久しぶりの投稿ですが、

最後の投稿になります(笑)

 

突然すぎるゲラゲラひらめき電球

 

 

 

 

タイトルにあるように…

 

 

 

 

ブログをお引越しすることにしました!

 

 

 

 

note という媒体で、

これからは書いていきます(^-^)キラキラキラキラ

 

 

 

 

理由としては、

 

note の雰囲気、風土が

自分の性質に合っているように感じたから

 

です!

 

 

 

 

アメブロには、

約3年間、お世話になりました。

 

 

 

 

2018年3月に開設したアメブロ。

 

この場があったから

恐る恐るでも自己表現を始めることができ、

今の自分になることができました。

 

 

 

 

最初は自分の頭の中を

人に伝えられるほどにうまく

言語化することができず…

 

今思うと、ほんと誰にも伝わらないような

内容しか書けませんでした。

 

 

 

 

それが約3年続けたことで、

自分でも伝える力が向上したと思うし

何より電子書籍が書けるまでになりました。

 

 

 

 

これは、ブログを書いてきたからだと、

断言できます。

 

そんな場を提供してくれたアメブロには

心から感謝しています。

 

本当に、ありがとうございますキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

風の時代になったし、

2020年も終わるし。

 

 

 

 

この節目にアメブロをやめるのが

自分としてもしっくり来ると感じるので、

そうすることにします(^-^)

 

 

 

 

どうしたって寂しさはあるし、

こうしてブログ画面に来ると

慣れから来る書きやすさから

 

「これでいいのかなぁ~??」

 

と若干揺らぎはするけれど…

 

 

 

 

それは元居た場所から

次の場所へ移行するときに、

必ず感じる感情だと知っているから。

 

 

 

 

これまでの人生でも

何度も体験済みのことだから。

 

 

 

 

インスピレーションに従って、

note という新しい場所に

えいやっ!と、飛び込んでみます。

 

 

 

 

もう、ブログは開設して

書き始めています。

ダウンダウン

 

 

 

 

 

 

アカウントを持っていない人でも

いいねドキドキ を押すことができるので、

読んでみて面白かったら

押してもらえると嬉しいですほっこりキラキラ

 




アメブロにある過去記事で

気に入っているものは、

これから移していこうかな〜ピンク音符

 

 

 

 


ゆめみる宝石

 

 

 

 

 

こうやって場を移すときに

困るのはこれまで繋がっていた人との

繋がりが途切れることですが…

 

 

 

 

幸いにも、

アメブロであった素敵な出会いは

リアルな繋がりを生んでくれたので、

いつでも連絡が取れるようになりました。

 

 

 

 

アメブロであった一番大きな出会いは、

やっぱりゆきさんとロスカかな!

 

 

 

 

アメブロで見つけて、

その日にお店に行って、

それからはロスカが

私を色んな人や世界と繋げてくれた。

 

 

 

 

image

 

 

image

 

 

image

 

 

 

 

まきさんと出会ったのも、

ロスカドキドキ

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

こうして新しい出会いを

自分で手繰り寄せられるようになるまでは、

すぴれさんのブログと自分のブログを

行ったり来たりするだけだった気がする。

 

 

 

 

それも今となっては、

すごく愛おしいなぁ~~~キラキラキラキラ

 

 

 

 

江島直子さんとか

八木さやちゃんとか、

憧れる生き方をしている方を

見つけたのもアメブロ。

 

 

 

 

たくさん、導いていただきました。

 

 

 

 

こう考えると、

本当にアメブロには感謝しかない。

 

 

 

 

たくさん成長させてくれて、

本当にありがとうございましたドキドキドキドキ

 

 

 

 

また逢う日まで~~(^^)/キラキラキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

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内容の詳細は、こちらの記事に龍

 

「あなたのその人間関係の悩み、

私が先に体験しておいたよ!」

https://ameblo.jp/momoko-kawakita/entry-12517124419.html

 

 

