その①の続きです。

 

ダウンダウン

 


 

 

 

 

 

なくなったものと

思っていた絵本の件ですが、

今年の6月―

 

 

 

 

思いがけずまた、

私の元にやってきたのです。

 

 

 

 

と言っても、去年のように

向こうからシンクロが

いっぱいやって来るというより…

 

 

 

 

自分から

向かっていくことにした、

という感じです。

 

 

 

 

6月、というタイミングは…

 

 

 

 

 

沖縄に住み始めたとき。

 

 

 

 

 

やっぱり沖縄という

土地のエネルギーなのか、

 

日本人の魂を

根底から揺さぶってくるような、

そんな感覚がありまして…

 

 

 

 

また生命エネルギーのようなもの、

人間としてのエネルギーも

チャージされたのか、

スイッチONされたのか、

 

 

 

 

なんかですね、

元気になったんですね。

 

パワーがみなぎるというか。

 

 

 

 

そんな風に、

土地からエネルギーをもらい

元気になると同時に…

 

 

 

 

自分と向き合う時間を

積極的に取りたくなって、

ベランダから海を眺めながら

猛烈にノートを書き進めたり、

 

ずっとやってみたかった

断食をしたりしました。

 

 

 

 

そうしたら…

 

 

 

 

ムクムクと創作意欲が湧いてきて、

 

「いのちをテーマにした絵本

(というかストーリー)、

もう1回書いてみたい!!」

 

と、心から思えたのです。

 

 

 

 

去年は、

 

「シンクロが来たから、やるか!」

 

という感じだったので、

自分の想いとかは

あまり尊重していませんでした。

 

 

 

 

「シンクロ活かさないとダメ!」

 

みたいな観念のほうが、

強かったかも。。笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

それが今回は、自分から…

 

 

 

 

 

「もう一度、チャレンジしてみたい!」

 

 

 

 

 

と、純粋に思えました。

 

 

 

 

 

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その折に、

よくよく思い返してみたら…

 

 

 

 

 

去年、「絵本」の

シンクロニシティが始まったのも、

 

沖縄にいたときだった

 

と、気づいたんです。

 

 

 

 

 

むしろ、

なんで今まで気づかなかった!?

という感じですが叫び叫び叫び

 

 

 

 

沖縄で始まり、

また沖縄に来たら

再びやってみたいと思えた。

 

 

 

 

ただの偶然、

自分の思い込みだけでは

ない気がする。。

 

 

 


っていうか、沖縄には、

自分が来たかったというより

来させられたのかな!?


 

 

 

このプロジェクトは、

私個人の枠を超えて

沖縄という土地が絡んでいるのかな?

 

 

 

 

なんて、

思わざるを得ないのでした。

 

 

 

 

もし、私だけの話じゃなくて…

 

仮に、沖縄という土地との

共同プロジェクト、

つまりは共同創造ならば…

 

 

 

 

より、

 

「やってみたい!」

 

と、思うのです。

 

 

 

 

私自身も、

この流れの行く末を

見届けたいと思うのです。

 

なんか、面白そうだから!

 

 

 

 

それに、沖縄移住が

こんなにもすんなり行ったのも、

共同創造のためだと仮定すれば

納得がいくんですよね。

 

 

 

 

今のお部屋との出会いも、

できすぎている気がするし…

 

 

 

 

夢とのチャネルが開いたのも、

 

土地に求められているから、

これから必要になるから

 

そうなっただけなんじゃないかな?

と、思っていて。

 

 

 

 

新しい仕事を始めるときって、

最低限必要なものは

基本的に準備されていますよね?

 

 

 

 

清掃員なら、

必要最低限の掃除用具は

職場で支給されると思うし…

 

 

 

 

事務員や教師なら、

机やパソコン、ペンやファイルが

支給されますよね。

 

 

 

 

そんな感じで、必要なものって

事前に準備されていると思うんです。

 

それと、同じなのかなって。

 

 

 

 

 

…そこまで

お膳立てされているなら、

やらない手はないよね…。

 

 

 

 

 

それに、住み始めたことで

 

「沖縄の力になりたい」

 

という想いが、

私にも自然と芽生えてきました。

 

 

 

 

自分の住む土地に

恩返しをしたい、

何かできることをして返したい、

 

と思うことは、

人間として普通のこと。

 

 

 

 

だから、

 

いのちをテーマにした

ストーリーをつくる

 

ということに、もう一度

チャレンジすることにしました(^-^)キラキラキラキラ

 

 

 

 

もちろん、うまくいく保証とか

何かを思いつく兆しとかが、

あるわけではないけれど…

 

 

 

 

やる前からうまくいく自信があれば、

それはもう「チャレンジ」ではないから―

 

 

 

 

できるのかどうか、

自分でもよく分からないけれど

 

「その仕事、私がやります!」

 

という宣言をまずは、

大好きな沖宮でしました。

 

 

 

 

 

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…盛りました。

 

実際はそんなカッコ良く、

言い切れてません(笑)

 

 

 

 

まだ自分に何が起きているのか

よく分かっていなかったし、

 

「ホントにできるのかなぁ?」

という想いも強かったので…

 

 

 

 

「え~…。

いのちをテーマにした物語、

 

(できるか分からないけど、

ってか私がやることなのかも自信ないけど

でもなんかやってみたいので…)

 

もう一度、作ってみようと思います…」

 

 

 

 

っていうくらいの、

何とも言えないテンションでした…(笑)

 

ダサッ…笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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内容の詳細は、こちらの記事に龍

 

「あなたのその人間関係の悩み、

私が先に体験しておいたよ!」

https://ameblo.jp/momoko-kawakita/entry-12517124419.html