F1模型製作 mokeibuu

F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

AstonMartin JhonPopeSpecialを製作しています。

 

ステアリングとシ-ト以外は、製作し直しました。

ラジエタ-のエッチングをフロアに敷きました。

 

コクピット内は半艶ブラックをベ-スに、アルミ部には、ガイヤのスタ-ライトジュラルミンを塗装しました。

 

ロ-ルケ-ジを製作します。

1.5Φのアルミパイプに0.5Φの真鍮線を入れたものを使い現物合わせで製作していきます。

なるべくボディと密着させることで、リアリティが増しますが、

各パ-ツとの微妙な隙間をなくす作業は、何度も仮組を繰り返しが必要で、とても時間がかかります。

 

パイプ同士が接触する箇所は、片側をU字型にパイプを削って円柱同士が接触する隙間をなくします。

シ-トベルトは、板おもりを切り出して作成しました。バックル類は、ジャンクのエッチングパーツを使いました。

ショルダ-パット部分には、1手持ちのシートベルトのロゴで唯一使えそうなサイズだったシュロスのデカ-ルを貼りました。

 

右側のトランクの側面にキルスイッチと消火器の操作スイッチが2つ並んで取りつきます。

 

画像を見る限り、キルスイッチと消火器操作スイッチは同じ形状に見えるので、コレを

洋白線を使って、再現していきます。

 

今回製作したパ-ツ群です。

消火器、けん引フック、キルスイッチ、ラジラタ-、インタ-ク-ラ-、

トランク開き留め金具、ドアノブ、フロントグリル、テ-ルランプ、エア-インテイク・・・

どれもこれも粗が目立たない1/43スケ-ルだからこそ可能になる工作ですね。

 

 

qAstonMartin JhonPopeSpecialを製作しています。

デカ-ルを製作します。

 

作るデカールはそれ程多くはないのですが、

1/43スケ-ルなので、デカ-ルはとても小さく、デ-タ-を作るのにも一苦労です・・・

 

今回もJWCADで作成しました。

 

印刷するシートは透明のミラクルですので、プリント後に一つづつ切り出して、小口を重点的にクリアコ-ティングしました。

 

ボディに貼り付けました。

 

ミラクルデカ-ルは、お手軽ですが、欠点を挙げるならば、デカ-ルの厚みが増えてしまうところです。

その為、研ぎ出し用にクリア層を必要以上に稼ぐ必要があります。

 

ウレタンクリアでコ-トしました。

 

使用したのは、フィニッシャーズのGP-1です。

 

今回はここまでです。

 

 

 

AstonMartin JhonPopeSpecialを製作しています。

 

テ-ルランプを製作します。

 

枠を製作します。

切り出した0.35㎜の洋白板を、ハンダで組み立てます。

 

仕切りを固定しました。

 

仮組しました。

 

UVクリアを流し込んで固めました。

 

ボディを塗装しました。

 

クレオスのク-ルホワイトをベースに、

シアン、マゼンタを加えて、この年代に合った、少し灰色/黄色っぽいレ-シングホワイトに調色しました。

 

内装も進めていきます。

 

キットのオペル・アスコナとは、まるで別物になる為、

キットの前部を一度、のこぎりで切り落とし、新たに新造します。

 

7連のメ-タを納めるようにケミカルウッドを削り出しました。

ロ-ルケ-ジは1.5Φのアルミパイプを使い、ボディギリギリに這うように調整していきます。

 

シ-トは、キットの物を彫り込んで再使用します。

センタ-トンネルは、ケミカルウッドで新造し、シフト廻りはプラ棒と真鍮線で工作しました。

リアシ-ト部には0.3㎜のプラ板で蓋をしました。

 

ハンドルはキットの物を使用します。

外装に比べて、内装の画像は非常に少ないので、想像力を駆使して作り込みます。

 

今回はここまでです。

JhonPopeSpecialを製作しています。

 

フロントグリルを製作します。

 

今回のドナ-キットはOPELアスコナで、ボクスホ-ル・マグナムとは別物ですので、作り直しが必要です。

 

ウインカ-の部分に窪みを付けて、際にプラ板を貼ります。

 

下地には、ケミカウルッドを使用します。

 