「桃龍、絵本をつくるってよ!」

~不可能を可能にするまで~

 

 

これは、私が一度

「できない」と諦めた、

人の真心に響くストーリーをつくり

絵本という形にするまでの

リアルタイムドキュメンタリーです。

 

 

 

 

① 始まりは、2019年のシンクロ

https://ameblo.jp/momoko-kawakita/entry-12615715468.html

 

② 沖縄という土地との共同創造

https://ameblo.jp/momoko-kawakita/entry-12616261873.html

 

③ 琉球から学ぶパートナーシップ

https://ameblo.jp/momoko-kawakita/entry-12616447780.html

 

④ パズルのピースを集める

https://ameblo.jp/momoko-kawakita/entry-12618831777.html

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

なんと3か月も空いてしまった、

「桃龍、絵本をつくるってよ!」。

 

 

 

 

その間にえほん大賞の〆切があり、

なんとか1作書き上げて

提出しました。

 

 

 

 

9月~10月にかけて、

ヒイヒイ言いながら創った1作。

 

 

 

 

その過程で、

いろいろ感じたこと

考えたことがあったので、

今日はその体験をシェアします。

 

 

 

 

 

ゆめみる宝石

 

 

 

 

 

約2か月かけて、

毎日少しずつちょこちょこと

ストーリーを書き進め…

 

 

 

 

なんとか、形にして

提出したわけですが…

 

 

 

 

終わってから振り返ってみて、

一番に思ったことは…

 

 

 

 

 

もっと、楽しめよ私笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

でした…笑い泣き笑い泣き汗

 

 

 

 

コツコツと時間をかけて、

何かを創り上げることが

性に合っていて私は好きなんですが。

 

 

 

 

如何せん

「ストーリーをつくる」

ということに関しては、

自分でも自信がないから…

 

(やったことがないから、

当たり前だけど)

 

 

 

 

「できるのかな?」

 

「完成するのかな?」

 

「創れるのかな?」

 

 

 

 

っていう不安のほうが

どうしても大きくて、

なかなか文字を打つ手が

進みませんでした。

 

 

 

 

「毎日少しでいいから

必ず時間を取ってPCに向かう!」

 

と自分にプレッシャーをかけて、

何とか書けた感じ汗

 

 

 

 

たまには、こういう風に

自分にプレッシャーをかけるのも

いいなぁと思ったんですが…

 

 

 

 

〆切の前日、

めっっっちゃ久しぶりに

胃痛が起きまして…ドンッドンッ

 

 

 

 

自分にプレッシャーをかけすぎると、

胃腸炎になることを

久方ぶりに思い出しました(笑)

 

たぶん、会社員時代以来だった汗

 

 

 

 

このとき気づいたのが、

 

「私って自分を信頼しているようで

まだまだしてないんだな」

 

ということで。

 

 

 

 

「何が何でも1作は書いて

〆切に間に合わせるだろう」

 

 

 

 

という信頼を、

していなかったんだなぁ~

と思って。

 

 

 

 

よく考えると、

〆切を過ぎたことって

これまでの人生で

ほとんどないのに…

 

 

 

 

なんで、未だに信頼していないんだろう?

 

 

 

 

そんで、胃痛になってるし。

なんか、バカみたい…(笑)

 

 

 

 

「やれ!やれ!」と

自分にプレッシャーをかけるより…

 

 

 

 

「〆切当日に、無事に出しているだろう」


という前提で、

物語づくりそのものを

もっと楽しめばよかったのに~~!!

 

もう、私のバカバカ~~~!!!

 

 

 

 

っていうのが、

今の私が思うことです。

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

どうしても思考のクセで、

結果にばかり

意識が飛んでしまう。

 

 

 

 

でも当たり前だけど、

結果というのは

後から付いてくるもので…

 

 

 

 

何のために今、

それやっているの?

