好きな言葉
大切なことを忘れないよう
時々読み返すため、
自分のために書き足していっています。
今日facebookの(私よりお姉さんの)投稿で響いた言葉。
日々実感していること。
明日死ぬかのように生きよ。
永遠に生きるかのように学べ
ガンジー
まずはマザーテレサの言葉から
ノーベル平和賞授賞式
身近なことに誠実になりなさい。その中にこそ
私たちの力が発揮されるのですから
マザーテレサ
世界平和のために出来ることですか?
家に帰って家族を愛しなさい。
マザーテレサ
たいせつなのは
どれだけたくさんのことをしたかではなく
どれだけ心をこめたかです
マザーテレサ
親切で慈しみ深くありなさい
あなたに出会った人が
だれでも前よりもっと気持ちよく
明るくなって帰るようになさい
親切があなたの表情やまなざし
微笑みに温かく声かける言葉に表れるように
子供にも貧しい人にも
マザーテレサ
人は、不合理、非論理、利己的です
気にすることなく、人を愛しなさい
あなたが善を行うと、利己的な目的でそれを
したと言われるでしょう
気にすることなく、善を行ないなさい
目的を達しようとするとき、邪魔立てする人
に出会うでしょう
気にすることなく、し続けなさい
あなたの正直さと誠実さが、あなたを傷つけ
るでしょう
気にすることなく、正直で誠実であり続けなさい
あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう
気にすることなく、作り続けなさい
助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるで
しょう
気にすることなく、助け続けなさい
あなたの中の最良のものを、世に伝えなさい
蹴り返されるかもしれません
でも、気にすることなく、最良のものを与え続けなさい
最期に振り返るとあなたはわかるはず
結局はすべてあなたと内なる神との間のことなのです
あなたと他の人の間であったことは 一度もなかったのです
マザーテレサ
我々が最も恐れているもの、それは自分が無力だということではない。
我々が最も恐れているもの、それは、自分には計り知れない力がある、ということだ。
我々が最も恐れるもの、それは我々の光であって、闇ではない。
我々は自分に問いかける。
自分ごときが賢く、美しく、才能にあふれた素晴らしい人物であろうはずがないではないか?
だが、そうあってはなぜいけない?
あなたは神の子である。
あなたが遠慮をしても世界の役には立たない。
周りの人が気後れしないようにとあなたが身を縮めることは何の美徳でもない。
我々は、自らの内にある神の栄光を現すために生まれてきたのだ。
そしてそれは限られた人々のものではなく、すべての人の内にある!
我々が自らの内にある光を輝かせるとき、
無意識のうちに他者に対しても同様のことを許している。
我々が自分の持つ恐れから自らを解放するとき、我々の存在は同時に他者をも解放する。
ネルソン・マンデラ 大統領就任演説、1994年
美しい唇のためには 親切な言葉を話すこと
美しい目のためには 他人の良いところを探すこと
スリムな体のためにはおなかを空かせた人々に食べ物を分け与えること
歳をとれば 君は2本の手を持っていることに気づくだろう
自分自身を助ける手・・・そして他人を助ける手を・・・
オードリーヘップバーンが息子に贈った言葉
あなたが空しく生きた今日は、
昨日死んでいった者があれほど生きたいと願った明日
?
あなたの顔を日光に向けていなさい
そうすれば影を見なくてすむ
いつも真理に目を向けていなさい
そうすればあなたの心から不安や心配は消えるでしょう
ヘレンケラー
この世で一番哀れな人は、目は見えていても
未来への夢が見えていない人だ。
ヘレン・ケラー
子供は、批判されて育つと
人を責めることを学ぶ
子供は、憎しみの中で育つと
人と争う事を学ぶ
子供は、恐怖の中で育つと
おどおどした小心者になる
子供は、憐みを受けて育つと
自分をかわいそうだと思うようになる
子供は、馬鹿にされて育つと
自分を表現できなくなる
子供は、嫉妬の中で育つと
人をねたむようになる
子供は、引け目を感じながら育つと
罪悪感を持つようになる
子供は、辛抱強さを見て育つと
絶えることを学ぶ
子供は、正直さと公平さを見て育つと
正直と正義を学ぶ
子供は、励まされて育つと
自身を持つようになる
子供は、ほめられて育つと
人に感謝するようになる
子供は、存在を認められて育つと
目標を持つようになる
子供は、皆で分け合うのを見て育つと
人に分け与えるようになる
子供は、静かな落ち着きの中で育つと
平和な心を持つようになる
子供は、安心感を与えられて育つと
自分を信じられるようになる
子供は、親しみに満ちた雰囲気のなかで育つと
生きることは楽しいことだと知る
子供は、まわりから受け入れられて育つと
世界中が愛であふれていることを知る
ドロシー・ノルテ「子供は大人の鏡」
心のチキンスープより
『家庭を築くにあたっては、それを天国の家の雛形のように作ることだ。ただ寝る
だけ、ただ休むだけの場所にしてはならない。自分だけでなく、そこを訪れるすべて
の人が、家庭という聖なる場所に住まう一人一人の作り出した波動そのものから、
その家に溢れる思いやりと希望を感じ、体験できる場所にすべきである。
二人のためのみならず、訪れるすべての人にとって、心なごむ場所、心身の保養所と
すべきである。多くの生涯で経験してきた教訓を思い出し、客人をもてなすことに
心を配るようにせよ。なぜなら人は、それと気づかぬうちに、天使をもてなしている
からだ。それゆえ、天使が訪れたくなるような、天使すら客人として招かれることを
望むような家庭や住まいを作りなさい。
それによって素晴らしい祝福、栄光あふれる喜びと満足がもたらされるだろう。家庭
を常に調和あるものとすることで、自分を正し、また互いの関係を正すという、栄光
に満ちた調和がもたらされる。
「それは明日やろう、来週から始めよう、来年からそうしよう」などと言ってはなら
ない。あなたの人間関係の中で日々に蒔くものを、真理の種、希望の種とせよ。それ
らが実を結ぶほどに成長し、日々が過ぎ、歳月が過ぎたとき、それらの種が真に、
家庭を飾るを美しい花園になるだろう』480-20
エドガーケイシー
時々読み返して
肝に命ずる言葉です。
響いた言葉はありますか?