木馬の四方山ばなし -8ページ目

木馬の四方山ばなし

趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

先週の金曜日から、朝の気温が20℃くらいまで下がるようになった。前日までは朝でも25℃くらいはあったと記憶している。しかし日によって、時間帯によっては18℃くらいまで下がるようになってきた。
半袖ジャージを着ての通勤ちゃりザップは実に快適になってきた。(^-^)v
もちろん、まだ体は汗をかくが、ジャージが汗だくでびっしょりになることはなくなってきた。

そして今週の
月曜からは湿度もぐんと下がったのでますます快適になってきた。(^-^)v
朝は走行風が当たる身体の前面はあまりジャージが濡れなくなった。汗はかいているのだが湿度が下がったおかげで走行風で乾くのだ。
そして、朝の通勤ちゃりザップだけに限れば、あと2週間もすると半袖では肌寒く感じるくらいかもしれない。(苦笑)

真夏の汗だくの時期と真冬のマイナス気温の時期はどちらもちゃり通勤には少々厳しいが、これから11月いっぱいくらいまでは比較的快適な季節となる。せいぜい今の季節を愉しむとしよう。(´ー`)┌フッ

土曜日に久しぶりにモツ煮を仕込み、土曜の晩から晩飯&朝めしはモツ煮を食べてきたがまだある。orz


今日は火曜日。晩飯でまたモツ煮。(苦笑)
まだ結構残っている。(爆)

幸い、つゆだく?で作ってあったので晩飯はモツ煮うどんにして見た。


明日の朝、食べればなんとか終わりそうだ。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 


急激に涼しくなったのでこんどはおでんが恋しくなってきたが、おでんも作るとなるとつい大量に作ってしまうので続くんだよなぁ。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

以前はほとんどテレビドラマは観なかった。
いや、正確には観ない時期がかなりあった。
だが、数年前からはとりあえず季節ごとにチェックして気になるドラマは片っ端から録画している。

 


だが、何度か書いているように最終話まで録画したにもかかわらず、観る気がせずにそのまま消去するものもかなりある。(苦笑)

この秋のドラマも上記のリンク先のようなサイトでチェックしている。
ただ、最近は漫画が原作というドラマがかなりあって少しだけもやもやする。

ちょっと前に『セクシー田中さん』というドラマを楽しく見ていたが、その原作の漫画家がドラマの脚本内容に納得できず、すったもんだの末に自死してしまう事案もあった。
そもそも原作と実写の対比でああでもないこうでもないという論評が飛び交うし、仮に原作に忠実に描いたとしても、それなら漫画を読めばいいじゃん、的な思いがよぎったりするのだ。

やはりオリジナル脚本のドラマが観たいという思いは強いかな。
もちろん、当たりはずれはあるのは承知の上だが。(苦笑)

今週末はもてぎで日本グランプリが開催される。MotoGPだ。
土日の間に持ち物は大体準備した。


まずは撮影機材。
レンズはRF100-500㎜とEF600㎜F4を持っていくことにした。それとS字2ヶ目をイン側から金網越しで撮ることを想定して、EF300㎜F2.8も追加した。(^_^;

網消しのためには開放絞り値の小さいレンズの方が有利なので。明るさはNDフィルターとISO感度で調整すれば、絞り値は大体ほしいところに持って行ける。(^-^)v
当然、EFとRFのテレコンも持参だ。
ボディは基本的にR1。ただし、何かトラブルがあった場合に備えて1DX-2も持っていく。

ホルヘ・マルティンは今年は序盤から怪我に苦しんでいるがようやく終盤になって少しずつ調子が戻って来たようだ。

 

一脚は3本ほどクルマに積みっぱなしなので使うレンズに応じて選べばいい。(爆)

 

マルティン以上に苦しんでいるのがフランシスコ・バニャイヤ。絶不調だ。歯車が完全にかみ合わなくなっている感じ。

 

今回は場内の駐車場を確保してあるので機材を交換しにクルマに戻ることが可能なのだ。(^-^)v
アジアタレントカップをあきらめれば十分な昼休みになるのでクルマに戻って食事をとることもできる。

ホルヘやペッコを尻目に無敵状態のマルク・マルケス。日本でチャンピオンを決定しそうだ。(´ー`)┌フッ

 