と言ったら…

 

 

 

 

その体験を楽しむためビックリマークビックリマーク

 

 

 

 

なんですよねぇ~~笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

目的が途中から

すり替わってしまっていた…。

 

 

 

 

でも、これ↑って、

あるあるじゃないかなぁ??

 

 

 

 

現代を生きる私たちって、

結構やっちゃってる気がする。。。

 

 

 

 

やったことがないことは、

やったらどうなるか分からない

ワクワクドキドキを

楽しむためにあるわけで…

 

 

 

 

ただ純粋に、その体験を

楽しめばいいんだよね。

ほんとは。

 

 

 

 

体験が終わったときには、

自然と何かしら学んだり

身についたりしているわけで。

 

 

 

 

やる前からは、

絶対に成長してるんだからキラキラ

 

 

 

 

やりたいこと、

自分の使命だと思っていること、

人生の目的だと思っていることに

実際に取り組むとき…

 

 

 

 

やっぱり最初は、

力んじゃうもので。

 

(私はいっつもそう笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

でも、体験そのものを

純粋に楽しむだけで良かったんだなぁ~。

 

そうしていれば、

結果は後から付いてくるんだろうなぁ~。

 

 

 

 

というのが、

今回の私の教訓でした。

 

 

 

 

結果に固執してしまうのが

現代人の癖ですが、

何とか視点を上げて

「体験を楽しむ」にフォーカスしたいものですね。。。

 

 

 

 

 

ゆめみる宝石

 

 

 

 

 

私は今回1作創ってみて…

 

 

 

 

自分のマスターピースと呼べる

作品を創るまで、

まだまだ遠いと感じて笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

なんて言うか、

技術が伴っていないのかな?

 

 

 

 

感じていること、

伝えたいこと、を、

まだ言語に変換しきれていない

と感じました。

 

 

 

 

だから、5年や10年は

かかるような気がしますが…

 

 

 

 

① コツコツとブログや

電子書籍を書いていって、

言語化の力を磨く。

 

 

 

 

② やってみたい体験は

積極的に体験していって、

人生経験値を積む。

 

 

 

 

ことを、地道にやっていくつもりです。

 

 

 

 

えほん大賞は

半年に1回〆切があるので、

その〆切に合わせて

毎年2本は書いて、

提出することにします。

 

 

 

 

もちろん、修行という感じではなく、

 

生きる喜びを感じながら…キラキラ

人生の豊かさに感謝しながら…キラキラ

毎日を愛でて、味わいながら…ね(^-^)キラキラ

 

 

 

 

その様子を、

「絵本つくるってよ!」シリーズでは

丁寧にお見せしていきます。

 

 

 

 

だから、このシリーズの完結は、

きっと数年後です星

 

数年越しの壮大なプロジェクト、

ぜひ最後まで見届けてくださいバレエバレエ

 

 

 

 

実は8月中に「絵本つくるってよ!」

⑥⑦を書いたにも関わらず

まだアップしていないので、

これから追って上げていきますね~ひらめき電球

 

 

 

 

 

先月関東に戻ったときに、

念願の烏森神社に参拝して

お力お貸しください~と、

アメノウズメさまにお伝えしてきましたキラキラキラキラ

 

次回また、参拝するのが楽しみドキドキドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日は最近の出来事から

シェアしたいことがあったので、

そちらを書きます(^-^)キラキラ

 

 

 

 

沖縄も涼しい日が増えてきましたが、

日によってはまだ海に入れまして。

 

 

 

 

少し前もシュノーケリングをしようと、

海に入ったんです。

 

 

 

 

そのスポットは

もう何十回も行っている、

お気に入りのスポットで。

 

 

 

 

会える魚はだいたい決まっていて、

よく見かけるのはチョウチョウウオ。

 

 

 

 

このスポットの魚たちは

人馴れしているので、

「エサくれよ~」とみんな

目と鼻の先まで寄ってきます。

 

ぶつかりそうになるくらい。

 

 

 

 

