前回までのコーチング論三部作で、

私の人生観みたいなものを

まとめました。

 

 

 

 

ダイヤモンドコーチング論三部作ダイヤモンド

 

 

『人生のプログラミングを

自分がしているって、知ってた?? 

~桃龍のコーチング論①~』

https://ameblo.jp/momoko-kawakita/entry-12614046507.html

 

 

『人生の設定変更のやり方

~桃龍のコーチング論②~』

https://ameblo.jp/momoko-kawakita/entry-12614853506.html

 

 

『人生の設定変更をすることが、コーチング!

~桃龍のコーチング論③~』

https://ameblo.jp/momoko-kawakita/entry-12614884323.html

 

 

 

 

 

これを書いたおかげで、

私の人生の設定(定義)が

一部アップデートされまして。

 

 

 

 

それが、

 

 

 

 

 

人生とは、

不可能を可能にする

ゲーム

 

 

バァァァァァァ∼∼∼∼∼ン!!!!!!

 

 

 

 

 

制限がある世界(地球)で、

自分が制限のない存在であることを

感じ、確かめ、喜ぶ―

 

 

 

 

これが私たちが

今生きている目的ならば…

 

 

 

 

頭で「不可能」と思っていることを

実現して「可能」にすることこそ、

私たちが体験したいことなのでは?

 

 

 

 

アップこれってまさに、

 

「やっぱり私たちは

制限がない存在なんだ!」

 

と実感することだし、

自分の可能性を感じる

ということだから。

 

 

 

 

このことに気づき、

自分の中でしっくり来たとき…

 

 

 

 

そういえば、

沖縄で暮らすことも、

夢で情報を下ろすことも…

 

 

 

 

自分には「不可能なこと」だと

ずっと思っていたことを、

思い出して!

 

 

 

 

実際にできてしまうと、

できるのが当たり前になって

「できるわけがない」と思っていたことを

すっかり忘れちゃうのが人の性(笑)

 

 

 

 

そんなことに気づいた瞬間…

 

私の中で、バチーンと

点と点が線になりまして。。

 

 

 

 

それこそが、

今日からお届けする

新シリーズ。

 

 

 

 

リアルタイムで進んでいく

ドキュメンタリーブログ。

 

 

 

 

内容は、タイトルの通り!!

 

 

 

 

 

『桃龍、絵本をつくるってよ!』

 

 

 

ドォォォォォォォォォォォォンンン!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

今日はまず、

 

「なんで絵本??」

 

ってところを、シェアします。

 

 

 

 

 

ゆめみる宝石

 

 

 

 

 

まずですね、この

 

「絵本をつくる」

 

というアイデア自体はですね…

 

 

 

 

なんと1年半も前(!)

やってきたシンクロニシティなんです。

 

 

 

 

2019年4月。。

 

 

 

 

そのときに

手元にやってきた情報は、

 

「いのち」をテーマにした、

絵本をつくる

 

ということだけで。

 

 

 

 

で、この情報は、

私が昔預言カフェでもらった

メッセージに通ずるものがあったので…

 

 

 

 

「よし、やろう!」

 

と、決めました。

 

 

 

 

ダウン5年前に預言カフェでもらい、

今の生きる指針になっているメッセージダウン

 


 

 

 

 

具体的には、

 

 

 

 

カップケーキ 何か外国語の絵本の映像が来るんですね

 

もしかしたら、何か童話のような

 

 

 

 

カップケーキ すごく、あなた自身が人々を

喜ばせるものを創り上げることができる

 

考え出すことができる

 

何か人々の心を温かくするような

揺さぶっていくようなものを

 

あなたは考えつくことができますよ、

 

 

 

 

カップケーキ 文章としての表現力、

視覚的な表現力

 

 

 

 

カップケーキ 自分にはできない、できない、と

思っていたものの中にも、

 

あなたの良さをこれから発見し

それを受け取り直し、

 

それを使っていくことができるように

 

苦手意識を持っていたり

これは自分にはできないからと

思い込んでしまったものの中からも

 

あなたが掘り起こし

自分のものとしていくものがあります

 

 

 

 

こんな文言たちです。

 

 

 

 

でですね、

連続してシンクロがやって来たとき、

何を具体的にすればいいかも

ちゃんと来まして…

 

 

 

 

文芸社の「えほん大賞」なるものが

あることを、

人づてに知ったのです。

 

 

 

 

この賞は、

私にぴったりの賞だと思って!!

 

 

 

 

まず、ストーリー部門があるんです。

 

 

 

 

ストーリーを創って

その上、絵も描くというのは

私としてはカロリーが高すぎて。

 

ハードルが上がりすぎちゃうんです。

 

 

 

 

ストーリー部門なら、

原稿用紙に文字を打つだけだから

私にも何とかチャレンジできそう、

と思えました。

 

 

 

 

もう1つは、〆切があること。

 

 

 

 

私を人間が持っている、

七つの大罪に

当てはめるとするなら…

 

 

 

 

絶対に絶対に、

 

怠惰の罪

 

が最も当てはまっていて笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

要は、〆切がないと

作品を創れないと思ったのです。

 

 

 

 

「えほん大賞」はなんと、

毎年2回あって。

 

半年に1回、〆切があるんです。

 

 

 

 

これ、私に最適だなって思って!!!

 

 

 

 

「えほん大賞」のことを知った

2019年4月にも、

ちょうど〆切が重なっていて。

 

 

 

 

存在を知ってから〆切まで、

数週間しかなかったんですが…

 

 

 

 

「何はともあれ、書かねば」

 

と思って、

とにかく1作品書き上げて

提出したんです。

 

 

 

 

『色とりどりのいのち』

 

というタイトルで。

 

 

 

 

結果は…

 

 

 

 

 

落選!!!!

 

 

 

 

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

…そもそも私、

物語を創ったことがなくて。

 

 

 

 

自分の体験を語ることはできるけど、

それを抽象度を上げて

物語に落とし込むということは

したことがなかった。

 

 

 

 

というより、

 

自分にはできないこと

 

だと思ってきました。

 

 

 

 

そう、

 

自分には不可能なこと

 

だと、定義づけてきたのです。

 

 

 

 

落選して、

 

「やっぱできないよなぁ…」

 

と思って、

次の作品を書こうにも

書ける気がしなくて…

 

 

 

 

そのまま、放置しました。(笑)

 

 

 

 

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

「絵本」のシンクロが来ていて、

 

そのときの自分にとって

「これかな?」と思うことを

やるにはやったけれど、

 

「私にはできない」という想いが

強くて、諦めた。。

 

 

 

 

そんな経緯が、ありました。

 

 

 

 

今振り返ると、当時の私には

それ以上何もできなかったと思うから

それでよかったのかな、と思います。

 

 

 

 

それでも当時は、

 

「シンクロを活かせなかった」

 

と、自分を責めてましたえーんえーん

 

 

 

 

そのまま月日は流れ―

 

 

 

 

この「絵本」の話は

自分の中では

活かし切れなかったシンクロ、

 

おじゃんになって

流れてしまったチャンス、

 

もうなくなったもの、

思っていたところ…

 

 

 

 

今年の6月、

 

思いがけずに、

事態が再び動き出したのです―

 

 


 

 

 

 

つづく
 

 

 

 

 

 

 

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内容の詳細は、こちらの記事に龍

 

「あなたのその人間関係の悩み、

私が先に体験しておいたよ!」

https://ameblo.jp/momoko-kawakita/entry-12517124419.html