ただし、金曜の晩はいつものビジホをとることができたが、土曜日はどこもいっぱいで取れていない。

例年と同じではある。くしょうorz
昨年は土曜日のうちに帰宅して
日曜日は自宅でテレビ観戦していた。レースそのものを楽しむならばその方がいいとも言える。

今年はどうするか・・・・

今は土曜日にスプリントレースがあるのでMotoGPクラスだけはガチバトルを撮影することはできる。

幸いにしてようやく涼しくなったので日曜日も撮る気になったら、
土曜日の晩は車中泊だな。(´ー`)┌フッ
いちおう、それに備えて水、パックごはん、レトルト、カップ麺は積み込んだ。カセットコンロとシュラフは普段から積みっぱなしだ。荷物が多いと少々手狭ではあるがひとりなら身体を伸ばして寝ることはできる。(^-^)v

今年の春に小さめの
ポータブル電源を買ったので撮影データをノートパソコンに取り込むくらいのことは余裕でできる。



今のところ、週末の天気は大丈夫そうだ。さてさて。。。

春にスタッドレスから夏タイヤに交換した際に、タイヤのエア圧を指定よりも0.2barくらい高めにしておいた。言わずもがな、燃費向上を期待してのことだ。(爆)
TPMSをつけているので車内から常時モニターできる。

まあ、TPMSなんていうとさもすごそうに聞こえるが、
3、4k程度の値段で買った中華だ。だから圧力の絶対値は全く信用ならない。(^_^;
圧力指定で充填できる電動ポンプを愛用しているが、その指定値よりも0.1~0.2くらい高めに出る。右前だけはさらに0.1~0.2くらい高い。(^_^;
まあ、電動ポンプの圧力自体もどこまで信用できるかという部分はあるが、TPMSの指示値が高く出るのは間違いない。

そのTPMSの指示値だがここ2週間くらいで以前よりも0.2くらい下がってきた。気温の変化分もあるとは思うが、少しずつエアが抜けてきたのかもしれない。


先日、グンマーへの走行中に高めに出るはずの指示値が本来の指定空気圧と同じくらいまで下がって居るのに気付いたので少しエアを入れ足した。

電動ポンプ(これも実は中華だが)のつないだ時の指示値は指定空気圧よりも0.2barくらい低めになっていた。そこでまた指定値+0.2くらいになるように補充しておいた。大体0.3~0.4bar圧を上げるのに1本あたり2分くらいはかかるかな。
電動ポンプはそれほど爆音というほどではないが、結構な音がするので住宅地では数十秒までならば許容範囲かもしれないが数分はちょっと無理だな。(爆)


帰路ではタイヤが明らかにしっかりしたのが判る感じだった。(^-^)v


もっともクルマの場合は燃費重視で少し高めにするが、オートバイやちゃりの場合はむやみにエア圧を上げてしまうとグリップが悪くなるのでやらない。(´ー`)┌フッ

オフロードを走る時だけはエア圧をかなり下げることはある。

 

まあ、昨今の熊出没のニュースを見るととてもではないが、もうダートを走る気にはなれないのでそう言うアジャストをすることはなさそうだが。(爆)

先日、群馬へ出かけた際にモツ煮で大人気の永井食堂のお土産を買ってきた。


最近はあまり自分で作っていなかったので久しぶりのモツ煮だった。
さすがに人気店だけあって旨かった。(^^)v
ただし、モツとこんにゃくしか入っていないのは少々物足りない。(苦笑)
オイラの作るモツ煮はコンニャクにくわえて、イチョウ切りした大根と人参、そしてごぼうのささがきが欠かせない。

久しぶりにモツ煮をつくるかなぁ。多少は涼しくなってきたことだし。

永井食堂のモツ煮を食べて気付いたのだが、おそらくモツを下茹でした際にかなり脂を取り除いているようだ。あまり脂のくどさがない。

その分味付けは濃いめだが。(苦笑)

そんなわけで今日は白もつを買ってきた。下茹でして脂を少し抜こうと思って居たが、あらかじめ煮たものがパックされていたのでその手間が省けた。(^^)v
人参と大根はイチョウ切り。ごぼうのささがきは面倒なので冷凍のモノを買ってきた。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

 