チョウチョウウオも

そのキュートさ全開で、

ひらひらと踊るように泳ぎながら

至近距離まで近づいてきます。

 







 

 

チョウチョウウオは

もちろん可愛くて、

会えると嬉しいんですが…

 

 

 

 

私が一番好きなのは、

ツノダシなのだ。

 

 

 





 

 

私のルーティンとしては、

泳ぎながらツノダシを探して

見つけたらひたすら追いかけて、

じーっと見つめますキラキラキラキラ

 

 

 

 

ツノダシは人が追いかけてくると分かると、

サーッと逃げるので…

 

圧力にならないくらいの距離から、

そーっと追いかけては

静かに見つめるようにしています。

 

 

 

 

ツノダシを見ていると

瞑想状態のようになって…

 

気づくと30~40分、

あっという間に過ぎています。

 

 

 

 

泳ぎに行くたびに、

ツノダシを追いかけては

じっと見ているのに、

 

飽きることはなく、

毎回毎回おなじことを

しています(笑)

 

 

 

 

もう何回もしているこの行動。

 

 

 

 

前回海に入ったときに、

なぜこの行動を私がしているのか

急に分かったんです。

 

 

 

 

チョウチョウウオは自分から

人懐っこく寄ってきてくれるのに、

 

なぜか私は人に興味がない

ツノダシに惹かれる。

ツノダシばかり追いかける。

 

 

 

 

チョウチョウウオはよく

グループでいるのに対して、

 

ツノダシはだいたい

1匹で自由に泳いでいる。

たまに、仲間(家族?)と

たわむれるくらい。

 

 

 

 

その対比に気づいた瞬間…

 

 

 

 

あ、私は私を見ているんだ。

 

 

 

 

と分かったんです。

 

 

 

 

ツノダシの中に、

自分を見るというか。

 

 

 

 

私もツノダシのように

1人で優雅に、自由に、泳いでいたい。

 

誰にも媚びたくない。

 

そういう自分の性質を、

無理に変えるんじゃなくて

そのままで生きたい。

 

 

 

 

そういう純粋な望みを、

ツノダシという存在を通して

認識した。確認した。

 

という感じでした。

 

 

 

 

ツノダシとチョウチョウウオは、

子宮推命でいうと

人脈の星・正財と偏財みたい。

 

ツノダシは正財で、

チョウチョウウオは偏財。

 

 

 

 

正財の私はどうしても、

偏財に憧れるんだよね。

 

 

 

 

偏財の人の周りには、

いつも人がたくさんいて。

賑やかで楽しそうで、

 

「なんで自分はそうできないんだろう?」

「なんでその輪に入ろうと思えないんだろう?」

 

って、ずっと思ってきた。

 

そう思う自分が、苦しかった。

 

 

 

 

そうやって自分を責める自分を、

ツノダシのおかげで

ようやく認識して、

やめる勇気が持てた気がする。

 

 

 

 

ツノダシのようになりたいなら、

ツノダシのように生きたいなら、

そうすればいいじゃん、って。

 

 

 

 

っていうか、

結局自分の持っている星を

生きるしかないじゃん、ってゲラゲラゲラゲラ

 

 

 

 

 

ゆめみる宝石

 

 

 

 

 

今自分がハマっているものって、

その中に自分がいるからで。

 

 

 

 

ゲームでも、

アニメでも、

漫画でも、

本でも、

Youtubeでも、

憧れの人でも。

 

 

 

 

ハマっている対象の中にいる自分、

自分の性質まで到達できれば、

また1つ自分を知ることができる。

 

 

 

 

「あ~、だから私は

これが好きなんだ!!」

 

 

 

 

って腑に落ちたとき、

肚の底からエネルギーが

湧き出してくる。

 

井戸の水が、

勢いよく吹き出すかのように。

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、

 

「そうだよ、そうだよ!!

