AMR22を製作しています。

サスペンション類を固定しました。
フロントプッシュロッドの取付部がどうしても外側に開きたがるので、
マスキングテープでテンションを掛け、硬化するまで仮に押さえ付けました。

サイドミラ-、カメラ類も固定しました。
接着には、全ての箇所に10分硬化型のエポキシボンドを使用しています。

タイヤを固定します。
タイヤはトレッド面はタイヤブラック。
サイドウォ-ルはタイヤブラックにセミグロスブラックを加えた物で塗装しています。
ホイ-ルカバ-は、グラファイトブラックにセミグロスブラックを加えた物で塗装し直しています。

アンテナやピトー管を取付て
いよいよAMR22完成です。

最近のF1マシンは全長が長くなっているので、1/12スケ-ルで驚愕の50cm超えのサイズです。

サイズが大きいのでなかなか撮影も難しいです。

ピントの合ういい写真がなかなか撮れません。

側面です。

アンダ-トレイはウイングカ-規制となって以来、上下方向のボリュ-ムが増しています。
下面に空気を流す形状で大きな開口が開いています。

左サイドには、コネクタ-用の穴のカバ-があります。
2.5Φと1.5Φのsus板を重ねた物で塞ぎました。

フロント廻りです。

主翼と2段目は他の部分に比べ粗目のカーボン目が特徴です。

強度などで使うカーボン素材に違いを出しているのでしょうか?

サイドミラ-の鏡面は0.2ミリの洋白板を磨いて取付ました。

リアウイングです。
カ-ボンデカ-ルの貼り目をパートごとに変更しています。
撓み監視用の蛍光イエロ-のドットマークが目に付きます。

ロアウイングはケブラ-調の色合いに見えたので、部分的に変化を出しました。

タイヤは、側面とトレッド面で色を変えて、艶も変化を出しました。

センタ-ロックは、左右で色が違います。
蛍光イエロ-が良いアイキャッチとなっています。
右は赤色

左は黄色となります。

ホイ-ルカバ-の白いドットの向きも左右で異なります。

ボディ-カラ-の確認用に屋外でも撮影しました。

今回のAMRGも例に漏れず調色の難しい色でした。
似ている様な、似ていない様な・・・

今回は、Yutaさんが3Dモデリングしたオンリ-ワンの1/12スケ-ルモデルのAMR22を製作させて頂きました。

今現在、世界に一台しか存在しない希少な模型です。
Yutaさんは、F1MDSのお仲間で、F1MODELING誌のコンテストでも共にtop10に作品が残る凄腕モデラ-でもありますが、このAMR22については、私がアストンの模型を製作し続けている実績を買ってくれて、今回は私が製作を担当させて頂きました。
キツトは、徹底的な実車資料のリサ-チによる3Dモデリングが行われていて、プロポ-ションの良さ、細かいディティ-ル、モデラ-目線寄りの工夫と作り易さ・・・
端々に原型師としてのセンスを感じる素晴らしいキットでした。
不要な修正が必要ないので、模型本来の製作する楽しさを味わえます。
同じくF1MDSのカズキ氏には今回もデカ-ルをデータ-/デカ-ルの作成をして頂きました。
2023年12月3日に横浜で開催されるホビ-フォ-ラムのF1MDSのブースに展示しますので、
都合の合う方は是非会場でご覧頂き、気軽に声を掛けていただければ幸いです。
お付き合いありがとうございました。