久しぶりにシャトルシェフを引っ張り出した。これ、保温機能も便利だが、そこそこ大きめなのでまとめて作るには都合がいいのだ。

オイラの味付けはおやじ譲り。

鶏ガラスープの素、鷹の爪、にんにく、だし入りの味噌。

それから適当にほんだし、味の素、魚粉、顆粒のとんこつだしも少々。ついでに顆粒のコンソメもちょっぴり入れてみた。

一応灰汁とりシートも使ったがほとんど灰汁は出なかった。(笑)

お昼過ぎに仕込み始めて夕方にはできあがり。(^-^)v

もうちょっと味を濃いめにしても良いかなと言う気がしないでもないが、まあ塩分控えめにしないと血圧が下がらないのでこんなものかな。(´ー`)┌フッ

 

おそらく、永井食堂の味に近づけるためには味付けを濃くするのではなく、味噌を変えないとダメな気がする。(-。-) ボソッ

オイラはワイヤレスイヤホンをいくつか持っている。
だが、今は1軍として登板するのは二つだけになっている。(^_^;


ひとつはAirPodsPro2。
ノイズキャンセル機能が素晴らしいので外出時とか、周囲が騒がしい場所でのオンライン会議はこれ。(^-^)v

もうひとつはSHOKZのOPENFIT2である。
名前の通り、カナル型ではなく、耳をふさがないタイプだ。当然、ノイズキャンセル機能はないが本体のスピーカー部が耳の穴のすぐ外に来るので多少の環境音なら気にせずに使える。特に時間の長いオンライン会議ではこっちの方が快適だ。暑い時期にカナル型を使っていると耳の中が汗ばんできて不快なのだ。
在宅勤務の時のオンライン会議はもっぱらこっちを使っている。(^-^)v



最近はカナルタイプのイヤホンを長時間使っているうちに
耳の中にカビが生えていろいろ不具合が出るという話も聞くし、実際、みみがこそばゆくなるので。(゜Д゜)

1軍レギュラーではないが控え選手?が
AirPodsProだ。これもノイキャン機能は素晴らしいが、『2』と違ってイヤホンの操作で音量を調節できない。逆に言うと『2』を買ったのは音量調整機能が付いたからと言ってもいいくらいだ。

そのほかにもソニーとかJABRAとかわけのわからない中華とかも持っているがどれも埃をかぶっている。(^_^;

オイラはスマホもタブレットもアンドロイドを使っている。
iPhoneやiPadはかなり割高な上に、自分でできる拡張が全くないので手を出す気はない。
自宅で使っているデスクトップだけはもともとMacを使ってきた流れで今でも
Macminiを使っているが、こちらも次に買い替えるときはウインドウズでもいいかなと思っているくらいだ。(爆)

まあ、そんな感じだが、スマホとタブレットは数年経つとだんだんレスポンスに不満が出てきて買い替えたくなる。Wi-Fiが速くなってもコンテンツの容量がそれを上回る速度で増加するので、どうしても3年もたつとストレージ容量が足りなくなったり、アプリもどんどん重くなるので、そもそものCPUの処理能力に不満が出てくるのだ。(^_^;

まあ、どちらも今のところ我慢の範疇ではあるが。(´ー`)┌フッ

ただし、あと1年もすると泥タブは買い替えたくなるかもしれない。
今使っているのは2年ほど前に買ったものだ。中華である。(笑)


今のところ大きな不満はないのだが、しいて言うならば最近液晶のタッチパネルの反応が鈍くなってきたのが不満だ。電源をオンオフすればすぐに復帰するので何とかだましだまし使っているが。(苦笑)
もっともタブレットを使うのはkindleで漫画を読むときとあとはSNSやメールとスケジューラーをみるくらいだ。



タッチパネルのキャリブレーションが必要なのか、システム的なエラーなのか、ネットで調べてみたがいまいちはっきりしない。
メモリを解放してやるとよくなるとか、何はなくとも再起動とか書いてあるがどれも効果は無いようだ。jヽ(´ー`)ノ ハア

上述のように電源をいったんオフにしてからオンにし直せばすぐに復活するのでまあ大きな問題ではない。再起動と違って時間はかからないし。(^_^;