やっと分かってくれた!!」

 

っていう、自分からのメッセージ。

 

 

 

 

この快感を味わいたくて

私たちはわざわざ、

自分が何者なのかを忘れて

地球での生活を始めるのだろう。

 

 

 

 

はあ…

 

この記事書きながら、

自分でも引くくらい泣いた(笑)

 

 

 

 

自分のことを分かってあげられたとき、

人は涙が止まらなくなって

心底癒されるんだよね。

 

 

 

 

それって生まれ変わるみたいなもので、

新生☆自分 となってまた

生きていくのだろう…キラキラキラキラ

 

 

 

 

あなたが今、ハマっていること、

夢中になっていることは何だろう?

 

 

 

 

その奥の奥まで見つめることで

気づいてほしい自分に、

気づいてほしい自分の望みに、

気づいてあげてねキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日は…

 

自分の内側を素直にさらす、

というこのブログの

本来の目的に立ち返って、

 

今私が考えていることを

書いていきます。

 

 

 

 

よくよく考えると、

私が好きなことって…

 

めちゃくちゃ地味だなぁと思う(^^;)

 

 

 

 

自分の内側という

誰にも見えないものを、

言語化してさらすという…

 

地味で、根気が要る作業。

 

 

 

 

でも、それが好きだし、

肉体を持っている

醍醐味だとも思うから、

コツコツと続けていこうと思いますキラキラキラキラ

 

 

 

 

今日書こうと思ったのは、

肩書きや自己紹介欄について。

 

 

 

 

肩書きって私は

興味深いテーマだと思っていて…

 

1つに絞るというよりは、

今の自分に合っているかどうか

こまめに確認しては、

 

頻繁に変えて、調整しています。

 

 

 

 

「主婦」という文言を入れたのは、

今年の7月だったかな。

 

 

 

 

この言葉…

 

私がずっと否定しては、

拒絶してきたもので。

 

 

 

 

「絶対、名乗ってやるもんか!」

 

と思っていた(笑)

 

 

 

 

でも面白いことに…。

 

そう思っているから、

私の周りにはこの言葉が

次から次へとやってきて。

 

 

 

 

ホロスコープを見ては、

 

「家庭を守る主婦」。

 

 

 

 

数秘を見てもらっては、

 

「主婦が向いている」。

 

 

 

 

親に会っては、

 

「主婦なんだから」。

 

 

 

 

そのたびに、

 

「私はそんなことをするために

生まれてきたんじゃない!」

 

って、本気で否定して、

自分が納得のいく生き方を

追求していた。

 

 

 

 

でも…。

 

 

 

 

「主婦」という役割が

自分の目の前にあるのに、

 

それを受け入れずに

跳ね返し続けている自分に、

 

不要な観念があることは

明らかだったから…

 

 

 

 

自分のタイミングで、

いつか受け入れることに

なるのだろうとは、

なんとなく思っていた。

 

 

 

 

今年の7月に、ようやく

そのときがやってきて。

 

 

 

 

それで、自己紹介欄に

「主婦」というワードを入れてみた。

 

 

 

 

今はまだ、この言葉を

自分に馴染ませている段階だけれど…

 

この言葉の捉え方が、

少しずつ変わってきたことは

実感している。

 

 

 

 

まず感じるのは…

 

「主婦」という言葉は

本来良くも悪くもないはずで、

ただの役割を示す言葉のはずなのに…

 

 

 

 

何か、それを肩書きとして

名乗ることは、

認められていないような風潮。

 

 

 

 

パートナーや家族がいる女性で、

「私は主婦です」って抵抗なく言える人は

実は少ないんじゃないかな?

 

 

 

 

何か、自分の中に、

ものすごい抵抗を感じない?

 

私は、ずっと感じていた。

 

 

 

 

で、この抵抗って何なのか?

