生活リズムのある子どもは
ママ自身が楽なだけでなく、
預かる側も楽チンです
子ども達は時間になったら
1人で寝るから、寝かしつけ要らず。
ただリビングにいるだけでいいんです
結婚式の二次会とか、
事前にわかっているときには
親にお願いすることもありますが、
すぐ近くに住んでいるわけではないので
毎回は難しかったり、事前の調整が
難しかったりすることもあります。
例えば、
頻度は少ないけれど
平日の夜、夫は仕事で間に合わない。
そんな時には、夫の帰宅まで
友人に預かりをお願いすることも。
ベビーシッターには抵抗ある
って方も多いかもしれません
家庭教師を探すときは
SNSを使って
コミュニケーションとったり、
ヤフオクでなら平気だったり
しますよね意外と。
コミュニケーションを
とる手段としては
多くの人が便利だなと
感じてると思うんです
ただ、育児は、
知らない人は不安、
ってことなんじゃないかな~。
でも、知り合いになら大丈夫。
1人寝すれば引け目もない。
もちろん、絶対子ども預けて
出かけなさーい!わかった?
みたいなことが
言いたいわけではなくてね
「たまには預けてもいい」
このカードを自分の中に
持っておくかどうかで
心のあり様はずいぶん違う
ってことですね
twitterにこんな意見がありました。
「シッター業界に規制がない」
という記事みるけど
規制すると料金があがって
最も必要な人たちが使えなくなる。
中学生の頃から
おこづかい稼ぎで
近所の子どものシッターする
シッター文化があるのが一番。
結局、育児の孤立も根っこは
老人の孤独死と一緒。
(@yokokloedenさん)
本当そう思う。
南アフリカには
シッター文化がありました
すごく便利でよかったけれど、
今の日本でやるとしたら
シッター文化がないから
まず若者や子どもへの教育から
きちんと直さないと
現実としては厳しいのかなと、
帰国して子育てしていると
感じます。
(昔の村社会では、シッターと
言っていいかわからないけれど
無償だったりたまにお駄賃もらう
みたいな感覚では、きっと
あったんだと思うんだよな~)
つまりは親世代の責任でもある。
過干渉が原因の一つだと
言われてますが、
何て言うか
自分の考えのない子世代が
増えたなという印象。
自分も色んな意味で
(親としてもギリギリ
子世代側としてもギリ?笑)
気をつけたいなと
思うところですが、、、
感覚的にはアフリカとかみたいな
低所得層の子沢山、
高所得層の少子化が
進んでいる気がします。
単に制度の問題だけじゃなくて、
教育そのものが劣化してる…。
以前に学生ベビーシッターを
利用できるのがいいって話を
書いたんですが、
南アフリカでも
学生にお願いするサービスを
利用していたので、
感覚的にも良さがわかります
子どもは正直なもので、
活動的になる3歳以降は特に、
たとえば育児ベテランの
おばあちゃんベビーシッターよりも、
若くてパワフルな大学生を
歓迎する傾向にあるんですね
(別にベテランさんを嫌がるって
わけではないんですよ)
こういうサービスが
名古屋にもあったらいいのに~
なんていってたら、
ありました!!!
名古屋市のベビーシッター・子育て支援サービス
約6ヶ月の研修プログラムを修了した
学生さんがベビーシッターしてくれます
(もちろん、学生ではない保育士さんの
シッターさんも選べますよ)
もともと、日本福祉大学の
保育士志望だった学生さんが
作ったサークルが母体なんだそうで、
この辺りでは有名な大学です。
使うか使わないかはさておき、
選択肢として持っておく
これだけで心の余裕が違ってくるので
オススメです
私は「検索の強み」があるようなので
基本的にはググってるだけなんですが、
質もよく価格も嬉しいところを見つけて
近くのママ友にもよく見つけたね~と
褒めてもらいます
なので、探し方?で気になるところが
あればお気軽にメッセージどうぞ
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