グリルには、シルバ-の枠がありますので、これを再現していきます。

0.5mmの洋白板を曲げてサイズを合わせていきます。

 

ボンネットの中央の突起に合わせてが前方に膨らんでいるので、

その形状に合わせて洋白板を削ります。

 

ライトは丸形4灯です。

外側のみ取り付いていて、内側はメッシュが貼られています。

手持ちのライトで、外径が3Φ物を探した結果、1/24スケ-ルのテールランプ用の物が丁度よさそうなので、

加工して使用します。

 

実車の比較です。

 

タイヤ/ホイ-ルはMERIのFerrari126C2のキットより拝借しました。

 

今回はここまでです。

 

Jhon Pope Specialを製作しています。

 

リアエンドにキャラクタ-ラインを入れます。

ドア部と同様に洋白板を均等の深さに埋め込んで頭頂部の定規とします。

 

フロントフェンダ-から始まるキャラクタ-ラインが、ドアを通って、

リアまで繋がる様に高さを揃えました。

 

洋白板の上部にパテを盛り、その下部にテ-ルランプ用の掘り込みを入れました。

 

フロントフェンダ-の後部を製作します。

 

3mmのケミカウルッドを切り出します。

 

資料を見ながら、先細りになる様に整形します。

 

カウル同様にペラペラ感を出すため、その上から真鍮板を貼ります。

 

こんな感じとなりました。

このパ-ツの上部に冷却装置が入るのと、塗装/研ぎ出しの工程を考慮して、

この部分は接着せず、別パーツとします。

 

今回はここまでです。

Jhon Pope Specialを製作しています。

 

リアフェンダ-を製作します。

 

改めて見ても、かなりのボリュ-ムのフェンダ-となっています。

 

 

頭頂部にこの真鍮板のライン来るように、キットのブリスタ-フェンダ-を削り、

丸めた真鍮板を仮組して様子を見ます。

 

左右と、フロント、リアの出幅が同一になる様に調整し、瞬着で固定しました。

 

接合部にエポパテを盛り付けて整形します。

 

雰囲気は近づいて来ました。

 

ダックテ-ルも、アウトラインをパテで整えるのは不可能と考え、真鍮板を切り出し、芯としました。

 

サイドステップとフロンタイヤ後ろのカウルも引き続き製作していきます。

エキマニは、サイド2本出しとなっています。

 

フロントフェンダ-の奥に冷却装置が見えます。

 

その下部に見える半円状の”茶こし”は、タービンへのエアインテイク?ウエイストゲ-トの排気管のカバ-なのでしょうか。

 

今回はここまでです。

Jhon Pope Specialを製作しています。

 

製作に先立ち、念のためレジンウォシュで、剥離剤を落とします。

 

今回の製作で使用しないパ-ツ群です。

亜鉛合金製の硬いバンパ-とミラ-、ライト類

メタル素材のホイ-ル、ロ-ルケ-ジ類・・・


 

ボディです。

Gr.2レギュレ-ションのラリ-カ-という事で、基本的に市販車然としてはいますが、

ノ-マルのボディにブリスタ-フェンダ-が後付けされています。

 

これはこれで、カッコイイですね。

 

今回のJohn Pope Special製作の肝は、やはりこのワイドボディの再現です。

 

カウルの厚みがかなり薄く見えるので、ペラペラ感をどう再現するか悩みましたが、

今回は0.5mm厚の真鍮板を使用します。

 

大雑把に切り出して、曲げてみて、様子を見ます。

 

左右対象になる様に気を使いながら、真鍮板を加工して、フロントカウルを新造しました。

 

ホイ-ルア-チの部分も真鍮板を使い、ハンダ溶接で固定しました。

ホワイトメタルとは違い、しっかりハンダを流せるので、強度は抜群です。

 

仮組してみました。フロントのみの状態ですが、

一気に派手な容姿に変身しました。

 

工程が前後していますが、ドアのプレスラインを新たに作ります。

アスコナのプレスラインは、マグナムのラインより上部にある為、ドア本体の凸部分も併せて削りなおします。

フロントカウルのフェンダ-からドア、テ-ルランプまで、このキヤラクタ-ラインが車を1周しています。

 

目的の位置に洋白線を埋め込み、定規とし、上下にパテを盛ります。

 