 

 

 

 

私が思うに、時代の価値観、

みたいなもので、

集合意識とも言えると思う。

 

 

 

 

「女性も社会進出を!」

 

 

 

 

みたいなスローガンが、

あったじゃないですか。

(今もあるかもしれないけど)

 

 

 

 

こういうのに引っ張られすぎて、

自分がどうしたいかを確認する前に

社会通念を優先して、

 

つまり「正しさ」みたいなものを

優先して、選んでしまう…

 

 

 

 

という感じだったんじゃないかな?

 

 

 

 

だから、

 

〇 社会進出は正しい

× 主婦は時代遅れ

 

みたいなジャッジが当たり前に

自分の中にあった。

 

 

 

 

少なくとも私は、

そうだったなぁと思って。

 

 

 

 

最近、バチェロレッテを観ていて…

 

 

 

 

 

配信されると、なんだかんだで

毎回ハマって見ちゃうゲラゲラゲラゲラ

 

人間の研究には持って来いの番組キラキラ

 

 

 

 

バチェロレッテである

萌子さんからも、

同じようなものを感じた。

 

 

 

 

彼女の中に、過去の私、

社会的な「正しさ」だけで

自分をガチガチに縛って、

苦しくて苦しくてしょうがなかった私を…

 

見た気がした。

 

 

 

 

「社会に出ている強い女性」

 

「男性に守ってもらう必要がない

自立した女性」

 

あらねばならない

という意識を感じた。

 

 

 

 

 

Youtube には

あんまりいい予告編がない笑い泣き笑い泣き

 

とりあえず未視聴の方は、

最終回まですべて見てほしい~~キラキラキラキラ

 

 

 

 

そういう意識のときって、

「主婦」という言葉を

絶対に受け入れられない。

 

ものすごい抵抗を感じる。

 

 

 

 

「そんなことより

大事なことがたくさんあるよね」

 

って、私も思っていた!!!

 

 

 

 

でも、「主婦」に対しての抵抗が

少しずつ取れてきた今は…

 

 

 

 

大好きな人(たち)のために

心を込めてご飯を作ることは、

本来はこの上ない喜びであるはずで。

 

 

 

 

毎日を過ごす家の中を、

パートナーが、家族が、

何より自分自身が…

 

快適に気持ちよく過ごせるように

環境を整えることも、

魂が満たされる仕事であるはずで。

 

 

 

 

そういう何気ない瞬間を喜んで、

幸せを噛みしめて、

じんわり味わうことができなければ…

 

 

 

 

人生のどんな瞬間も、

愛でることができないと思う。

 

 

 

 

それはつまり、

人生そのものの豊かさを

感じられないということで…

 

 

 

 

それって素直に、

 

「幸せだなぁ~」

 

って言うことができない、

ということなんじゃないかな…。

 

 

 

 

それってさ、悲しいよね。。

 

 

 

 

 

ゆめみる宝石

 

 

 

 

 

主夫よりも主婦が今も多いのは、

単純に女性のほうが

場の空気に敏感だからだと思う。

 

 

 

 

「家の中」という場から

いろいろ感じ取る力が強くて、

最良の状態に保つことに

向いてるってだけだと思うんだなひらめき電球

 

 

 

 

それと…

 

主夫も主婦も、

一生続くわけじゃなくて。

 

 

 

 

1番いいのは、

そのときそのときで

役割を自由に入れ替われることキラキラキラキラ

 

なんじゃないかな?

 

 

 

 

私も、今は主婦だけど、

人生のどこかでは

夫に主夫になってもらうときが

出てくるかもしれないと思っている。

 

 

 

 

それも、面白いんじゃないかな!?

って思ってキラキラドキドキ

 

 

 

 

そんな風に、役割を固定せずに、

ダンスをするみたいにバレエバレエ

 

くるくるくるくる入れ替わっては

その瞬間その瞬間を楽しめたら…

 

 

 

 

それがいちばん、

豊かで自由で楽しいんじゃないかな?(^-^)キラキラ

 

 

 

 

「主婦」という肩書きも

そのうち違和感なくなって、

自分の中に融合できたら…

 

 

 

 

そのときはまた、

名乗りたい!と思う肩書きを

名乗ろうと思いますひらめき電球

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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内容の詳細は、こちらの記事に龍

 

「あなたのその人間関係の悩み、

私が先に体験しておいたよ!」

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今話題の『鬼滅の刃』
無限列車編を、
今週ついに観てきましたー!!
 