メモリーをクリアするアプリも試してみたが、効果があるのかどうかがよくわからない上に、やたら広告が多くて鬱陶しい。
そしてタッチパネルのキャリブレーションアプリは全く効果が感じられない。(爆)
どちらも広告が鬱陶しいのでアンインストールしたのは言うまでもない。(´ー`)┌フッ

まだ、購入して2年。性能機能には満足しているので最低でもあと1年は使いたいのでなんとか折り合いをつけていくしかないかな。。。


スマホやタブレットの性能を総合評価する指標でAnTuTuベンチマークスコアというのがあるが、今のタブレットは28万スコアくらいなので購入時はミドルクラスの下限くらいの位置づけだった。(´ー`)┌フッ
もっとも上記のような使い方なので特に不満は感じていないし、スキーの動画やアマプラで映画を観るのも特に問題はない。

上述のようにタッチパネルの反応が少々鈍くなってきたのだけが不満である。

まあ、しばらくは今のままとしても、じわじわと新しい泥タブに対する物欲が沸き上がりつつあるのだが。バキッ!!☆/(x_x)

ちなみにAnTuTuベンチマークスコアというのがあるのを知ったのは2年ほど前に今使っているタブレットを購入したときだ。
それ以前に使っていたファーウエイの泥タブがメモリ不足なのか、たびたびフリーズするようになり、アプリの起動も激遅になってしまったのだ。
インストールしてあるアプリをかなり減らしても動きがもっさりしているので見切りをつけて代替のタブレットを探したというわけだ。


繰り返しになるが、いろいろ検討した結果、買ったのが今使っているTECLASTという中華ブランドだ。
Pシリーズがいわゆるスタンダードモデル。Mシリーズがミドルクラス。Tシリーズがハイエンドということらしい。Amazon以外では売っているのを見たことはないが、コスパが良くて、評判もそこそこだったので決めたのだ。(^-^)v

ただし、上述のAnTuTuベンチマークスコアという指標を信用するならばハイエンドということになっているTシリーズでも40万スコアを少し上回るくらいだ。
タブレットでゲームをやるわけでもないので結局コスパ重視でMシリーズの10インチモデルを買ったのだがこれは上述のように28万スコアだそうだ。
だが実際につかっている感想としてはオイラの使い方には十分。(^-^)v

もっともスコアの数値と体感上の性能が比例するわけではないので、ハイエンドの40万のモデルと比べてもどれほどの違いがあるかは疑問だ。
このメーカーのタブレットはもともとコスパ重視のモデルラインUPなので本当の意味でのハイエンドはないようだ。他のメーカーのものだと70万とかすごいのになると100万を超えるものもあるらしい。
だが、
性能がAnTuTuベンチマークスコアに比例して高くならないのに対し、値段は比例するかのように高くなる。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

そんなわけで上述のタッチパネルの反応がイマイチなのが気になるが、もう少し使うと思う。(^_^;
しいて不満をつけ足すならば、
漫画を見開きで読むには10インチではちょっと小さい。(苦笑)
だから縦で読んでいるのだが、漫画によっては見開きを前提にしたコマ割りをしてあるものがあるので若干読みづらいことくらいだ。(^_^;

余談だが今使っているスマホは
AQUOS SENSE8というミドルクラスのシムフリーモデルだが、ネットで調べたところ、58万スコアくらいだったはず。
しかし、28万のタブレットと比べて上述のようにびっくりするほどの差があるかと言われると、オイラにはわからない。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

ま、いずれにしてももうしばらくは様子を見るが、タッチパネルの不具合が悪化するようなら、タブレットの買い替えを検討するかもしれない。(´ー`)┌フッ

暑さ寒さも彼岸まで
のど元過ぎれば熱さ忘れる

どちらも昔から使われる言葉だ。
しかし、今年の夏の暴力的な暑さは本当に彼岸までにおさまるのか?という感じだった。(爆)
何時になったらこのくそ暑さが落ち着くのか、いつになったら夜、寝るときにエアコンをつけなくて済むようになるのか?
そんな感じだった。

だが、木曜日に寒冷前線が通過した後は明らかに空気が入れ替わった。
この日は在宅勤務だったが朝からずっとエアコンをつけたままだった。最高温度は35℃を超えたはずだ。orz
断熱のためにベランダの防犯シャッターはおろしたままにしていた。開けてしまうと陽射しのせいでガラス戸が炙られてしまい、エアコンの効きが悪くなるからだ。若干薄暗いのは我慢してずっとパソコンとにらめっこをしていた。(爆)

