いつもありがとうございます！
書くことの楽しさをお伝えしている
林式 匠の筆跡診断士
渡邉 宗一郎です。
今、スマホで記事を
書いているんですけど
ぶっちゃけ書きにくいのです(´皿｀)
何というか、画面の大きさって
視野の広さとリンクしていて
見辛いんですよね…
紙の大きさにも同じことが言えるんですが、
書き込むスペースって、
意識にすごく影響を与えるんです。
例えば、ちょっとしたメモとか、
忘れないようにするための内容なら
小さいメモ帳の大きさでも良いんですが、
新しく何かアイディアを考えたいとか
頭の中をスッキリさせたい
となったら、
せめてA4くらいの大きさが
あった方が捗りませんか？
これは筆跡心理にも通じますし、
私の見解でもあるのですが、
紙の余白は「自由度」を表しているんです。
筆跡心理では「心のステージ」なんて
言ったりもしますけど、
要するに、
「どれだけ自分の力を出しきれるか」
という上限を決められるんですね。
ちなみに、私の筆跡診断の流派というか
先生はデカ文字というものを
オススメしているのですが、
これがものすごく気持ちいいし
楽しいんですよ！( ´∀｀)
何と言っても
全力を出せる感覚が気持ちいいんです。
特に、現状に不満を感じていて、
「本当は自分はこんなもんじゃない！」
「このままじゃ終われない！」
とくすぶっていて、
力を持て余している人にオススメです( ´∀｀)
書ける人はA4じゃ足りないくらいに
書いちゃいますからね笑
つまり、紙の大きさは
想いの大きさとリンクするんです。
普段、自分の名前を大きく書くことなんて
大人になったらまずやらないじゃないですか。
それは、大人になるにつれて
協調性とか集団生活を学ぶ過程で、
自分の力をセーブするように
教育された結果、
「字を大きく書くことは非常識」
と思い込んでも仕方ないことです。
そもそも名前を書く時の枠が
小さいですからね。
そういう意味でも、
自分の枠を超える練習になります。
ですから、
思考の枠を広げる・外すという視点からも
思考の整理やアイディア出しをする時は
なるべく余白が多い方が良いと思います。
その方が情報も沢山出てきますし、
スッキリ度合いが変わってきます。
(人は隙間があると埋めたくなる
という性質があるんです。
パーキンソンの法則とも言うらしく。)
どうしても情報が多い世の中ですから、
本当の自分の気持ちとか価値観が
分からなくなりやすい時代です。
そうすると、心ではなく
頭で考えてしまうのですが、
それが迷いの原因だったりします。
頭に使われるのではなく、
頭を使えるようになるには、
まずは頭の中をスッキリさせて
ストレスを減らすことが重要です！
頭が軽くなると
心も体も軽くなるので、
健康にも近づけると思います！
ぜひ、豆知識として
頭に入れておいて頂けると嬉しいです。
最後までお読み下さり
ありがとうございました！
少しでも、あなたの人生のヒント
になれば幸いです。
こうしてブログを通じて発信していますが、
本当はもっとあなたのお話を聞きながら、
筆跡診断の楽しさを知ってほしくて
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林式 匠の筆跡診断ご感想
幼少期の自分を今許せた気がします
筆跡鑑定
想像以上の効果に 驚いています。
インナーチャイルドを見つけた気分です
「字を書くというよりも
絵を描いてるみたい！」
「子供の頃の気持ちに戻れたみたい！」
▸自分の名前を書くことが楽しくない
字の上手い下手に囚われるのではなく
記号の形としてなりたい自分に合わせて
書くと楽しくなりました^ ^
嬉しいご感想一覧
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