 
 
 
 
嬉しすぎて?
目が閉じている。笑
 

 

もう落ち着いているかと思いきや、、
狙ってた回は余裕の満席ポーン
 
その後も満席続きで、
3時間後の回で
ようやく希望の席が取れた汗

 
 
 
 
『鬼滅の刃』は人気すぎて、
作品について論じるのは
ちょっとドキドキはするんですが…
 
 
 
 
この映画、あるいは作品が
こんなにもヒットしているのは、
重要なメッセージを含んでいるからだと
私は思っていて。
 
 
 
 
我々の魂や集合意識と、
共鳴しているような部分が
絶対にあるからこそ
こんなにも広がっているわけで。
 
 
 
 
ビジネス的な見解は
いろんな記事が出ているので
そちらで見てもらって…
 
 
 
 
私は、スピリチュアルな視点から
無限列車編から感じ取った
メッセージみたいなものを、
言葉にしておきます。
 
 
 
 
作品の内容自体には
あまり触れないつもりですが、
多少は言及するので…
 
ネタバレ絶対ムリパーな人は
作品を観てから読んでくださいねドキドキ
 
 
 
 
 
ゆめみる宝石
 
 
 
 
 
私が感じ取ったメッセージは、
前半部に1つ
後半部に1つありました。
 
 
 
 
まず前半ですが、
炭治郎や煉獄さんがみんな
夢の中に誘われます。
 
 
 
 
その人にとって都合のいい、
心地よい夢を見せて
いつの間にか死んでいる…
 
 
 
 
というのが、
下弦の壱・厭夢の
狙いだったわけですが。
 
 
 
 
主人公・炭治郎が
繰り返し言っていた言葉が
印象的でした。
 
 
 
 
鬼に殺されたはずの
家族がみんな生きていて、
一緒に暮らしているという
幸せな夢の中にいた炭治郎。
 
 
 
 
水を汲みに行ったときに、
水面に映る自分が
 
「起きろ!!!」
 
と言ったのをきっかけに、
目覚めます。
 
 
 
 
その後の厭夢との戦闘では、
何度も眠らされかけ
そのたびに自分で眠りを解いて、
また戦闘に戻ります。
 
 
 
 
このとき、炭治郎が
何度も繰り返し言っていたのが…
 
 
 
 
「覚醒しろ!!!」
 
 
 
 
という言葉でした。
 
 
 
 
もうこれは
何度も何度も言っていて、
あまりにも繰り返し言うから
メッセージとして受け取らざるを得なかった(笑)
 
 
 
 
夢の中の描写も
細かいところは忘れましたが、
 
「膜が張っているような…」
 
みたいな表現があって、
これって本当に現実をうまく
物語に落とし込んでいると感じました。
 
 
 
 
「覚醒」や「目覚め」が
どういうものか、
言葉で説明するのは難しいけれど…
 
 
 
 
私なりに思うのは、
 
自分が自分の世界を創っている
と、気づいている状態
 
のことだと思います。
 
 
 
 
誰かや何かが原因で
今自分がこうなっている、
という考えに縛られているのが
「眠っている」状態で…
 
 
 
 
それが限界に達して、ようやく
 
「あれ…?もしかして、
自分の世界の創造主は、
自分自身だったの…?」
 
と気づく瞬間から、
覚醒が始まっていく…
 
という感じでしょうか?
 
 
 
 
今私たちがなぜ
この時代に生きているのかと言えば、
この覚醒体験を
 
「この時代の、この地球でしてみたい!」
 
と思ったからに他ならない…
と、私は思っています。
 
 
 
 
(その点が私たちの
共通点のようなイメージ?)
 