今回はここまでです。

AstonMartin Jhon Pope SPLを製作します。

 

アストンとは言ってもこの個体の場合は、エンジンがアストンというだけで、

ベ-スとなった車輛は、ボクスホ-ル,マグナムとなります。

マグナムを改造し、ツインタ-ボで武装したアストンのV8を、フロントに搭載しています。

1974から約8年間、英国のサル-ンカ-レ-スに参戦しました。

 

レ-シ-でグラマラスなワイドボディがそそります。

 

こちらは、ベ-スとなったボクスホ-ル、マグナムです。

 

ル-フと、フロントマスクに名残が見えますが、もはや完全な別物です。

 

使用するキットは、オペル、アスコナです。

アスコナとマグナムはオペルとボスクホ-ルで兄弟車となります。

今回も館長にラク-ンオ-トさん経由で用意していただいた物を使用させていただきます。

 

キットはミニレ-シングの物で、

レジンとメタルで、ガレキの標準的な構成です。

 

こちらが、オペルアスコナになります。

 

フロントグリルもなかなかの精度で再現されているこのキットを用いて、

AstonMartin Jhon Pope Specialに改造を施します。

 

今回はここまでです。

AstonMartin BUNNYを製作しています。

 

数少ない資料画像には、タイヤのサイドウォ-ルにホワイトラインが確認できたので、再現しました。

デカ-ルを0.5mmに切り出して貼り付けましたが、切り出しヨレてうまくいかないので、

烏口をコンパスにつけた物で、ラインを引きました。

 

メルカリで安価な中古品を購入しました。

ダイヤル式ですので、同じ円を描くのにズレが無くて使いやすいです。

 

タイヤを取付けて、AstonMartin BUNNY 1921完成です。

 

アルミ素地のボディと、黄緑色のフレ-ムが爽やかなコントラストとなりました。

 

フロントタイヤは、少しポジティブ側にキャンバ-が付くのもこの時代の車の特徴です。

 

現代の車とはかなりの相違があり、新鮮な気持ちで製作出来ました。

ボディは車模型のピカピカボディではなく、質感をより重視した飛行機模型の様でした。

 

今回のBUNNYは1921年の車という事で、

コクピットは特に資料も少ないので、当時のいろいろな車を参考にして製作しました。

パネルの縁に洋白線を仕込んだので、塗装では出しにくい質感がアクセントになりました。

 

今回も、殆どのパ-ツに手を加える事となりましたが、1/43ならば、粗も目立ちにくく、苦になりません。

 

走る事以外に飾りの一切ない時代の車だけに、金属むき出しでの部分も多いので、

素材をうまく活かせる類の模型でもありますね。

 

お付き合いいただきありがとうございました。

AstonMartin Bunnyを製作しています。

 

シャシ-などを塗装しました。

当時の画像は、モノクロですので、各部の色は想像するしかないのですが、

シャシ-は黄緑色、サスペンション部品は黒塗装後に、

クレオスのメタルカラ-アイアン、ダークアイアンを軽くスプレ-して綿棒で擦り、金属表現しました。

前部にある木部はそのままでは艶がない状態でしたので、スケ-ル感を合わせるために、半艶クリア塗装しました。

 

当時の車の多くに、ラジエ-タ-の給水口にトグロを巻いた”管”が存在しています。

リザ-バ-タンクが無く、トグロ部分である程度膨張した冷却水を溜めて、余剰分はそのまま車外に流す様なイメ-ジです。

 

コレを再現していきます。

 

0.4Φの洋白線を丸めて、ラジエタ-の開口の凹凸に合わせて曲げます。

 

bunnyのこのパ-ツのラジエ-タ-メッシュ掛かる部分は、黒いチュ-ブのようにも見えるので、

丁度よさそうなホ-ス素材を使います。

 

ボデイは、アルミのHL表現、ラジエ-タ-は、TAKUMIのスーパ-ミラ-Ⅱでメッキ表現としました。

金属素材を組み合わせて作ったキャップに差し込みました。

 

給油口は、素材を活かして、洋白の磨き出し。

ボディサイドに取り付くレバ-類は洋白と、SUSパイプで作成。

 

エキマニは、半艶ブラック→ブラウンとクリアブル-で軽めに焼け表現を行いました。

 

今回はここまでです。