予報では午後4時くらいから雨が降ると言っていたし、寒冷前線が通過するので気温が下がるということだった。
しかし、特に雨が降る気配もなかったのだが、ふと見ると玄関先に置いてある温度計が34℃くらいだったのが28、29℃くらいに下がっていた。ワイヤレスの測定器を玄関や家の中に置いてあり、枕元の温度計で一括で見ることができるのだ。(^-^)v
試しに玄関を開けてみると確かに気温が下がっていた。

我が家周辺では結局雨は降らず、風が強まることもなかったが、確かに寒冷前線が通過したようだ。(爆)
夜、テレビニュースを見ていたら茨城の方では強風の被害が出ていた。
こういうニュースが多いのも異常気象のひとつなのかも。線状降水帯という言葉もよく聞くようになったし。。。


最近見たニュースでは、最高気温が25℃以上で夏日、30度以上で真夏日、35度以上で猛暑日と呼ぶが40℃を超える日の呼び名を検討しているという話だった。もっとも民間ではすでに酷暑という言葉が定着しているので、
酷暑日となるのだろう。

まあ、それはともかく、木曜の晩は久しぶりにエアコンなしで寝ることができた。窓は開け放っておいて扇風機はつけっぱなしだったが。(^_^;
もっとも明け方には扇風機の風を寒く感じるようになったので風量をぐっと落とした。(笑)

仕事に行く日の朝はいつも5時に起きるのだが、翌朝5時の時点での玄関外の気温は20℃だった。
ちゃり通勤の途中でサイクルコンピューターが指し示す気温は18℃という場所もあった。このくらいの気温だと湿度が高いとはいえ快適だ。(^-^)v

そしてふと思った。

あれだけ汗だくであごから汗を滴らせながらちゃりに乗っていたことや、逃げ場のない暑さ、そして鈴鹿8耐やもてぎでの全日本ロードレースの時に熱中症になりかけになったことなど遠い昔のように思えてしまうから実に不思議だ。(^_^;
あの時の体感したくそ暑さを思い出そうとしても、頭では思い出せるが身体のフィーリングとしてはすでに思い出せなくなっている。

まさしく、のど元過ぎれば熱さ忘れるということなのだろう。

あとは暑い日がぶり返すことなく、暑さ寒さも彼岸までとなってくれることを願うばかりである。(´ー`)┌フッ

オイラは自炊派である。そしてかつてはフライパンやなべなどはそれぞれ取っ手がついたもので必要なサイズを持っていた。
しかし、現在は収納時の省スペースのために
取っ手が取れるタイプを使っている。
ティファールのようなブランド品ではなく、コスパのいい、
パール金属だ。(爆)
インドから帰任した際に、20cmミルクパン、20cmフライパン、26cmフライパン、26cm炒め鍋のセットで購入した。

26cmの炒め鍋は使い始めて2年くらいでコーティングが剥がれ始めてしまったため、パール金属の同サイズを購入した。
ダイヤモンドコートタイプを選んだがこちらの方が焦げ付きにくいようだ。(^-^)v
それ以外のものは購入時のものがまだ使えていたのだが、20cmのミルクパンのコーティングがわずかにはがれ始めているのを見つけてしまった。orz

 

まだ、使えそうだが、コーティングが剥げた部分にうっすらとサビが浮き始めているのでリミットは近そうだ。(苦笑)

仕方ないのでパール金属の同じものを購入できるか調べたところ、何故か今は18cmのものしかラインUPされていない。(謎)

18cmだと持っているフタがあわなくなるのでやはり同じサイズが欲しい。

全体がセラミック系でコーティングされているシリーズでは20cmもあったが、レビューを見ると焦げるという意見がかなりあったのでちょっとイマイチ。

いろいろ調べるとサーモスとティファールからは20cmのものが出て居た。
パール金属のハンドルが使えるかどうかが微妙だが、写真を見る限り、ふちの折り返しの感じはパール金属のものと似ているのでイケそうな気はする。。。

 

む~ん。

 

不燃ゴミの収集は10月半ば過ぎまでないので今慌てて買い換えず、あと1ヶ月は今のものを使おう。(爆)