 
 
 
だから、ベストなタイミングで
「今」を迎えられるように、
生年月日も選んできている。
 
 
 
 
無限列車編がこんなにも
ヒットしているのは、
 
「眠りから覚めたい!」
 
と感じている人が、
今ものすごく
多いからなんじゃないのかな?
 
 
 
 
だから、
 
「起きろ!!!」
「覚醒しろ!!!」
 
というメッセージを、
自分が自分に見せている―
 
 
 
 
ということなのだと、
受け取りました。
 
 
 
 
メッセージの伝え方が
直接的なのだけれど、
ちゃんと物語に組み込まれているから
違和感がない。
 
 
 
 
その点が、『鬼滅の刃』が
優れた作品である所以な気がします!!
 
 
 
 
私もそういう作品を、
創ってみたいな…キラキラキラキラ
 
 
 
 
 
ゆめみる宝石
 
 
 
 
 
後半部のメッセージは、
「死」に関するものです。
 
 
 
 
無限列車編のみならず
『鬼滅の刃』は、
「死の定義」をうまく
書き換えていると感じます。
 
 
 
 
4か月前に、
こんな記事を書きましたが…
 
ダウンダウン
 

 
 
 
 
現代人の死生観として、
 
「死んだら終わり」
 
というのが、あると思います。
 
 
 
 
だから、死なないようにがんばるし、
死を異常に恐れ、
それを回避するべく
いろいろなものを溜め込みます。
(お金、脂肪、などなど)
 
 
 
 
行き過ぎると排他的になり、
 
「自分以外はどうなってもいい」
 
という考えになって
しっぺ返しを食らう、というのが
この記事に書いたことでした。
 
 
 
 
でも、だんだんと
世の中が変わってきて、
人々も
 
「ほんとに、死んだら終わりなのかな?」
 
と気づき始めてきた。
 
 
 
 
「私たちの命って、
そんなものなのかな…?」
 
みたいに思い始めてきたところで、
『鬼滅の刃』が世に出た。
 
 
 
 
無限列車編でも、
『鬼滅の刃』全体でも、
「死」の場面がよく出てきます。
 
 
 
 
この作品が一貫して
「死」に関して伝えていることは、
 
 
 
 
・私たちの命は、
大いなる流れの一部であり
 
 
・自分が死んだとしても、
その意思は次の人へと
受け継がれていく
 
 
 
 
ということだと感じていて。
 
 
 
 
これって言い換えれば、
 
「自分の死は無駄にならない」
 
ということだと思います。
 
 
 
 
本当はそうだと思いたい、
自分の命に、死に、
意味を持たせたい…という想いが、
 
「人は死んだら終わり」
という考えに抗うからこそ、
人は感動し、涙を流すのかな…
 
 
 
 
なんてことを、私も
煉獄さんの生き様に涙しながら、
考えていました。
 
 
 
 
「死=悪」
「人は死んだら終わり」
 
 
 
 
長らく信じられてきた
これらの死の定義(集合意識)が、
『鬼滅の刃』と無限列車編によって
ひっくり返ろうとしている…
 
のではないのかな?
 
 
 
 
少なくとも、
大きなきっかけの1つに
なっているように思います。
 
 
 
 
結構歴史的な場面に、
私たちは今立っているようにも
感じますね(^-^)キラキラキラキラ
 
 
 
 
 
ゆめみる宝石
 
 
 
 
 
こんな考察、
誰の役に立つのだろう?
と思いながらも…(笑)
 
 
 
 
「言語化してみたい!」
という欲求が強く、
映画を観ているときから
頭がフル回転していたから…
 
記しておきます。
 
 
 
 
私は単行本で追っているので、
12月の最終巻の発売を
心待ちにして、
 
『鬼滅の刃』の完結を
見届けまーすキラキラキラキラ
 
 
 
 
これから映画に行かれる方は、
思いっきり楽しんできてくださいねドキドキ
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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