ではなくレキソタンを薦められ、その後、会社の精神科医からレキソタンをもらいにいくことになる。
結婚したときに、妊娠と薬の関係を聞きにこの医者に行ったことがある。「妊娠したいのだけど、これらの薬を飲んでいていいのか?」とか、ついでに「夫に40歳だとダウン症の確率が●%だといったとところ「俺の子供に限ってそんなことはない」と言われた」など愚痴った。この脳神経科の医者は「これらの医学ガイドを見ろ。奇形児のリスクの一覧が乗っている」と言って、その場でガイドブックをコピーされて、「子供が欲しいのなら、あなたには薬は一切ださないし、診察もしない。」と言われた。結構ショックだった。
ここら辺の人当たりの良さ、悪さ、気の使い方はやはり「精神科、神経科」と「脳神経科」は違う。「精神科、脳神経科」は「ぜんかれん」などを読まされていた分、投薬と妊娠のことを説明するのはソフトだ。(年や医者の価値観にもよるが…) ある精神科医には「いまどき統合失調症の患者に対して、子供を生むなというのは古い。そういう医者には行かない方がいい」と言われたこともあった。